開いていました。。
琉球・もしくは、西洋あさがおの第一輪。定かではありません。(*≧m≦*)
今朝は、この一週間の疲れが出たのもあるし、みんなが休みということもあって。^^
のんびり起床。
そのため。開く瞬間を見られませんでした。。
昨日の雨・風のあと、開くなんて、タイミング悪かった、ね。
でも、今日は一転、良いお天気になりそうです。
これから、グリーンカーテンになるよう、たくさん伸びてたくさん咲いてね。。
開いていました。。
琉球・もしくは、西洋あさがおの第一輪。定かではありません。(*≧m≦*)
今朝は、この一週間の疲れが出たのもあるし、みんなが休みということもあって。^^
のんびり起床。
そのため。開く瞬間を見られませんでした。。
昨日の雨・風のあと、開くなんて、タイミング悪かった、ね。
でも、今日は一転、良いお天気になりそうです。
これから、グリーンカーテンになるよう、たくさん伸びてたくさん咲いてね。。
今日は、長男の誕生日。
27年前に、私の第一子として、誕生。
私も、27才でした。
早いものですね。。
生まれた瞬間、この世の何よりも、誰よりも、大事な大事な存在と感じました。
娘しかいない両親の喜びようも、大変大きいものでした。
どんな風に主人を好きだったかという感覚が、皆無になったのを覚えています。(o_ _)ノ彡☆ばんばん
いぇ、ほんと。
今までは、何があっても、対応できる自分だと粋がっていましたが、この愛しい子のためにだけ、この子のためになら何でもできる。
それ以外には、無茶はしないと決めたのも覚えています。
27年間、ずっと一緒にいるんだなぁと、つくづく振り返ると、ありがとうの言葉しかありません。
プレゼントを何にしよう。
お金は持っているだろう、欲しいものは自分で手に入れているだろうと思い、ちょっと遠くまで何か見つけに出かけました。
私の父はお酒は飲めませんでした。私も飲みません。
が、長男だけは、晩酌をするようになりました。
そこで、ステンレスでできているタンブラーとマドラーを、購入。
水滴が付かず、冷たいもの。温かいもの両方に使え、温度維持ができるというものです。
いつも、ガラスのコップで、びちょびちょになりながら、飲んでいました。また、長いスプーンでかちゃかちゃかき混ぜるのも、味気なく。。
ステンレスの雫形のマドラーも、ちょっと良い感じ。
本人。。とーっても、喜んでくれました。
欲しかったぁって。
嬉しいですね。。 (*^▽^*)
夕飯は、鳥三昧。^^
そして、器が可愛いので、自分が欲しくて買った、杏仁豆腐。。
支店に2つしか残ってなくて、本店に電話してもらって買いに行きました。
可愛いでしょ~^^
これからも、どうぞ、よろしく、ね。。
と、かまきり。
嫌いな方は、ご注意を。
シジミ蝶の向かい側にいるのが・・・・・・・・・・
小さな、カマキリ。
撮影・・・baaaaba
照明・・・帰宅直後の次男
o(〃'▽'〃)o 撮っているうちに、シジミ蝶は、飛んで行きました。
では。。
******************************************************************************
なぁ~に。。
倒れかけてもまた今年、咲き出しました。ラベンダー。
風で揺らいで香りを放っています。
数日前、主人の元上司が我が家を訪問するという連絡がありました。
日曜日(昨日)いらっしやいました。
そのために、内職でごった返ししている部屋を片付けるべく、土曜日、夜までちまちまと仕事。
それを見た主人、「そんなに忙しいんか~?」 ってなことを聞きました。
そりゃあ、日曜日、暇にかまけて仕上げようと思っていましたさ。。
だけど、その部屋を片付けなければ、通す部屋は他にありませんことょ。
貴方さんは、どんなに埃まみれでも、避難する部屋がありますけど、ね。・・・とは口には出しません。
その来るという連絡の電話も、ながーーーーーーーーーーく。
延々と、例の怒りの件を話していました。
居間で聞かずとも耳に入るその、嫌な話に、三男がぶち切れ寸前・・。
