あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

米メディアが一斉報道 4人に1人が深刻な有害事象ーこれだけ公表されてるのに打ち続けている在米高齢日本人たち

2022-12-26 00:04:06 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。


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この嘘はどこまでも続く ~ 米国、EU、そしてウクライナ - This lie goes on and on(日本語字幕)

2022-12-26 00:03:02 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
この嘘はどこまでも続く ~ 米国、EU、そしてウクライナ - This lie goes on and on(日本語字幕) 

今回の動画はウクライナ支援をめぐる米国とEU、そしてウクライナについて、ゼレンスキーのワシントンD.C訪問までにわかったことをお伝えします。3つの話をまとめています。行きつくところはどんなものかご覧ください。
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心に愛のろうそくを灯し、広げる―。 天使のモーニングコール 1630回(2022/12/24,25)

2022-12-26 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
心に愛のろうそくを灯し、広げる―。 天使のモーニングコール 1630回(2022/12/24,25)



天使のモーニングコール

2022/12/25 #愛 #幸せ #クリスマス


↓『メシアの法』の購入はこちらから!↓
幸福の科学出版:https://bit.ly/3kATUpX
Amazon:https://amzn.to/3x0XsH0
==目次==
00:00 本編
10:21 御法話「愛を広げる力」(書籍『青銅の法』所収)
15:53 楽曲『イノセント・イヴ』
(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英) “与える愛”を通じた、幸福になる道
【今回のポイント】
◇今年一年、“愛”や“人の温もり”を感じた瞬間
◇人が幸福を感じるときは「自己が拡大している」と感じるとき
◇愛は与えれば与えるほど増えていく
◇私たちは『神が下さった愛』が宿って生きている存在 クリスマスを挟む週末、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今年ももう終わりが近づいてきましたね。この一年の中で、皆さんは人の温もりや愛を感じた瞬間はありましたか?たくさんの人に支えられましたという人も多いでしょうか。今回は「愛」をテーマに心温まる回をお届けできれば幸いです。番組の後半では『青春詩集 愛のあとさき』アルバムCD 第5集『主なる神を讃える歌』より楽曲『イノセント・イヴ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!
★紹介御法話:「愛を広げる力」より抜粋(書籍『青銅の法』所収) 『青春詩集 愛のあとさき』アルバムCD『主なる神を讃える歌』についてはこちら↓ https://newstarpro.co.jp/2022/6951/



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北海道オホーツク地方の大規模停電 午後3時すぎにほぼ解消 気象台は引き続き吹雪などに注意を呼びかけ|TBS NEWS DIG

2022-12-26 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
北海道オホーツク地方の大規模停電 午後3時すぎにほぼ解消 気象台は引き続き吹雪などに注意を呼びかけ|TBS NEWS DIG 


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舌や顔が黒くなる!新型コ◯ナが拡大!!中国で異常事態!日本は厳重警戒を!習近平の母が死去 日本人が死亡!

2022-12-26 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube



舌や顔が黒くなる!新型コ◯ナが拡大!!中国で異常事態!日本は厳重警戒を!習近平の母が死去 日本人が死亡!

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WHOが凄い内容の動画をTwitterに上げてたので早速字幕付けました

2022-12-26 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
WHOが凄い内容の動画をTwitterに上げてたので早速字幕付けました 



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ファイザーは 自社の ワクチンが 人を殺すことを知っていた アイルランドの新聞

2022-12-26 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。



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イーロンはこのメッセージを、メディアや全医療関係者に投げつけたかったのかも。

2022-12-26 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
イーロンはこのメッセージを、メディアや全医療関係者に投げつけたかったのかも。 


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北海道内各地で暴風雪 ソーラーパネルが飛ばされたり電柱が折れる被害も 

2022-12-26 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
北海道内各地で暴風雪 ソーラーパネルが飛ばされたり電柱が折れる被害も  



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防衛費財源で大炎上!増税反対3つの理由。防衛産業を育成するには。(釈量子)【言論チャンネル】

2022-12-26 00:00:09 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福実現党

2022/12/17 #防衛費 #増税 #財源


「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から
気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。
2022年12月16日収録
チャンネル登録をお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCQct...


