これなんだと思います？
そうです。 正解です。
甘い梅シロップに浸かった青梅です。
しわしわのも有りますが、、さっき一個食べて見たら、すっぱさも、
とがった感じもなく、とても上品な味です。
実はそらさんから頂いた梅に氷砂糖を入れて冷蔵庫に入れて置いて忘れてたのです。(~_~;)
約２ヵ月間、このままで冷蔵庫に静かに眠っていたのが良かったみたいです。
確か３５度の焼酎も消毒をかねて入れたはずですが…御酒の香りはしないので少量だったのでしょう。
水は一滴も入れてないのです。
と言うことは、この水分は氷砂糖の解けたのと梅のエキスと言うことですものね。
こんなにきれいで透明の液体になって…。
これで梅ゼリーならぬ、梅寒天を作ろうと思います。
今頃？ ははは、今頃です。 もう秋風が吹いてますが…。
爽やかなデザートはいつでもいいかと。
今日もとても天気が良いのです。
昨日に引き続いて雑用を片付けてます。
庭に出してある、枇杷の葉。
こんなに大きくなりました。 種から育てて３年目。
お茶にするほどは有りませんが、頭痛の酷い時 痛みの激しい時に使う分くらいは
何とか間に合うようになりました。 もうそろそろ家に入れてやらねば…。
ゴーヤはもう終わりでしょう。
これは３センチ位ですが、これ以上は育たないと思います。
空がきれいでしょう？
所がさっきまで雲一つなかったのに
あっと言う間に雲が…。
女心と秋の空と言いますが…。
ん？最近は男心と秋の空っていうんでしたっけ？
梅かんてん、雑用してるうちに出来上がりました。(~_~;)
よろしければお一つどうぞ
忘れていたのが良かったのか梅の皮もすっかり熟成されて
柔らかく品の良い出来上がりでした。
適当に氷砂糖を入れただけだったのですが、来年もやってみようと思います。(~_~;)
今日の此方はお天気がとてもよく気持ちよく過ごせました。
明日からまた母の所へ行ってきます。
みどりの風さんも、今週も元気でね。
私も
私は 右下のを いただきました
イメージだけでも…。
喉ごしのよい つるんとした食感でした。
梅の実も柔らかくしっとりしてます。
冷た～く冷やしたら、喉を通る時わかりませんか？
来年もこの方法で梅を寝かせて熟成させてみようって思ってます。
こういうの怪我の功名と呼んでいいのですか？
私もそうかなって思ってました。(~_~;)
冷蔵庫の中の置くでひっそりとふたも明けることなく有ったので
中の状態が解からず、そぉぉっとあけて見たら期待のはずれて、美しいコハク色。
思わず歓声の声をあげちゃいました。
それに味が爽やかで、びっくりするくらいマイルドなんです。
ビワの葉、どうですか？
３年経ちました。だいぶ大きくなりました。
こうしたものなら比較的楽しく食べられそうですね。
棒で刺して一週間で出来たシロップより熟成してまろやかな感じがしてグっ。ゆったり人生を楽しむ人の、ぴったりな作り方になると思います。
ここへは女性が多く遊びに来て下さいます。
ここへいらっしゃる女性たちは皆さん心の温かい人ばかりなのです。
不思議なくらい、学ぶべきことが多い人たちで…。
でもよく読んだら・・・＞なんですって。。。＜ って、勿忘草さんがおっしゃったわけではないのですね。(~_~;)
かんてん梅、さっぱりしてて、美味しいんですよ。
お一ついかがですか？
やはり寒風が、ダメなのでしょうね。
実はならずとも自宅の室内で、木の丈ををつめてでも育てて行こうと思ってます。
梅のかんてん美味しいんですよ。
ビックリするくらい。
こんなに素敵な、甘さが有ったのかって驚いてます。
なんたって無農薬。一個たりとも無駄には出来ません。しません。
ありがとうございます。
今年は色々な梅を楽しんでます。
女心と秋の空
だそうです
心は
徐々に温かくなる男心
徐々に冷たくなる女心
なんですって。。。(￣◇￣;)
どうぞ、どうぞ。(~_~;)
私としては自慢の一品になりました。
本当においしいのです。
甘さがきつくなく一体どうしてこんなまろやかな甘さが出たのか不思議なのです。
梅シロップも良いですよね。
今、紫蘇ジュースにビワ葉エキスを入れて炭酸で割ってないとキャップを作りました。
これも美味しいんですよ。(~_~;)
なんでも大切に使ってもらえたら
本当に送らせてもらった値打ちがあります。
梅ちゃん達も大喜びだったでしょう＾＾
