先々週の土曜日、下の娘の運転でドライブに行ってきました。
朝起きた時からあまりの晴天に今日は、ドライブ日和とばかり、大学が休みで 「寝ていた~い。」 と言う娘を起こし、
かねてより行きたいと思っていた、暑寒別岳のまだ残雪を残しているであろう山々を見に行ってきました。
国道231号線は日本海に面した国道です。
その国道を海岸に沿ってひたすら北上します。
とても風光明媚で、途中オロロンラインと呼ばれる、海岸線も通ります。 今、来た方を振り返ると、こんな感じ
霞んで見えますが、晴天なんです。 単に腕が悪いだけかと・・・
これから向かう方はこんな感じ、 とてもいい天気で、360度大パノラマが展望できるのですが、私の技術では
はるか遠くに見える山々が、行きたいと思っている暑寒別岳のある連峰です。
トンネルをいくつも通り、
ひたすら、暑寒別岳を、目指します。
山に雪を抱いているのが、見えるようになってきました。
さあ、暑寒別岳が良く見える展望台に、着きました。
階段を上がると、山々の名前が書かれたボードがありました。
ちょっとガラスが反射してよく、見えない
所が、周りの林の木が大きくなりすぎて
こんな感じです。 村役場の人は知ってるのかな~~
せっかくの風光明媚な暑寒別の山々が木に、邪魔されて見えませんよ~~
公園の管理、よろしくね
でも嘆いていても仕方ないので、 もう少し北上してみることに。
この間、羽幌にいらした、kokeobasan、 この道、通ったのかな~と ふと思ったり
なんか 車に乗ってるのが少し疲れてきて、近くに温泉があるらしく
今日は、ここまでにして また来ようと言うことになりました。
でも写真だけは撮り続け
これが一番、近くまで行った写真を 最後に
温泉に行くために道路を右に曲がります。
、
さっきから、気になっていた山、なんだか富士山みたいに左右対称に見えて…
黄金山と言うそうです。 小さな山ですが、威風堂々としていてかっこうよかったです。
北海道も、もう田植えを終えていた。 冷たかったろうな~って、
独り言いったら、娘がすかさず、「機械でやるんだよ。心配しなくても、あっと言う間だから。」 と・・・。
ブルーメさんの所は、どうなんだろう…?、
温泉は、硫黄温泉でした。透明な泉質で、微かに硫黄のにおいがします。
あっ、名前いうの忘れてた. 『浜益温泉』と言います。 いい温泉でした。
でも、厨房と言うのか レストランと言うのか 閉店が早すぎます。
お風呂上がりにちょっと紅茶とか飲みたいなと思っても5時閉店ですって。
公営の施設って、使えないなって、思います。
こういう所は、働く人もサービス業だと割り切って、営業しないと、中々プラスにはならないでしょうに・・・。
個人経営だとつぶれてますね? きっと・・・。
こんな事余計なお世話でしようけど、世の中、無駄が多いですよね。その割に融通が利かなくて…。
帰りは私が運転しようと言ったのですが、娘が大丈夫と。
娘には、感謝しています。
何時も私に付き合い、休みもプライベートな時間はなくても文句も言わない…。
内陸側にも道があるのですが、また海側を戻り夕陽を写そうと言うことになり来た道をもどります。
そうして浜辺に下りて、潮風にあたりながら、沈む前の太陽を数枚パチリと、撮っていたら
電池切れのマークが・・・
がっかりして、「また来ようよ」と、娘になぐさめられ、戻ってきました。
これが今回風邪を引いてしまった出来事です。
でも、美しいものを見たり体験すると、写真に収めなくとも、想い出の中に映像が残り
いつでも、フラッシュバックさせることができます。
そうすると脳内に、神経伝達物質の一種である、エンドルフィンがたくさん出て、気持ちが良くなるのです。
今も、楽しかったなって、思いだすと気持ちが和んできます。
以前、勿忘草さんが「タイムリーでなくても、ブログはいいんだよ」って言って下さってましたから、
ちょっと時間が経ちましたが、娘がしょっちゅう車を止めてくれて、一杯 写真を撮ってきた事だし、
思いきってアップしてみました。
長々とお付き合い、有難うございました。
朝起きた時からあまりの晴天に今日は、ドライブ日和とばかり、大学が休みで 「寝ていた~い。」 と言う娘を起こし、
かねてより行きたいと思っていた、暑寒別岳のまだ残雪を残しているであろう山々を見に行ってきました。
国道231号線は日本海に面した国道です。
その国道を海岸に沿ってひたすら北上します。
とても風光明媚で、途中オロロンラインと呼ばれる、海岸線も通ります。 今、来た方を振り返ると、こんな感じ
霞んで見えますが、晴天なんです。 単に腕が悪いだけかと・・・
これから向かう方はこんな感じ、 とてもいい天気で、360度大パノラマが展望できるのですが、私の技術では
はるか遠くに見える山々が、行きたいと思っている暑寒別岳のある連峰です。
トンネルをいくつも通り、
ひたすら、暑寒別岳を、目指します。
山に雪を抱いているのが、見えるようになってきました。
さあ、暑寒別岳が良く見える展望台に、着きました。
階段を上がると、山々の名前が書かれたボードがありました。
ちょっとガラスが反射してよく、見えない
所が、周りの林の木が大きくなりすぎて
こんな感じです。 村役場の人は知ってるのかな~~