 
 
防衛費財源で大炎上!増税反対3つの理由。防衛産業を育成するには。(釈量子)【言論チャンネル】

◆防衛費財源に増税?
防衛費増額の財源を巡って、議論が紛糾しています。
日本の防衛費は年間5.5兆円程度ですが、これを段階的に増やして、27年には11兆円にしていきます。5年間の総額は43兆円。これで目安としていたNATOと同じGDP2%となります。
12月8日に岸田首相が、5年後の2027年度以降、不足する1兆円を増税でまかなうと発表してから、防衛費の財源をどこから捻出するのか、議論は今も続いています。
自民党内からは、岸田首相の突然の増税指示に対して、「増税ではなく、国債の発行で対応すべきだ」という指摘が出ています。
さらに財源確保として法人税増税を検討していることについて、経済同友会の桜田代表幹事は、「企業が一生懸命賃上げを含めた人への投資、将来への設備投資に備えようとしている中、水を差す結果になるのは間違いない」と述べています。
◆増税前に政府の減量を行うべし
この件について、幸福実現党は、他党が言えない、言わない見解を申しげたいと思います。
(1)自民党の参院選公約に増税議論は無かった
まず一点目は、自民党の参院選公約に増税議論は無かった、ということです。
岸田首相は、今年5月にバイデン大統領に防衛費の「相当な増額」を約束して以降、明確な金額を示しませんでした。
今年夏の参院選でも「NATO防衛予算のGDP2%も念頭に」という曖昧な表現を使用していました。
今頃になって増税の議論を持ちだすことは、筋論として、正直ではありません。民主主義の信頼を守るためにも、ごまかしの政治ではなく、もっと正直な政治を行うべきだと思います。
(2)増税前に政府の減量を行うべし
二点目は、増税前に政府の減量を行い、無駄な税金を削ぎ落すことです。
2020年の税収は60.8兆円、2021年は67兆円と、2年連続で過去最高の税収がありました。
注目したいのは、2021年当初の予算段階では税収57.4兆円を見込んでおり、実際の2021年の税収は67兆円なので、約10兆円上振れています。
もし、税収の上振れ分を翌年以降に使えるように貯めておけば、防衛費財源にも充当できるはずです。
しかし、政府はそうした増収分も含めて、すぐに補正予算を組んで、新型コロナ対策などに大盤振る舞いでタガが外れてしまいました。
2021年度は当初予算と補正予算を合わせて140兆円を超えています。当然国債を大量発行して、収入の倍以上の支出を賄っている状況です。
それも、災害対策のようなものではなく、旅行に補助金を出すような使い方をしています。
また、政府与党からは「増税ではなく建設国債の発行で賄うべき」という声が上がっていますが、1400兆円にのぼる政府債務がある日本において、将来世代への大きな負担になるのは間違いがありません。
現時点でも、国民所得に占める税金と社会保険料を合わせた負担の割合を示す「国民負担率」は、20年前は36.5%でしたが、2022年時点で46.5%に増えています。
これに、国民が将来負担する政府の借金を加えた国民負担率は56.9%です。
この数字は、福祉国家で有名なスェーデンを上回っています。米国は40.7%なので、日本の国民負担率の高さが伺えます。
収入の半分以上を、政府に税金として持っていかれているという状況は、江戸時代の「五公五民」と同じで、もはや「一揆」が起きてもおかしくない状況です。
ちなみに、10月28日に岸田政権が発表した補正予算29.1兆円の「総合経済対策」ですが、政府は当初約25兆円を見込んでいました。
しかし、自民党が要求していた補正予算規模30兆円に満たないので、自民党内部の大反発にあい、その結果、岸田首相は僅か一晩で4兆円増額を決めてしまったのです。
このお金の感覚が、浪費体質、借金体質の象徴ともいえるのではないかと思います。このように自民党は支持率が下がるたびにバラマキを続けています。
そんな政治に、安易に「増税」や「国債発行」と言われたくないものです。私たちの子孫の世代につけを回すことは慎重に検討すべきだと思います。バラマキ政策は必ず増税を招きます。
私たちは政府がやらなくていい仕事を「減量」し、「小さな政府」を志向し、自由意思による努力の継続を応援して「勤勉革命」を実現すべきだと考えています。
具体的には、無駄な省庁を畳む。厚労省があるなら子ども家庭庁などいりません。デジタル庁もいりません。
 
