「バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた」のバラ日記

リタイア後、バラの庭づくりの記録がわりに始めた日々の生活。

春だけど、バラの新雪は元気に。

2021-04-30 17:37:44 | バラづくり
今年は、新雪がぐんぐん伸びて、まだ蕾のレッド・レオナルド・ダヴィンチをおおいかぶそうに。

バラの景色がだんだんうれしい景色になってきて、きょうも、3組の知人、友人たちが見に来てくれた。


その中でクィーンバガテルが目にとまったよう。
同じオレンジでもブラスバンドのオレンジは、はでなオレンジ色。

昨日の雨はそれほどではなかったが、突風で、エドゥアール・マネの立派なシュートがポキッ!とやられていた。
他にも折れそうなのが2、3本。急いで支えを。
折れたシュートは、挿し木で育てるのが上手なMさん夫妻に、早速おいてきた。

明日も知人や友人たちが見に来てくれるとのこと。

きょうの孫へのハガキは、「P」
昨年からピアノを習っている孫が、ピアノを注文したのに、コロナで品不足らしく、4ヶ月くらい待たされるらしい。