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TRAVEL RECORD OF BIG-HAPPY

平成24年9月、退職したのを機会に、始めた旅行記です

〔No.244〕岐阜畜産センター 紅葉

2023年11月27日 | 気まぐれ写真

2023 年 (令和 5 年) 11 月 24 日(金) 天候 : 晴れ時々曇り 気温 : 7.8 ~ 20.0 ℃ 

いつも行く『岐阜畜産センター公園』で紅葉を見てきました 

 

体力維持と暇つぶしに週 2 ~ 3 回歩きに行っている『岐阜畜産センター公園』 
きれいな花やたくさんの昆虫など何度もブログにアップ 
紅葉の季節には県内外の有名な名所へ行っていたが、今年はここの公園で紅葉撮影 

この公園の紅葉は、茶色になった東道路側の大きなメタセコイヤの並木と 
西側山裾に有る赤や黄色になったたくさんのモミジ 
   
  
   

緑いっぱいの広大な芝生広場の芝も薄茶色に変わってきました 
   
  
   

多くのモミジが有るのは公園の南入り口から 300m 位奥の山の中腹 
緑いっぱいの常緑種の高い木に囲まれたカタクリとギフチョウの保護区域 
遠くから見てもほとんど見えないため紅葉を見に来る人も少なくて 
少し淋しいような勿体ないような気持ちで写真を撮ってきました 
   
  
   

構内道路脇のドウダンツツジもモミジに負けない程の真っ赤な色になっていました 
   
  
  
  



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ < 昆虫・クモ > ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

< トドノネオオワタムシ > 体長:約 4 mm アブラムシの仲間 初撮影 
秋が深まるころ風に舞う雪のように飛ぶ姿から雪虫と呼ばれている 
飛んでいる時、白い綿のような胴体以外まったく見えない不思議な昆虫です 
  

公園の手摺の上の赤い小さな点、大きさはわずか 1.5 mm 位 
年寄りの裸眼では何か解らず、前ブログのカメラでアップ 
8本の足で動いていました、卵から孵ったばかりのクモのようです 
 
今まで写した中で最小の被写体 新しいカメラで接写撮影 


「紅葉が見頃です」と云う新聞記事を見て、 21日大垣市『多良峡』へ行ったけれど 
モミジの木の本数も少なく、ブログに載せる程ではなくて記事にはしませんでした 
毎年何度も来ていたこの公園の紅葉が、こんなにきれいだったのを知らずに 
他の名所を探して行っていた事が、自分でも不思議に思えてきました 
 

******************** 
花・昆虫・鳥などの名前を覚えるのが苦手 
帰宅後、ネットや図鑑で調べて書いていますが 
間違っている場合は、悪しからず・・・ 

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〔No.243〕新しいカメラ 試し撮り

2023年11月12日 | 気まぐれ写真

2023 年 (令和 5 年) 11 月 11 日(土) 天候 : 晴れ 気温 : 9.5 ~ 18.3 ℃ 

知人に教えて貰った接写に強いカメラを 1 カ月半前に購入、試し撮りをしてきました 

OLYMPUS 防水・防塵デジタルカメラ TG-6 

接写機能・顕微鏡モード:近接距離 1 cm 
深度合成:ピント位置をずらした複数枚を自動撮影し、合成した画像を記録 
上の機能を活用して小さな昆虫や花の写真を試し撮り 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ < 昆虫他 > ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

