ソウルの日本大使館前に慰安婦を象徴する少女の像が設置された14日、東京・永田町では「なでしこアクション2011 慰安婦の嘘を許すな!」(主催・従軍慰安婦の嘘を許さない女性の会)と題する集会が開かれた。
一方、東京・霞が関の外務省前では、元慰安婦を支援する「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動2010」などが集会を開き、日本政府の対応を批判した。
(以上、産経ニュース)
竹島や慰安婦問題で韓国が日本に対して気の狂った振る舞いをするのは韓国が気の狂った国家であるからだ。ではどんなふうに狂っているのかと言えば自己愛性人格障害がピッタリである。自己愛性人格障害とは、性格障害の一つで、自分を特別なもの、優秀なものだと思い他人に自分への称賛を過度に求め、非常に傲慢で自己中心的で、他人の批判を許さないという特徴を持つ。そしてその自己愛が壊されると壊した者に対して過度に攻撃的になる。日本は過去3回韓国の自己愛を壊した。最初は豊臣秀吉の朝鮮出兵、二度目は日韓併合、最後は朝鮮戦争によって経済復興をした日本。韓国はそれを恨んでいる。こうして韓国は「狂気の反日国家」になった。自己愛性人格障害は称賛すればつけあがり、けなせば気が狂ったように怒り出す。そんな国だからまともな外交関係を築けるワケはない。断言するが日韓関係で相互理解など絶対に不可能だ。ではまた。