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今まで使用してきた「パナレーサーのエアーポンプ」。
Panaracer アルミ製フロアポンプ エアゲージ装備 米仏オートヘッド BFP-04AGA3
エアーを入れる口金が壊れてしまった。
壊れた後に、ハルヒルオヤジ隊のKムラさんとライド。
その時に、Kムラさん愛用のポンプを使用させて頂いたら、とっても使いやすい。
早々に、ネットで購入した。
パナレーサー(Panaracer)ワンタッチポンプ BFP-02AGEZ2
差し込むだけで、バルブへ取り付けができる”ワンタッチポンプ!”
口金が英式・仏式バルブ対応になり、英式バルブクリップは不要に。
ラバーグリップを採用したハンドルと安定感のある大型フットステップで使いやすさが向上。
シリンダの改良により高圧でもスムーズなポンピングを実現。
本体上部にあり見やすい空気圧ゲージと、入れすぎた空気を減らせるエアリリースボタン付き。
詳細仕様
・ 対応バルブ:英式・仏式・米式(アダプター)
・ 空気圧上限:約1100Pa(仏式)/約500kPa(英式/米式)
・ 材質:アルミ(シリンダー)/エラストマー(ハンドル)
・ その他1:空気圧ゲージ/エアリリースボタン
・ その他2:入れすぎた空気を減らせるエアリリースボタン付
・ メーカー税抜き参考価格:4,700円
新しく購入したエアーポンプの購入額は 4,453円。
以前購入し、使用してきたエアーポンプの購入額は 2,895円と購入金額に差があるが、同じパナレーサーのエアーポンプとして比較しながら、新しく購入したエアーポンプを紹介したい。
エアーゲージ
エアーゲージはアナログ式で、米仏が1100kPaまで対応。
今まで使用していたフロアポンプに比べて上部にゲージが付いているので、とっても見やすい。
さらに、ゲージが大きい。
計測してみると、6cmチョッと。
手前に大きなエアーゲージ。
老眼で小さい文字が見えずらくなってた”自転車乗りのオヤジ”にはうれしい。
エアーリリース機能
ついつい入れすぎてしまった場合など、エアーリリース機能ボタンが、手の届く場所に付いていて、空気圧の調整ができるのが便利。
グリップ
自転車に乗っているかのような、ゴム製グリップが握りやすい。
さりげない「Panaracer」ロゴがカッコいい。
フットステップ
大きめなフットステップで使いやすい。
ワンタッチ口金
差し込むだけでバルブへ取り付けができるワンタッチポンプ!
このエアーポンプ一番な、特徴的なワンタッチ口金。
一般的なフロアーポンプと違って、ロードバイク側のバルブに固定するストッパーがない。
仏式バルブ
青色「青バルブ口」が仏式バルブ。
英式バルブ
反対側のグレー色「グレーバルブ口」が、英式バルブ。
米式アダプター
米式バルブの場合は、ホース付属のアダプターを口金に取り付けて使用。
ロードバイクの仏式バルブ専用使用目的に購入したので、アダプター使用はないだろう。
しかし、アダプターがあれば何かの時には役に立つ。
付属の取扱説明書に、各バルブ形状が表示されていた。
使用方法
空気の入れ方はとっても簡単。
ロードバイクのホイールのバルブコアナットを緩めて準備完了。
バルブに、青色「青バルブ口」の口金を押し当て、押し込むだけ。
押し込むと、青色「青バルブ口」が引っ込んで固定される。
この反対側のグレー色「グレーバルブ口」口金側が出た状態で、ポンプのハンドルを押して空気を入れる。
これが、”差し込むだけ、ワンタッチ革命”
空気を入れ終わったら、反対側の盛り上がった口金を押すと外れる。
取り外しも、簡単
長いホース
以前使用していたエアーポンプのホースは、約78cm。
新しいエアーポンプのホースは、約118cm。
約1.5倍の長さで、使いやすい。
重量測定
新しいエアーポンプの重量は、1,056g
以前使用していたエアーポンプの重量は、956g。
その差は少なく、100g。
ソラ君が気になるようだ。
ソラ君が「使いやすいポンプを購入して良かったニャー」と、言ってくれた気がした。
エアーゲージが大きく、手前にあるので見やすく、バルブへの装着が簡単で、ホント、買って良かったと思うエアーポンプだった。
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今まで使用してきた「パナレーサーのエアーポンプ」。
Panaracer アルミ製フロアポンプ エアゲージ装備 米仏オートヘッド BFP-04AGA3
エアーを入れる口金が壊れてしまった。
壊れた後に、ハルヒルオヤジ隊のKムラさんとライド。
その時に、Kムラさん愛用のポンプを使用させて頂いたら、とっても使いやすい。
早々に、ネットで購入した。
パナレーサー(Panaracer)ワンタッチポンプ BFP-02AGEZ2
差し込むだけで、バルブへ取り付けができる”ワンタッチポンプ!”
