キャンプの「寒―い」話です。
夜寝るときにいなかった私のテントの隣。
朝5時頃(4時に起き散歩から帰った時)、私のテントの隣に一人用テントの傍らで男性がじっとこっちを見てるぅ。。
「寒い!」と思ったけどとりあえず挨拶。
そしたら。。。弾んでない会話が続きます。。。
「じゃそろそろ」と私から切り出したんだね。
次に「ライン」登録、「電話番号」交換が来たんだけど、断り続けるのもと思ってメイルアドレスだけを。
そして「今日はこれからどうする?」「明日東京であってくれ?」と。。。
「用事がある」は悟ってください。
アキラメの良い大人、この後の会話がお互い気づつけないんですよ。
これとは別件で、そのキャンプ場を去った後に立ち寄った道の駅で。
別の男性です。
その人は私がバイク止めたすぐ後に自分のバイクを止めに入ってきたんだな。
ビール腹はタイプじゃないけど同じバイク仲間としての挨拶はしました。
そしたら私の後つけてくる?的な。。。
「ふいうち」をついて距離とれたんだけど、休憩所で座っているとそこに。。。
そしてエス字を書くように「徐々に」近づいてくる。。
隣の男性に助けを求めたくなる気持ちわかる?
そしてついに小声で話しかけてきたんだなぁ。
「キャンプやってるんですかぁ~?」って。。
ある低度の中年になったなら会話の勉強をした方がいいなぁ。
気が無いそぶりをされたらアプローチはやめといた方がいい、そう思うな。
気が無いそぶりってのは目を合わせない。これだな。