防衛費財源について、他党が言えない幸福実現党の3つの主張は、「防衛産業の立ち上げ」です。
(3)防衛産業を立ち上げよ
もっとも、「国防債」は、「赤字国債」と違いますので、選択肢としては当然ありえると私たちも考えます。ただ、それなら、「防衛産業」を立ち上げるべきでしょう。
近年、防衛事業から撤退する企業が相次ぎ、コマツや住友重機工業、横河電器などが事業撤退や事業譲渡を表明しています。
企業の本音としては、利益率の低い事業をいつまでも続けられないということです。
日本の防衛産業の維持と育成を図るためには、防衛装備品の輸出を考える必要があります。ただ、技術流出を防ぐため、米国や豪国、インドなどの同盟国やそれに準ずる国に限定する必要はあります。
日本は2014年4月に、防衛装備品の海外輸出を可能にする「防衛装備移転三原則」を制定していますが、8年が経過した現在も輸出実績は、2020年にフィリピンへの三菱電機製の警戒管制レーダー1件しかありません。
今回、「トマホークを500本、アメリカから買う」ことになりましたが、要するにアメリカの軍事産業にお金を流すわけです。
このような高額な装備品を購入するのではなく、国産装備品の購入を進め、日本の防衛産業を育てるという努力は、当然すべきです。
◆大学で軍事研究ができない日本
防衛産業を育成するにあたっては、産官学連携の強化も必要です。
しかし、日本では東大を筆頭に、大学で軍事研究を行えません。日本学術会議が「軍事研究を行ってはいけない」という方針を出しているからです。
1950年に、「戦争目的の科学研究には今後一切従わない」という声明を出しており、今年夏、同声明に基づいて、軍事目的の研究は行わない旨の見解を再確認しました。
大学の研究者は学術会議の方針に縛られています。政治の力で、この縛りを解かなくてはいけません。
そもそも技術開発に軍事目的や商業目的の境界はありません。民間技術を軍事転用できることもあれば、逆に、軍事技術を民間転用できることもあります。
米国の軍事研究機関DARPAがGPSやインターネットの技術を民間に転用したのは有名な話です。
日本が戦後経験しなかった国防上の危機にある中、自国で軍事研究を行うことは、国家の自助努力として欠かせません。
「軍事研究するな」という規制を廃し、防衛力強化につなげていかなくてはいけません。
以上、国防費に関して考えましたが、2%に増額してもそれで日本が護られる補償はどこにもありません。
どうやったら国が守れるのかということを考えると、毎年予算を要求する「財務省主導型」ではなく、「防衛省主導型」にすべきです。
たとえばドイツのように20兆円規模で運用している防衛基金のようなものを設置していくというアイデアもあるでしょう。
◆二宮尊徳の精神
そして政府には、無駄遣いをさせないことが、本当に必要です。
先日、栃木県日光市今市の二宮尊徳記念館で特別展を観てきたのですが、天保七年、天保の飢饉のころに、小田原藩家老服部十郎兵衛にあてた自筆の書状が展示されていました。
再三の借金依頼の手紙に対して「常軌を逸脱している」「庭の草木にも劣る」と一喝しています。
そして二・三日、昼夜を徹して検討した結果、「自分が貸した金を利息まで含めて返してもらえば、それを元手にして家老の全借金を返済してやろう」「こうしたことに時間をかけずに本来の仕事に戻り、人々を救済していきたい」と書いています。
さらに、「この方法についてお気に召さなければ私は二度と小田原に帰ることはありません」と不退転の覚悟で迫っています。
いま必要なのは、この二宮尊徳の精神です。
政府の無駄遣いを叱り、増税の防波堤となる。そして国民の救うための予算を工面する。これは現代では議会の仕事です。
ところが日本では与野党ともに、ばらまきを煽り、国防は後回しにしています。まさに「アリとキリギリス」の逸話で、このままでは国は必ず滅びてしまいます。
二宮尊徳の「積小為大」の精神で、国民一人一人の自助の精神を出発点とした繁栄を目指すべきです。
そして「小さな政府」を目指し、ムダな仕事、ムダな役所、ムダな規制を減らして、民間部門の個人や企業の後押しを行う。
こうした明確な政治哲学を持っていないから、安易な増税や国債発行の政策しか出てこないわけです。
「増税前に政府の減量を行うべし」と訴えたいと思います。
執筆者:釈 量子
幸福実現党党首
  
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