口金が英式・仏式バルブ対応になり、英式バルブクリップは不要に。
ラバーグリップを採用したハンドルと安定感のある大型フットステップで使いやすさが向上。
シリンダの改良により高圧でもスムーズなポンピングを実現。
本体上部にあり見やすい空気圧ゲージと、入れすぎた空気を減らせるエアリリースボタン付き。
詳細仕様
・ 対応バルブ:英式・仏式・米式(アダプター)
・ 空気圧上限:約1100Pa(仏式)/約500kPa(英式/米式)
・ 材質:アルミ(シリンダー)/エラストマー(ハンドル)
・ その他1:空気圧ゲージ/エアリリースボタン
・ その他2:入れすぎた空気を減らせるエアリリースボタン付
・ メーカー税抜き参考価格:4,700円
新しく購入したエアーポンプの購入額は 4,453円。
以前購入し、使用してきたエアーポンプの購入額は 2,895円と購入金額に差があるが、同じパナレーサーのエアーポンプとして比較しながら、新しく購入したエアーポンプを紹介したい。
エアーゲージ
エアーゲージはアナログ式で、米仏が1100kPaまで対応。
今まで使用していたフロアポンプに比べて上部にゲージが付いているので、とっても見やすい。
さらに、ゲージが大きい。
計測してみると、6cmチョッと。
手前に大きなエアーゲージ。
老眼で小さい文字が見えずらくなってた”自転車乗りのオヤジ”にはうれしい。
エアーリリース機能
ついつい入れすぎてしまった場合など、エアーリリース機能ボタンが、手の届く場所に付いていて、空気圧の調整ができるのが便利。
グリップ
自転車に乗っているかのような、ゴム製グリップが握りやすい。
さりげない「Panaracer」ロゴがカッコいい。
フットステップ
大きめなフットステップで使いやすい。
ワンタッチ口金
差し込むだけでバルブへ取り付けができるワンタッチポンプ!
このエアーポンプ一番な、特徴的なワンタッチ口金。
一般的なフロアーポンプと違って、ロードバイク側のバルブに固定するストッパーがない。
仏式バルブ
青色「青バルブ口」が仏式バルブ。
英式バルブ
反対側のグレー色「グレーバルブ口」が、英式バルブ。
米式アダプター
米式バルブの場合は、ホース付属のアダプターを口金に取り付けて使用。
ロードバイクの仏式バルブ専用使用目的に購入したので、アダプター使用はないだろう。
しかし、アダプターがあれば何かの時には役に立つ。
付属の取扱説明書に、各バルブ形状が表示されていた。
使用方法
空気の入れ方はとっても簡単。
ロードバイクのホイールのバルブコアナットを緩めて準備完了。
バルブに、青色「青バルブ口」の口金を押し当て、押し込むだけ。
押し込むと、青色「青バルブ口」が引っ込んで固定される。
この反対側のグレー色「グレーバルブ口」口金側が出た状態で、ポンプのハンドルを押して空気を入れる。
これが、”差し込むだけ、ワンタッチ革命”
空気を入れ終わったら、反対側の盛り上がった口金を押すと外れる。
取り外しも、簡単
長いホース
以前使用していたエアーポンプのホースは、約78cm。
新しいエアーポンプのホースは、約118cm。
約1.5倍の長さで、使いやすい。
重量測定
新しいエアーポンプの重量は、1,056g
以前使用していたエアーポンプの重量は、956g。
その差は少なく、100g。
ソラ君が気になるようだ。
ソラ君が「使いやすいポンプを購入して良かったニャー」と、言ってくれた気がした。
エアーゲージが大きく、手前にあるので見やすく、バルブへの装着が簡単で、ホント、買って良かったと思うエアーポンプだった。
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