読売の記事に載っていた米倉流『子供のお手本』
諦める人間。。。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110620-OYT1T00996.htm?from=top
有言実行と米倉さんは言うけれど、
菅さんはメドがつくまで責任をもって対応すると有言実行しているではないか。
米倉さんの言う手本とは権力者に従う者が子供のお手本か?
庶民あがりは奴隷と同じではないか?
菅さんは実行力や判断力が無いと言うけど、
豊臣秀吉や徳川家康みたいな人が今存在しているだろうか?
ましてや、
こんな時に政権を混乱させている米倉さんを含めた人間は
子供のお手本に全くならないと思います。
子供のお手本は、力をあわせ全力で知恵を絞りながら対応している大人達の姿。
私から見た菅さんは他に比べて偉いと思うな。
疲れていても疲れたと言わないで、良くあんなに感情をコントロールしながらやっている。
なんであんな姿を見ても協力できないのか?
よっぽど自民等の野党は無情の創造物なのかと思う。
米倉さんは子供に手本を示せるのか?
米倉さんたちを見本にして来た子供達が今の世の中の中核だ。
それが何だ?
自分達の事ばかりしか眼中に無いじゃないか。
政治には無関心、他人にも無関心、自分の家族の幸せにも無関心なのではない?
自分が全てこの重荷を背負おうと言い出す人間だって出て気やしない。
それを、菅さんは自分が責任を持ってやれるところまで頑張ると言っているのに
そういう人間を引きずりおろすその根性が理解できない。
「全てに物足りない」、その説明も物足りないではないか。
女みたいにグダグダ影口言っていて、何がどう物足りないか説明さえもつけられない。
そんなに言うなら、先に最適な人間の名前を候補に出すべき。
そう思わない?