せっかくの風光明媚な暑寒別の山々が木に、邪魔されて見えませんよ~~
公園の管理、よろしくね
でも嘆いていても仕方ないので、 もう少し北上してみることに。
この間、羽幌にいらした、kokeobasan、 この道、通ったのかな~と ふと思ったり
なんか 車に乗ってるのが少し疲れてきて、近くに温泉があるらしく
今日は、ここまでにして また来ようと言うことになりました。
でも写真だけは撮り続け
これが一番、近くまで行った写真を 最後に
温泉に行くために道路を右に曲がります。
、
さっきから、気になっていた山、なんだか富士山みたいに左右対称に見えて…
黄金山と言うそうです。 小さな山ですが、威風堂々としていてかっこうよかったです。
北海道も、もう田植えを終えていた。 冷たかったろうな~って、
独り言いったら、娘がすかさず、「機械でやるんだよ。心配しなくても、あっと言う間だから。」 と・・・。
ブルーメさんの所は、どうなんだろう…?、
温泉は、硫黄温泉でした。透明な泉質で、微かに硫黄のにおいがします。
あっ、名前いうの忘れてた. 『浜益温泉』と言います。 いい温泉でした。
でも、厨房と言うのか レストランと言うのか 閉店が早すぎます。
お風呂上がりにちょっと紅茶とか飲みたいなと思っても5時閉店ですって。
公営の施設って、使えないなって、思います。
こういう所は、働く人もサービス業だと割り切って、営業しないと、中々プラスにはならないでしょうに・・・。
個人経営だとつぶれてますね? きっと・・・。
こんな事余計なお世話でしようけど、世の中、無駄が多いですよね。その割に融通が利かなくて…。
帰りは私が運転しようと言ったのですが、娘が大丈夫と。
娘には、感謝しています。
何時も私に付き合い、休みもプライベートな時間はなくても文句も言わない…。
内陸側にも道があるのですが、また海側を戻り夕陽を写そうと言うことになり来た道をもどります。
そうして浜辺に下りて、潮風にあたりながら、沈む前の太陽を数枚パチリと、撮っていたら
電池切れのマークが・・・
がっかりして、「また来ようよ」と、娘になぐさめられ、戻ってきました。
これが今回風邪を引いてしまった出来事です。
でも、美しいものを見たり体験すると、写真に収めなくとも、想い出の中に映像が残り
いつでも、フラッシュバックさせることができます。
そうすると脳内に、神経伝達物質の一種である、エンドルフィンがたくさん出て、気持ちが良くなるのです。
今も、楽しかったなって、思いだすと気持ちが和んできます。
以前、勿忘草さんが「タイムリーでなくても、ブログはいいんだよ」って言って下さってましたから、
ちょっと時間が経ちましたが、娘がしょっちゅう車を止めてくれて、一杯 写真を撮ってきた事だし、
思いきってアップしてみました。
長々とお付き合い、有難うございました。
向うに島影が無い 瀬戸内海では見られません
この写真を撮るために風邪引きさんになったなんて アリガトさんです
地図を出して国道231号線 ウンウン なんてやってみました 海岸2.3枚目こんな感じだったな~と思い出しています
雪を被った山々 田植えの済んだ田んぼ 広々とした風景です
無理をしないでまたそちらの風景を見せて下さいね
果てしない海原の向こうに 雪をいただいた山々が~なんて、
「北海道はでっかいどお」って 旅行社のパンフレットそのものですね。
私もいつか 北海道に旅する事を 空想してみます。
脳内にエンドロフィンがたくさん出て・・・って 良い事を教えていただきました。
私も楽しい事を思い返したりして 毎日を気持ちよく楽しく過ごしましょう。
北海道は広い~と感じました。
雪を頂いた山々、海、原も広々といしていますね~
お嬢さんとドライブはいいですね~
カメラに収めなくても沢山の映像をインプットして帰られたと思います。
私も美しいもの・楽しいことを沢山思い出の映像として、頭に残そうと思います。
弟が畑のお世話に来てくれることになっているので。
私は50肩がまだ治りません。
リハビリもやってるんですけどね。
あっ、弟が来たみたいです。また後で
すごい活動的だな~~。
はい、無理はしません。でもまた行ってみます。
外で嫌な思いをしたりすると怒る前に、その人と同じステージに立たないことにしています。
それでも、辛い時はブログに書き込んでしまいます。
そうやって気持ちの整理をして家族と対面します。
昼間は、皆出ていて私一人なのでそれが可能なのかもしれませんが・・・。
私はこの地方が大好きです。
もう、少し北上するとオロロンラインと言う名勝があります。
銀河の滝とか、断崖絶壁と青い海原とのコントラストは心が洗われます。
機会がありましたらぜひお越しください。
私も岐阜に行ってみようと考えるだけで、ワクワクしてきます。
でも母娘のドライブリポート
楽しそうな様子が伝わってきます。
過去のお話でも楽しいお話は
大いに披露してくださいね♪(ニッコリ)
一度でもいいからかっ飛ばしたいですね。
そうしてちゃ~~~んと係わって下さる
娘さんが一緒にいらっしゃる
それだけで幸せですね。
バジルさん温泉がお好きみたいね
風邪は予定外でしたけど
私達まで楽しいドライブに同乗させてくれて
ありがとう^^
暑寒別の山々の案内ボードに
バジルさんが写ってる と、穴が開くほど
見ています。