< ヤマトシジミ > 体長:12 ~ 15 mm 
 

< チャバネセセリチョウ > 体長:13 ~ 21 mm 
 

< マユタテアカネ 頭部のアップ > 
 

< セイヨウミツバチ > 働きバチ体長:13 mm 前後
 

< キオベッコウバチ > 体長:23 ~ 28 mm 
メスのハチはクモを麻痺させ地中の巣穴へ運び、クモに産卵 
ハチの幼虫はこのクモを食べ成長 
 

< ショウリョウバッタ 緑色型 > 体長:40 ~ 80 mm 
  

< カマキリ 頭部のアップ > 
 

< シリアゲムシ > 体長:約 8 mm 
 

< テントウムシ? > 体長:5 ~ 9 mm 初撮影 
ネットや図鑑で調べたけれど名前が解りませんでした 
  

< チャバネアオカメムシ > 体長:10 ~ 12 mm 初撮影 
  

< カシワクチブトゾウムシ > 体長:約 4 mm 初撮影 
  

< ミノムシ > 体長:約 4 mm 初撮影 
 

< ハゴロモガの幼虫 > 体長:約 5 mm 
 

< クサカゲロウの幼虫 > 体長:約 5 mm 初撮影 
カモフラージュのため、ゴミや捕食した昆虫の死骸を背中にくっつけています 
   

< ジョロウグモ > 体長:15 ~ 30 mm カメムシを捕食中 
 

< ワカバグモ > 体長:9 ~ 12 mm 
 

< アズチグモ > 体長:6 ~ 9 mm 初撮影
 

< イオウイロハシリグモ > 体長:15 ~ 25 mm 
 

< デーニッツハエトリグモ > 体長:約 6 mm 
  
上の写真は今度のカメラの深度合成機能でほぼ全体にピントが合っています 
下の写真は以前望遠レンズで撮った同じクモ 
目にピントが合っているけれど後ろ足はかなりボケています 
 

< 上のデーニッツハエトリグモに似ているけれど? > 体長:約 6 mm 初撮影 
これもネットや図鑑で調べたけれど名前が解りませんでした 
 

< クロオオアリ >  体長:7 ~ 13 mm 
 



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ < 花々等 > ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

< コスモス > 
 
雄しべと雌しべ 小さな☆がいっぱい 今回この写真を写して初めて知りました 
開花直後のまだ受粉をしていない花のしべの形が☆型をしているようです 
沢山の☆=宇宙=コスモス でこの花の名前が付いたのか?と思ったけれど違っていました 
 

< ツユクサ > 
 

< ノコンギク? > 
 

< ハギ > 
  

< ウオーターミント > 
 

< ガウラ ピンク > 
 

< フヨウ > 上は雄しべと雌しべ 下は花の後の種です
  

< タマスダレ > 
 

< ペンタス 紫と赤 > 
  

< ホトトギス 紫と白 > 
 
 

< サルビア パテンス > 
 

< マルバルコウ > 
 

< ホウズキの実 > 
 

< 芝生の中に生えていたキノコ > 傘の径:約 1 cm  
   



試し撮りの結果、1 cm 以下の小さな昆虫やクモ・コスモスの雄しべと雌しべや最後のキノコなど 
想定以上の細かな部分まで写すことができほぼ満足できる結果だったが 
動きの速い昆虫や風に揺れる花は何度も撮り直したりして苦労しました 
今度は防水機能を生かして水中写真にも挑戦してみようかな?
 

******************** 
花・昆虫・鳥などの名前を覚えるのが苦手 
帰宅後、ネットや図鑑で調べて書いていますが 
間違っている場合は、悪しからず・・・ 



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〔No.242〕きれいな彼岸花が咲いていました

2023年10月06日 | 気まぐれ写真

2023 年 (令和 5 年) 10 月 3 日(火) 天候 : 曇り時々晴れ 気温 : 14.7 ~ 27.3 ℃ 

新型コロナウイルス+インフルエンザ+35℃を超える真夏の暑さを避け、外出自粛 
ブログネタ切れで、8 月 8 日投稿以降ブログも休眠中でしたが 
改めて始める気持ちで続けていけたらと思っています よろしくお願いいたします 


いつも行く『岐阜畜産センター公園』で写した写真をまとめてみました 


この公園東側道路の山裾の遊歩道沿いに、彼岸花が咲いていました ( 9 月 26 日 撮影 ) 
   

