友人の研究者、茶園敏美さんが、
本を出版されました。
『パンパンとは誰なのか―キャッチという占領期における性暴力とGIとの親密性』(インパクト出版会、2014年)です。
わかりやすく、あたたかい言葉で、
敏美さんの率直な想いが綴られています。
今月7日、堺町画廊さんで
出版記念イベントがあります。
美味しい珈琲もあるそうです。
ご興味のあるかたはぜひおこしください。
わたしも受付のお手伝いをさせていただく予定です。
本を出版されました。
『パンパンとは誰なのか―キャッチという占領期における性暴力とGIとの親密性』(インパクト出版会、2014年)です。
わかりやすく、あたたかい言葉で、
敏美さんの率直な想いが綴られています。
今月7日、堺町画廊さんで
出版記念イベントがあります。
美味しい珈琲もあるそうです。
ご興味のあるかたはぜひおこしください。
わたしも受付のお手伝いをさせていただく予定です。