何でも発言

作っては破壊される世の中、世の為人の為の人生より自分が一番好きな事をやるのが一番では?(笑) 

勝又拓哉は本当にやったのか?

2016-02-29 20:05:07 | 未解決事件

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000069302.html
http://fjmnxga.com/1779.html
http://www.asagei.com/excerpt/23691 
http://www.j-cast.com/tv/2014/06/04206610.html 

袴田事件の冤罪を知ると、この事件も冤罪のように感じてしまう。
事件の詳細がわからないが、今わかる事実

  • 台湾生まれ、
  • 母親の再婚者から養育を拒否、
  • 学校についていけず不登校
  • 引きこもり
  • 幼児趣味
  • ナイフ趣味

これらの要因が犯人、という枠にはめられたのかと思う。 
それに付け加え偽物のブランドを売っていたこともプラス。 犯人の車に似ている、犯行時のアリバイ、どれもが当てはまるという決めてだろう。

だけど気になるのは少女の所持品を押収できなかったのではないか?
あるブログでは事件直後から不審者として捜査上に浮かんでいたそうだ。
それならその当時からある程度の調べもできていたはずであり物的証拠がなかったのが事実だろう。 

この少女殺人犯は全裸にして死体だけを遺棄したんだよね?
顔には殴られた痕と身体には10数回の刺し傷。
そんな殺し方をするような人間の顔には何等かのオーラがでているように思うんだなぁ。
つまり、この人の顔にはそういうオーラが見えないってこと。

それに少女を全裸にした意味がわからない。
全裸にして山奥に捨て、そして翌日発見されるような捨て方。
これって病理的でしょ?
こういう犯人は少女の遺留品を自宅に持っているって気がするんだなぁ。
事件の詳細をもっと知ると違う思いになるのかもしれないけど、なんだかまた冤罪のように思う事件だよねぇ。  

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1 コメント

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絶望的な日本の警察裁判所 (遂犯無罪)
2016-06-05 09:56:21
虚偽告訴から投獄されて20年が過ぎるが誰一人として事件内容を理解されない、そこで訴訟沙汰を連発して海外からのアクセスも増えている。


法治国家の無法地帯・・裁判所 裁判の仕組みが 犯罪も 捜査も 裁判も 弁護も 仲間内でやれる裁判に「裁く側と捜査する側の不正」がある 公判調書偽造で立証された。

マル暴扱いのアウトローや変質者扱いされて有罪判決になった方は 自分の判決書を取り寄せて検証すべきだ 懐疑しなければ人間の尊厳という生きるに値する根源まで破壊される。

誤判の基は当事者主義の不徹底 検事の証拠隠し 被疑者 証人等の供述証拠のみを有罪証拠に権力のでっち上げ 弾圧事件において「証書の差替え 検事の証拠の偽造」を立証した本件は司法を国民の手に取り戻す突破口となった。 
http://www.suihanmuzai.com/


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