私も頂いた物は決して無駄にしません。
琵琶の木が大きく育ち、欲しい分だけ自分の庭で
取れるのも やがてですよ。
先人は何故か腫瘍を消す効果が有ると知っていたのですね。
アミグダリンなる成分が発見されたのは、アメリカのガンの研究が始まった
ガン撲滅研究所による研究が始まってからと聞きますから
そんなに昔の事ではないのだそうです。
梅かんてん、まだ５個有ります。(~_~;)
不思議にこれだけ静かに眠っていたからでしょうか。
酸味がまるでなく甘みもまろやかでとても上品な味なのです。
こういうの、怪我の功名と言います？
来年もやってみます。
生ビールと行きたいところですが・・・・
この梅シロップを炭酸で割って頂きたいです。
とっても美味しいですよね。梅シロップ。
この寒天もツルリとノドを滑っていきそうですね。
多分 先人も 色々な事に 利用していたのでしょうね
秋は 空が 綺麗です
梅寒天 つるっと のどごしも よさそう～ 器も素敵ですね
タダ南の国のものですよね。
こちらでは、冬は家に入れてやらないとダメです。
でも病を得てビワの木を育てて３年。ようやく葉が茂りました。
ビワは実を食べるものと思っていたのですが、ガン細胞に働きガン細胞をやっつけるんですよ。
面白い作用だと思います。
よかった、のんたさん、間にあってくれて。
いつも頑張ってるのん太さんに食べてほしかったんだ。
梅の酸っぱさ、まるでないのよ。
すぐ間に合わないですよねー
鉢植えにしようかしら、畑に１本？その気になっています。
美味しそう、いただいて帰ります。
きっとアミグダリンがガン細胞に作用してくれたのですね。
よかった。
私も春の検診の時マーカー値が正常範囲でしばらく検査はしなくてもいいと言われて嬉しかったです。
でも最近免疫の落ちるような事やってますから…。
たとえば緊張しながら運転したりと…。
これって交感神経を緊張状態に置いてるわけですから
きっと顆粒球を増やしてるな～とか思ってます。
だから母や姉にはわかってもらって、のんびりやって行こうって思ってます。
お互い無理せずボチボチやって行きましょうね。
日の落ちるのが早くなってきましたね。
さっきまで晴れていたのに、ざ～っと雨が降ったり、秋空は変わりやすいので…。(~_~;)
梅かんてん、美味しく出来ました。
夫が（余り甘いものは食べないのですが）珍しく美味しいとほめてくれました。
アミグダリン、実は体内で作用して青酸に変わります。
だからようちゃんばあばさんも言うように、なんともない人が使用するのは避けた方が良いのです。
私はエキスも飲みます。
でも普通の人は葉っぱを皮膚の上から痛い所に貼る位にした方が良いと思います。
農作業でひねったりすると すごく痛くなるので サポーターをしているだけでも 違うなあと思っていたのですけど。
前にもブログで書きましたが
わたしは４か月前に 血液検査で乳がんの目安を示す数値が１項目 オーバーして 様子を見ましょう といわれていたのですが
ないことに…たぶん枇杷の木を植えてはじめて？と思うのですが 今年鈴なりに実がなりました。
それで 種の核を毎日一個 渋いけど頑張って食べ続けたおかげと信じているのですが
先日の検査で数値が正常に戻ったのです。
生の枇杷の種はいつまでも もちませんから 酢漬けにして冷蔵庫に入れています。
がんがある人しか食べちゃいけないといわれていますので わたしだけたべました。
今は正常値に戻ったので 食べるのを やめています。
今度利用して見るね
良いこと習ちゃった ありがとう
追伸
空 綺麗ね～
此方も日本晴れでした
とても品のいいお味に出来上がりました・
自然の恵みを頂けるのは有難いことです。
枇杷葉は、不思議な葉っぱです。
熱の有る所に貼っておくと、葉っぱがベタネタにぬれてきます。
何ともない所に貼っても乾いてしまうだけなのでやはり熱を吸い取ってくれてるのだと思います。
痛みの有る所に貼ると、枇杷のビタミンＢ１７(アミグダリンと言います。）が痛みの元に作用して
痛みを緩和してくれるのです。
私は、鎮痛剤は一切使わないので、枇杷の葉にはよく助けられています。
ビワの葉は、頭痛にも効くのですね。
私は、腰痛のとき、痛い所に貼りなさいといわれました。つまりは、痛み止めってことでしょうか。
空は青空、雲は真白く美しい、雲の形は目をはなすとたちまち変わるのですよね。