昨日ご紹介した JOE WALSH といえば、EAGLES ( イーグルス )のメンバーですが
EAGLES ( イーグルス )といえば、やはりこの曲でしょうかね ・ ・ ・
『 ホテル ・ カリフォルニア 』 ・ ・ ・
まだ他にも素敵な曲が沢山ありますが、彼らの代表作を一曲挙げるとすればこの曲でしょうね 。
1976年12月に発売されたアルバム 『 ホテル ・ カリフォルニア 』 の同名収録曲です 。
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稀代の名曲 ・ ・ ・ と表現しても過言ではないでしょうね ・ ・ ・
むせび泣くようなギターの旋律に絡みつくボーカルの切なく響く声 ・ ・ ・
怠惰な雰囲気を漂わせながら聴く者を 『 ホテル ・ カリフォルニア 』 の世界へ引き入れ行きます 。
世界的にロックのスタンダード曲として定着し、
幅広くジャンルを超え各奏者に好んでカバーされている楽曲です 。
いかがでしょうか ・ ・ ・
我が愛の至上、呪われた夜、ニュー・キッド・イン・タウンに続く
彼らイーグルスの全米チャート1位の曲です 。
当時、FM放送を聞けばかなりのヘヴィーローテーションでかかっていた曲です 。
やっとご紹介できることが出来ました 。
JOE WALSH を採り上げててイーグルスをご紹介しないわけにはいかないでしょうね ・ ・ ・ ^^
それでは、このアルバム 『 ホテルカ・リフォルニア 』 から ニュー・キッド・イン・タウン です 。
みんなから愛されそうな優しいタッチの曲調が素敵なスローバラードです 。
とにかくバックコーラスのハーモニーが美しい楽曲です 。
そして最後にこのアルバムからもう一曲 暗黙の日々
昨日ご紹介しましたジョー・ウォルシュのカラーが強くうかがえる作品です 。
彼のスライド・ギター・ワークが際立つ作品です 。
彼らの経歴や創作した楽曲についてはアルバム毎に少しづつご紹介していきたいと思います 。
今流行りの ・ ・ ・ も、いいのですが ・ ・ ・ どストライクの'70s ・ ・ ・
親爺たちの愛した古き良きロックもいいものですよ ・ ・ ・ ^^
お楽しみに ・ ・ ・
ハイ !
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by ちぃ君