毎年のように写している花だけれど、きれいに撮るのが難しい‼ 今年もあまり・・・ 
  
 

たくさん咲いていた赤い花の中、所々に白い花も咲いていました 
 
 
 

下のような真っ白な形のくずれた彼岸花が大好きです 
   

彼岸花の蜜を求めて飛んできた黒いチョウ < モンキアゲハ > 
  

< クロアゲハ > 蜜を吸っているメスを、オスがしつこく追いかけていました 
    
今までに見た、ヒガンバナに飛んできたアゲハチョウは本アゲハだけだったが 
今回は黒いアゲハチョウ 2 種類を初めて撮ることができました 




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 黄色とオレンジ色の彼岸花 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
2023 年 (令和 5 年) 10 月 3 日(火)  天候 :曇り時々晴れ 


岐阜市内、長良川へ流れる幅 10m 位の細い水路の堤防に 
珍しい黄色の彼岸花を見掛けて車を降りて写真撮影 
 
 
 

本数は多くはないけれど、100m 位離れた橋と橋の間の両側堤防の所々に黄色の花が点在 
   
 

黄色の花の中、所々にオレンジに近い色の花が咲いていました 
  
 

堤防沿いの家の人の話では、咲き始めの頃にはピンクの花も咲いていたようです 
  
 
 
お彼岸を過ぎて 1 週間、枯れかけた彼岸花が多くなったこの日 
ここの花は丁度満開、来年は早めに咲くピンクの花を写してみたいと思っています 



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 散歩の途中写した昆虫・鳥など ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
ほとんどがいつもいく岐阜畜産センター公園で撮った写真です 


< ヒカゲチョウ > 初撮影 
 

< ヤマトシジミ > 交尾中 
  

< ツマグロヒョウモン > 交尾中 
  

< ミヤマカラスアゲハ > 久し振りに出会えました 色がきれいなチョウです 
    

< ウスキツバメエダシャック > 初撮影 
 

< ムカシヤンマ > 初撮影 
   

< ヤマサナエ > 初撮影 
   

< ゴマダラカミキリ > 
  

< ラミーカミキリ > 初撮影 
  

< ツチイナゴ > 
 

< セマダラコガネ > 
 

< ハラナガツチバチ > 初撮影 3 枚目は産卵中 
   

< カマキリ > 幼虫はカワイイですね
 

< クロオオアリ > ハネアリの仲間 羽を付けた新女王アリが巣立っていきました 
  

< マミジロハエトリグモ > 初撮影 
 

< ツバメ > 
   

< キセキレイ > 
   

< ケリ > 
 

< ヒヨドリ > 顔のアップです 
 

< ニホンザル > 道路の真ん中にいたサルを車の中から撮影 
 

< シラン > どこにでも咲いているけれど、アップで撮るときれいです 
 
白いシラン 漢字で書くと『白い紫蘭?』 初撮影  
 



久し振りのブログですが、以前と同じような内容の写真になってしまって・・・ 
今度は思い切って遠出をして写真を撮ってみようかな? 


******************** 
花・昆虫・鳥などの名前を覚えるのが苦手 
帰宅後、ネットや図鑑で調べて書いていますが 
間違っている場合は、悪しからず・・・ 

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〔No.241〕飛んでるⅡ 航空機・人間・水滴

2023年08月08日 | 気まぐれ写真

2023 年 (令和 5 年) 8 月 8 日(火) 天候 : 曇り時々雨一時晴 気温 : 27.7 ~ 36.1 ℃ 

過去に写したたくさんの写真の中から選んだ前回の「飛んでるⅠ」の昆虫・鳥に続いて 
今回は「飛んでるⅡ」航空機・人間・水滴の写真をまとめてアップ 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 飛んでる航空機 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
<< ヘリコプター >> 2019 年 県営名古屋空港にて撮影 


< 名古屋市消防局 > 
 

< ドクターヘリ > 
 

< NHK:日本放送協会 > 機体に小さく NHK のロゴが付いています 
 

< NNN:日本ニュースネットワーク > 日テレ系列 
 

< 中日新聞社 > この写真のみ 2019 年:岐阜県根尾にて撮影  
 


<< ビジネスジェット機 >> 2019 年 県営名古屋空港にて撮影 

機体は、ボンバルディア機かな? 
 
