今日、市内某所にて川崎フロンターレ武田社長の講演を聞いてきました。
内容はクラブ運営の目標と課題ということで、フロンターレが何を目指し、どのような活動を行っているかということが話されました。
講演内容の詳細は省略させていただき、私の感じたことを書かせていただきたいと思います。
70年代以降のさまざまな社会的要因により、地域コミュニティの崩壊が進んできています。その中で、地域に根ざしたJクラブ . . . 本文を読む
4月18日・TOHOシネマズ川崎にて
前日封切りのため、そこそこ人が入っていた。
アップルシード
監督・新巻伸司
ヒトによって創造された人造人間が管理を請け負う「ユートピア」。
人造人間を生理的に嫌悪するヒトと、ヒトなしに生きていけない人造人間たち。
ヒトとヒトでないものの対比を通して、人間とは何かを描く。
原作を読んでいないため、最初の入りが難しかったが、ストーリー的にはわかりやすい、無 . . . 本文を読む
「えふのへや」に書いているものと基本的には同じです。
2004年3月21日
TOHO CINEMAS 川崎にて、「イノセンス」を見る。
昼時の回とは言っても公開2週目の土曜日に観客が30人ほどというのは悲しいばかりである。
川崎という土地にはそぐわない作品なのだろうか。
イノセンス
監督・押井守
ロボットの連続暴走殺人事件を追うバトーとトグサ、人形とは何かを通して、人間とは何かを問いかける . . . 本文を読む