団十郎朝顔の名前の由来は聞いた気がするのですが
もう一度きちんと調べてみました。
検索したら出ていました。
アサガオ「団十郎」は江戸時代の人気歌舞伎役者二代目市川団十郎が
演目「暫(しばらく)」で用いた装束の色にちなんで名づけられたということです。
団十郎は栽培や採種が難しく近年生産は激減していたとのことです。
これを復活させたいという生産者の要望を受けて
平成22年に『入谷朝顔市』で販売を再開したのが近年の始まりだそうです。。
そうか~。育てるのも種を採るのも難しいんだ~。
種を採るの大変だったんだ。 申し訳ないことした・・・。
しかも植えてから実際に花を咲かせるのはなんと10月頃と
なんとも生育の遅い朝顔らしい。
このたった一株の団十郎、果して私に咲かせることできるのだろうか・・・
ちょっと自信なくなってきた。
最近・・・、朝顔を見ることが少なくなりました。私が子供の頃にはどこにでも朝顔が植えられていましたけれど、最近はどこもゴーヤーのグリーンカーテンになって。
夏休みの宿題と言えば、朝顔の観察とか昆虫採集とか・・・だったような。
子供たちも 小学校では1学期の最終日に朝顔の入った鉢を家にもって帰ってきてました。
今の子はどうなのでしょうか?
ゴーヤも繁殖力が強く育てやすいし、涼やかですし、実がなると食べれるし
一石三鳥位の役割がありますものね。
団十郎の当時の人気ぶりが、しのばれますね
美味しいとか美しいとか、遺伝子の継承は、
ハードルが、高いのですね
田舎の従姉も、“インカのめざめ”とか、味が良いと
言われるジャガイモ類に挑戦したけれど
思うように育たなかったと
北海道で10月といえば、秋が、深まった頃では
ありませんか
ビニールハウスで、
冷えに耐えて、頑張って欲しいです
雲ひとつない青空です。
装束の色、調べたらだめですよ~。
なんとか咲かせてこんな色の朝顔見たことな~いって
皆さんに言ってほしいんです。(^_^;)
ちょっとわたしの言い方が悪かったのですが、
団十郎、9月頃から咲き始めて10月頃までも花が楽しめるらしいです。
でも南で育つ朝顔ですから
こちらでは10月には無理なのかも知れません。
北海道は寒暖の差のせいかジャガイモ美味しいんですよ。
特にニセコ方面は土壌も水もとてもいいらしく美味しいと評判なんですよ。
インカの目覚めは最近出てきた品種ですが、甘くて型崩れしにくく美味しいです。
まだ出回りませんが私も好きです。
私も富山の地から北海道に向かって願います。
やはり当時の人気がしのばれますね。
私も今、日本舞踊で団十郎娘というのを習っています。
人気の役者団十郎に恋焦がれて芝居小屋に行くところを習っているところです。
10月の札幌はかなり寒くなっているころですね。
無事に咲くといいですね。
弦なし朝顔去年たくさん種がとれたのに、一つも芽が出ません。消滅かと諦めたら、自然に一つだけ生えてきました。
市川団十郎も興味なくこの間亡くなった団十郎は何代目かも知りません。
コケさんは、名古屋の公演どうなさることになったのですか?
私にはそのほうが関心あって。(^_^;)
団十郎娘ですか?
日舞って姉がずっと習っていました。
コケさんは何年くらい習っていらっしゃるのでしょうか?
空芯菜ちっとも伸びないので悩んでいましたが、
そちらでも生育が悪いのでは仕方ないですよね。
朝顔、弦なしと言うのもあるんですね。
地面を這って伸びるのですか?
ちょっと興味があります。
私は歌舞伎は興味があってもなかなか観るチャンスがありませんでした。
若い頃、札幌で一回、確か市民会館。
富山で2回です。
これからまたチャンスがあったら観たいと思います。まぁ~海老蔵さんが好きな単なるミーハーなだけなんですよ。
日本舞踊は子供の頃、小学校の3年から6年まで
結婚する前に2年ほど、結婚してから2年ほど
そして最近ここ3年ほど習っています。
良かったなって思ってました。
御報告わざわざありがとうございます。
私はね・・・あの暴力事件以来海老蔵さんは大嫌いになってしまいました。(^_^;)
姉は小学生のころから高校生のころまで習っていましたが
その後は習っていた気配はありませんが
今でも日舞の所作をすることがあって(^_^;)
安寿と厨子王だったか潮汲みの恰好をして舞台の上でやってましたっけ。