 


<< FDA:フジドリームエアーラインズ機 >> 2019 年 県営名古屋空港にて撮影 

名古屋空港を起点として国内 9 路線を運航する地域航空会社 
   


<< 航空自衛隊機 >> 2019 年 県営名古屋空港にて撮影 


< CH-47 輸送ヘリコプター > 
 

< C-130H 輸送機 > 
 

< C-2 輸送機 > 
 

< U-125A 救難捜索機 >
 

< KC-767 空中給油機 > 機体の後部下側に給油ホースが付いています 
   


<< 航空自衛隊機 >> 2018 年 岐阜基地航空祭 3 日前の練習日に撮影 
撮影場所:愛知県江南市フラワーパーク木曽川堤防 自衛隊岐阜基地から真南 3 km 弱 


< C-1 輸送機 > 
   

< F-2 戦闘機 > 
   

< F-15 戦闘機 > 
   

< T-2 超音速高等練習機:ブルーインパルス機 > 
2018 年 岐阜基地航空祭 1 日前の練習日に撮影 撮影場所:上記に同じ  
     



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 飛んでる人間達 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 


< 水上バイク > 2022 年 8 月 岐阜市内長良川夏景色 
この人は水しぶきを上げながらきれいに 1 回転 
  

こちらの人は横にひねって 1 回転 このジャンプを 6 回も続けて飛んでいました 
  

< 6 人の女の子が揃ってジャンプ > 2017 年 4 月 
写真教室の先生:交告プロのモデル撮影に遭遇 
小さい頃からモデルをしていた 6 人 自分達だけで声を掛け合いジャンプ 
 



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 飛んでる水滴 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 


2017 年 写真教室で教えてもらった撮り方を自宅で再現 
モノトーンの背景の中、赤い色がきれいに撮りこめました 
  
  

2018 年 上の写真と共に、名古屋の写真展へ出品 RGB 変換で色を変えてみました 
  

このブログを開設してから丁度 10 年、その間たくさんの写真を撮ってきました 
その中で唯一プロの写真家の方に興味を持って頂いた写真が上の水滴写真です 
写真教室の交告先生へは、カメラやライトのセッティングを説明 
名古屋の写真展を見にきて頂いたスケールの大きなモデル写真で有名な HASEO プロは 
この写真の前で立ち止まって「こんな写真を撮る人が居るのか」と言いながら 
じっと見て頂いていたようです (自分が不在の時間で友人にその様子を聞きました)


前ブログで昆虫と鳥、今ブログで航空機と人間と水滴の飛んでる写真をまとめてみました 
動いているものを撮る難しさを何度も味わいながら撮った写真です 
これからもきれいな花や風景と共に、こんな写真を撮ってブログにアップしたいと思っています 
どうぞよろしくお願い致します 


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〔No.240〕飛んでるⅠ 昆虫・鳥

2023年06月12日 | 気まぐれ写真

2023 年 (令和 5 年) 6 月 11 日(日) 天候 : 曇り一時晴れ 気温 : 19.9 ~ 27.9 ℃ 

一向に収まらないコロナ過で遠出も自粛継続中、ブログネタも無く半休眠状態 
この空白の時間に過去に写したたくさんの写真を見直してみました 
その中で飛んでいる昆虫や鳥などの写真に多くの思い出が残っています 
今回それをまとめてアップ 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 飛んでる昆虫達 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 