自分の小ささ露呈することを、さも自分が正しいかのように話す。気分が悪くなるのは、三男でなくても、同じです。
それは何故かというと、主人が怒りを起こしたのは、三男の友人の親戚だから。
それも、義父と同じで自分中心。理不尽な怒り、人としてどうなんだという理屈、度量の薄さ。
電話を切ったら、殴るとまで、言い出しす三男。血の気が多い年頃です・・・・
次男がそこに帰ってきて、私は、お願いだから、こんな状況だから、一緒に居間にいてくれるよう頼んで、固唾を呑んでじっとしていました。
かまうんじゃない・・
問題を増やすことになる。
そう目配せをして、堪えさせました。
次の日。三男は、「家を出るかな・・」 と。ぽつり。
三男はまだそんなことは口にもしなかったのに、とうとうきたのか・・。
それでも、人は、なかなか変わるもんじゃない、自分の理想を手にするために、今は我慢のとき。お金を貯めることが先と、メールしました。
そんなこんなで、日曜日がやってきました。
朝から、まだ残っている内職を終わらせ、掃除をしました。
お客様のためでもあるけど、何より、主人が、人の前で、埃をかき集めるしぐさをするからです。
毛一本落ちていても、客人の前で言われたことさえ有ります。
丁寧に雑巾がけをしました。
玄関、その部屋から視界に入る廊下・階段・戸・網戸にいたるまで拭きました。
勿論、トイレ・洗面所も。。(当たり前ですが、いつもより丁寧に。)
上司の到着。
12時を過ぎたころ。
「ようこそ、こんな遠くまで起こしくださいました。」 m(_ _"m)
お土産は、いつも、たくさんです。お金を使ってきます。
そのために、こちらも、気持ちをこめて応対しなければいけません。
主人、地元の美味しいお店に連れ立って出かけていきました。
私は、いつも遠慮します。
ほどなくして、帰宅。
持ってきた地酒の味見をするとなり、数時間が過ぎました。
そこで。。。話の風向きが変わってきました。
昼食の席でも、主人の怒りのぼやきは続いていたでしょう。
聞くほうは、誰しも、そりゃああんたが悪いとは、なかなか言わない。
また、そこまで真剣には聞いていないのが本当のところだと思います。
年金受け取りの話になり、主人はいつ死んでも良いんだから、もらえるときに貰うし、あと数年国民年金を支払はなければいけないが、止めると。
すると、上司。
払うものは、無理してでも払うほうが良いですよ。と。
さらに、いつ死んでも良いなどと言ってはいけない。
たとえ、80才で死んでも良いと言っていると、それ以前に身体は衰えていってしまうものだ。
自分は、120まで生きると決めている。
そういった内容でした。
その通りです。
何事にも目標は高く掲げていかなければ、小さな結果しか生まれません。
人の命の寿命などは、目標としても、自由になるものではないけれど、元気で生きよう、楽しく生きようと思うか思わないか。
大きいと思います。
私も、便乗して。。(≧y≦*)言っちゃいました。
「そうですよ。ちょっとしたことで苛々しているより、心を大きく持たなくちゃ。」 って。
男性の更年期もあるんでしょうか。
主人は、砂利道を歩くと足を良く捻るというと、上司は、そりゃあ、訓練が足りないんだ。って。
そうですよ。今まで、夏は涼しく冬は暖かいところで仕事をしていたのだから、体力勝負の仕事になって、自分の身体だって、慣らすまで時間がかかるんですよ。
もう良い年なんですから。
上司にそういわれては、ぐうの音も出ませんでした。
仕事が早く終わって帰ったら、日中からビールを開け飲んで寝る。
そんなんじゃあ、仕様が無いでしょ。
自己申告に上司も苦笑い。
今では、主人のその怒りの問題は、巷では噂になり、知らない人が居ないくらい。
またご近所でも、あの爺さんの息子に間違いないと、言われているとかいないとか。。
退職してから、環境の違いについていこうと、頑張っているのも分る。
もう少し、もう少し頑張れば、適応していくでしょう・・・。
ごろんと横になる畳一畳。
座って食事ができる半畳。自分に見合うだけのものがあれば良い。
自分にも、言い聞かせつつ。。