こんばんは🌙
乗ったのは往復ともに緑の車両でした。
帰りの車内で「速度はどのくらいなんだろう」と気になったのでアプリをインストールして測ってみたら278km/h…
右がアイスクリート装備状態。
砲塔も車体同様にフレームのパーツに外版を取り付けていきます。
砲塔背部のロック部(?)の小さなパーツをピンセットで「ピンっ」って飛ばしてしまったので、エッチングパーツの余剰部分で補填しました。
左右と背面の装甲を取付けました。
先日出張で久しぶりに新幹線に乗りました(^∇^)
やっぱり新幹線は独特な雰囲気でたった1駅でしたがちょっとした旅行気分を味わえました。
乗ったのは往復ともに緑の車両でした。
帰りの新幹線を撮りましたが、適当に撮ったのでちょっと被写体ブレを起こしてます(^^;)
帰りの車内で「速度はどのくらいなんだろう」と気になったのでアプリをインストールして測ってみたら278km/h…
やっぱ速い!
在来線を使うと1時間ほどのところを15分程度で結ぶんだから凄いね(°▽°)
さてさて、製作中のパンターG 前期型は履帯をちょびちょび進めながら他の部分も製作しています。
因みに取付け位置の解らなかったF25パーツの取付け方が分かりました!
しかし取付けは任意のようで、このF25パーツは「アイスクリート」と言う氷上滑り止めの様です。
右がアイスクリート装備状態。
製作中の車両は説明書によると「1944年9月ワルシャワ」とあるのでまだ雪などは無いでしょう…と言うわけでF25パーツは不要なりました^_^
履帯を進めながら製作した砲塔をアップです(^o^)
…しかし履帯は中々苦行だなぁ…
砲塔も車体同様にフレームのパーツに外版を取り付けていきます。
砲塔背部のロック部(?)の小さなパーツをピンセットで「ピンっ」って飛ばしてしまったので、エッチングパーツの余剰部分で補填しました。
左右と背面の装甲を取付けました。
位置や角度はピッタリ合うので問題なく組めます🎵
砲はポリキャップを仕込んで5パーツほどで出来ます。
砲身先端は3パーツですが、先っちょのパーツは若干段差が出来るのでヤスってパテで分割ラインを消しました。
砲身基部のカバー状のパーツは2種類ありますが、説明書通りだと違うパーツの様です。
砲はポリキャップを仕込んで5パーツほどで出来ます。
砲身先端は3パーツですが、先っちょのパーツは若干段差が出来るのでヤスってパテで分割ラインを消しました。
砲身基部のカバー状のパーツは2種類ありますが、説明書通りだと違うパーツの様です。
説明書に書かれているパーツ番号じゃない方を選んでください(´ω`)
砲身基部の上部カバーパーツは裏に押し出しピンの跡があるので、パテで埋めておきましたが取付けると全く見えなくなるのでそのままでもOKでした。
全く見えなくなりますが、念のためマホガニーサーフェーサーを筆で適当き塗って影色にしておきました。
砲塔左右の後部断面に鋼材切断の跡(?)のギザギザをデザインナイフで入れておきました。
砲身基部の上部カバーパーツは裏に押し出しピンの跡があるので、パテで埋めておきましたが取付けると全く見えなくなるのでそのままでもOKでした。
全く見えなくなりますが、念のためマホガニーサーフェーサーを筆で適当き塗って影色にしておきました。
砲塔左右の後部断面に鋼材切断の跡(?)のギザギザをデザインナイフで入れておきました。
ギザギザのある無しがどうだか解らなかったのですが、何かで見た記憶があったので入れてみました(^^)
これは今日知ったのですが、パンターの機銃は2丁で1丁は車体前面に装備してキューポラのところに取り付けるのは同軸機銃を取り外して付けるかキューポラのところ無しで同軸機銃とするからしい…
キューポラに付けたかったのですが、同軸はすでに取付済み…(><)
やむなくキューポラのところは無しになってしまいます。
まぁ、模型だしどっかから引っ張ってきて3丁ってのもありか?
検討しながら他を進めまーす♪
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