< モンシロチョウ > 
  

< スジグロシロチョウ > 
  

< ツマグロヒョウモン > 大きなアゲハチョウに体当たり 
 

雲一つ無い青空の中飛んでいた < アゲハチョウ > 
 
花から花へ飛んで行くところを連写で撮影 
    
オスとメスの求愛行動かな? 追っかけっこをしていました 
  

最近あまり見掛け無くなったチョウ < アオスジアゲハ > 
  

< モンキアゲハ > 
 

< クロアゲハ > 
 

< ミヤマカラスアゲハ > きれいな色をしたチョウです 
  

フジバカマに飛んできた < アサギマダラ > 
  

< ギフチョウ > 去年、岐阜畜産公園で初撮影 
 
30 ~ 35mm アゲハチョウの半分くらいと小さくて・・・ 
 
動きも素早くて連写で撮るのに苦労しました 
 
今年もたった1枚だけれど、飛んでいるチョウを写すことができました 
 

< シオカラトンボ > 交尾後、メスだけで水面に産卵しています 
 

< マユタテアカネ > このトンボは繋がったまま産卵 
 

< ハグロトンボ > たくさんのオスとメスが集まって産卵していました 
  

< セイヨウミツバチ > 
 

< シロスジコシブトハナバチ > きれいで丸々と太ったミツバチの仲間です 
 

< クマバチ > 
 

< ホソヒラタアブ > 体長:約1㎝ 小さくてきれいなアブです 
 

< ヒメクロホウジャク > ホバリングしながら蜜を吸っています 
  

< ゲンジボタル > 岐阜県本巣市席田用水で撮影 
露出時間:30秒 9枚を比較明合成 
 
露出時間:30秒 15枚を比較明合成 たくさんのホタルが飛んでる写真になりました 
 




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 飛んでる鳥達 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 


< スズメ > 300 羽くらいの群れで移動していました 
   

< ハト > スズメもハトもどこにでもいるのに、写真に撮るのが難しい鳥達です 
   

< トンビ > カラスと餌を取り合っていたトンビ 低空を飛んでくれました  
  

< シラサギ > 好天の日で羽が白飛び 羽をきれいに撮るのが難しい鳥です 
  
薄暗くなった橋の上 大きな鳥を上から目線で撮れた初めての写真です 
 

< アオサギ > 
 

< カワウ > 
  

< ケリ > 
 

< カモとオオバン > 対岸の何かに驚いて、一斉に飛び立とうとしています 
 

< ヒドリガモ > オスとメスが一緒に飛んでいました 
 

< オオバン > 羽ばたきながら水面を走って飛び上がります 
 
全身真っ黒で撮りにくい鳥です 
 

< コハクチョウ > 琵琶湖の湖北の越冬地 夕方餌場から帰ってきた姿です 
   

< オオヒシクイ > カモの仲間で最大の鳥 この鳥も琵琶湖で撮影 
 

< セグロセキレイ > 
 

上の鳥と同じ仲間、顔の部分が白い < ハクセキレイ > 
 

< コアジサシ > 海辺に多い鳥ですが、岐阜市内の長良川で餌を採っていました 
 
 

< ヒレンジャク > 根尾川河原、水を飲みに降りてきた所を撮影 
  



ネットやスマホの世界では、ソフト上で合成された写真や動画が溢れています 
数年後には AI (人工知能)だけで、実際の写真以上の画像ができるように
なってしまうのか?  カメラ好きな人間にとっては、少し心配です 

そんな中、不器用な自分は失敗を繰り返しながらアップしたような写真を撮っています 
うまく撮れなかった写真を見る時も、良い思い出として心の中に残っています 



次回のブログは「飛んでるⅡ航空機など」を予定しています 

******************** 
花・昆虫・鳥などの名前を覚えるのが苦手 
帰宅後、ネットや図鑑で調べて書いていますが 
間違っている場合は、悪しからず・・・ 

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