皆さまこんばんは🌙
ボックスアートは1番ハリアーがカッコよく見えるアングル(о´∀`о)
実はもう1機、他に未開封のハリアーIIのストックがあったりします。
コクピットはあっさりとパーツ4点で出来てしまいますが、ナナニイでは十分と思います。
エアインテークの塗り分けは先に行います。
こんな感じで塗り分けとなります。
製作中のF-16と共にハリアーにもお手つき始めました(笑)
ハセガワのハリアーIIの製作はこの子で3機目…
1作目はイギリス空軍Harrier Gr.7で現在はお店に長期間展開中(いわゆるPCSってやつかな❓笑)
2作目は先日アップしたVMA-542のAV-8B+です。
今回もAV-8B+で行きます。
前回製作のAV-8Bは製作記を載せてないので、今回でいつも通りのカタチでアップしていきます( ´ ▽ ` )
(別のブログでアップしてあるのはナイショで…🤭)
ボックスアートは1番ハリアーがカッコよく見えるアングル(о´∀`о)
実はもう1機、他に未開封のハリアーIIのストックがあったりします。
今回は一部だけ塗装してあった開封分のキットを作ります。
上記のパーツの他、クリアーパーツが付属です。
コクピットはあっさりとパーツ4点で出来てしまいますが、ナナニイでは十分と思います。
座席はもっと後の工程で取付け、操縦桿は塗り終えてフロントパネルと共に取付けました。
エアインテークの塗り分けは先に行います。
ハリアーはインテーク内側の塗り分けがちょっと特殊です。
胴体側の白とグレーの境がインテークリップと並行に、且つインテークリップ内側も胴体側と繋がる様に塗り分けます。
今回の使用カラーはAKインタラクティブのリアルカラーAIR RC244 メディウムガンシップグレーFS36118とクレオスのC337 グレイッシュブルーFS35237、C316 ホワイトFS17875を使いました。
こんな感じで塗り分けとなります。
C337にはC316を若干混ぜています。
(ホワイトなら何でも良かったんですが、ちょうど近くに置いてあったので…笑)
結構な長文になりました(^^;;
まだまだこの回で紹介したいことがあるのですが、ここまでで止めておきます。
次回で機体下面色にC337グレイッシュブルーを使った理由などをアップしまーす。
(C337は上面に使われる色の代表格なもんで…)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます