https://www.youtube.com/watch?v=46S8ZIr9w_U
このニュース、午前10時過ぎ、38歳『カッターナイフ』でコンビニ店強盗だって。。。
もう、逃げるの目的でも、金が目的でも無いよね?
とりあえず捕まって居場所を作りたいって感じに伝わってくるんだな。。
どんな事情があるかわからんが、、、
もしその人がコツコツまじめに働いてきた人で、
コロナで仕事を失い、貯金も使い果たし、家賃が払えなくなり、頼る人もいないなら、
何か手を差し伸べてやりたいよね。。
コロナに勝つためには手職が必要だとつくづく思う。。
特技を生かせる何かが無いと、また同じ目にあっちゃうからね。。
ウーバーみたいな誰でもできちゃう自転車配達人じゃ1日中走り回るだけで何んにも身につかない。
だけど、交通ルールや地図をマスターするつもりで自転車こいだり、客が何を求めてるとか分析とかできるようになればそれはスキルで将来何かの役に立つと思うし、脳みそは仕事脳みそに自然になってると思うんだな。
こんなご時世だから、仕事にありつけられる自分にならなきゃいけないんだとも思う。
腹ペコさんにご飯おごってあげたいが、これもまた悪意のあるやつも出てくるだろうからこっちもそうたやすく呼びかけられないし。。
なので、企業と政府がタッグ組んで青年育成企画を作ったらどうだろか?
『コロナをしのぐ1年限定、衣食住提供でデジタル化職種訓練を兼ねた従業』みたいなの。
案は寮暮らしだけど従業にあたってもらうので、最低賃金で支給する。また作業着と食住は提供。 1年はYoutube配信して収益は運営費に回す。。年齢制限30代未満で、若い年代を育てるつもりでやってもらいたいなぁ。
ちなみに40過ぎの苦しんでる方々は、
これからは若いもんに使われる事が当たり前という思考になりましょう。
思考を変えるだけで上手く使われ上手になる。そしたら仕事にありつけるようになるんじゃないかな。
逆に若者君、若いうちにいろんな事やっとくのが良い。 一度でも経験しとくと、とっつきやすいからね。
ダラダラ書いてますが。。。腹ペコさん達にどう手を差し伸べられるか。。考えていたらこうなってしまった。。。
も寝よぉ