中古家具で買った、たまたま大塚家具のソファ(2人掛け分離)を持っている私です。
大塚家具と知らず、大家さんがたまたま同じものを持っていてそれを指摘され知ったという感じ。
はっきり言って使いやすい。
お店で商品を見てみたいなと思ったこともある。 だけど、たまに新宿の大塚家具屋の横を通ると、入りずらい雰囲気を感じ未だ入ったことがない。
私の場合、唯の見る目的なので接客されるのがとてもウザったい。
「入りにくい店」。 ま、それもありかなってのを感じることもある。
何故かと言えば入りやすい家具屋の中を見回すと必ずいるんだこういう客が。
・ 商品の上でくつろぐやつ(連れの用が終わるまでそこで待機中とか)
・ 子供に自由に遊ばせるしつけできない親(ポンポンベットやソファの上で遊ばせる)
さすがにこういうのを見ると、客の私でも追い出したい、と思ってしまう。
商売ってのは難しいよね。
本当に良いと思う人だけに売れればいいけど、売れなきゃ改革が必要だ。
売れるかどうかというより、まずそういう商品を知ってもらうには触って感じてもらうってのは大事かもしれない。
変な客にはもちろん執拗な接客をして帰ってもらえばいい。
ゆっくり見てかまわないなら抑えた接客が嬉しいという感じ。
私に同感してくれる客は多いと思うなぁ。。
ただ、会長の「悪い子供を作った」という発言には激怒を覚えるし、こういう考えを持つ人間には賛成できない。 謝れ!という感じ。
家具や商売よりも、この言葉はほんと失礼と感じる。 何様のつもり?
人格を無視? 娘というより一人の社会人でしょ?
こういう人間は娘じゃない女性社員をどう扱ってきたのか?とも思う。
そう思うと大塚家具という会社そのものは無くなってもいいや、と思うんだなぁ。