ヨーグルトドリンク

むかし、母が作ってくれた、自家製ヨーグルトドリンク。（でも本人はもう忘れているかも　笑）

コップに牛乳をそそぎ、レモン汁少々とお砂糖をすこし入れ、まぜるだけです。
レモン汁とお砂糖の量はお好みで。

ヨーグルトがあれば、すこしまぜても美味しいかもしれません。

きのうときょうはものすごく暑くて、
真夏日でした。

さっそくいまからつくって飲もうっと。

きんぎょになりたい

ひらひらおびれをゆらして、
すいそうのなかをゆらゆらおよぐ。

つめたくてきもちいいだろうな。

そういえば、ちいさいころ着せてもらったゆかたのへこ帯は、
きんぎょみたいでうれしかったなあ。



追伸：画像をＣＤ-Ｒに保存したら、
またおえかきができるようになりました（よろこび！！）

歓送会

先日、もうすぐメキシコに行ってしまう友人の歓送会がありました。

ひさしぶりの仲間に会い、たくさん飲み、笑いました。
このところ、「大切なひとにちゃんと会いなさい」と神さまに言われているかのようです。

彼女にもらったたくさんのもの、ほかの仲間や先生方と一緒にすごした時間は、あまりにもいろいろなことがありすぎて、いまの自分にはとても言葉にできないけれど、これからわたしが歌い、書いていくことですこしでもお返ししていけたらいいなと思っています。

それにしても、二次会のカラオケはすごかった・・・いろんな意味で　笑

TOKYO

週末は、友人の結婚式で東京に行ってきました。

しあわせそうな新郎新婦の姿に、よろこびをおすそわけしてもらった気分。
ひさしぶりの友人たちとの会話やセッションもとても愉しかったです。

翌日は、東京に住む友人の案内で吉祥寺界隈へ。
不思議なお店がたくさんあり（かえるグッズの専門店とか、ボタンを押すとスーパーマリオの音がなるおもちゃを販売しているお店とか）、かなり興味深い散歩となりました。

夜は、これもまたひさしぶりの友人と晩ごはん。
帰り際、あやうく高速バスに乗り遅れそうになり、はらはらさせてしまいましたが、しっかり者の彼女のおかげで無事に帰洛することができました。

いままで、かなり重度の「東京アレルギー」（おもに、電車の路線が複雑でよくわからないのと、ひとが多いのが苦手なせいで）だったのですが、以前に友人たちに案内してもらったのと、今回の旅で、ちょっとだけ東京が好きになりました。

わたしがこれまで「東京」だと思っていたのは、東京のほんの一部分や表層に過ぎないのかも。
探せばいろいろとディープで面白い場所や出会いがありそうです。

・・・というわけで、次回東京に行くときは、いろいろ面白いスポットを発掘したいなと思っています。

関東方面在住のみなさま、ご案内＆情報提供のほど、よろしくお願いします

時が満ちれば事は動く

あるひとからのお手紙にあった言葉。

「準備がととのえば、事はおこる。だから、あせらず、与えられたことに感謝して、とにかく感謝して、毎日毎日できることをやっていくしかない」

とてもこころにしみる言葉でした。

夕焼け

ときどき、あまりにも夕焼けが綺麗でびっくりする。

昼と夜のあわいの、微妙な色合いだから、
余計に綺麗に見えるのかも。

田んぼに映った空は、薄紫と橙と水色がまざって、
小さな虹みたいでした。

色

何年も前からお世話になっている美容院で、美容師さんに、
お化粧のことをいろいろ聞きました。

あまりしなれないせいもあり、お化粧って、
何をどうすればよいのかいまいちよくわからない。

でも、最近ちょっと興味が出てきたので、
ちょっとずつ練習してみようかなと思っているのです。

やってみると、絵を描いたり、ものを作ったりすることに似ていて、
けっこうたのしい。

美容師さん曰く、わたしにはオレンジやピンクの口紅よりも、
深みのある赤のほうが似合うと思う、ということでした。

さっそく、自分に似合いそうな色についてリサーチしてみました。
色って、奥が深くて、ほんとうにおもしろい。

興味のある方は、こちらものぞいてみてくださいね。
パーソナルカラー診断

風がはこぶもの

きのうは、ひさしぶりの大切な友人とインドカレーを食べに行きました。
たくさん食べて、たくさん笑って、満腹と幸福で、おなかがはちきれそうになりました。

そして、きょうは午前中ふと思い立って、ひさしぶりの先輩に会いに行き、
そのあと、これもまたひさしぶりの、大好きな友人ふたりとお昼ごはん。
ごはんを食べたあと、三人でお散歩していたら、次から次へと、面白いようにいろんななつかしい人々に出会えました。

なんだか、うまくいえないけれど、風に吹かれてチリチリとなる風鈴みたいに、
自分以外のなにかに身を委ねようとしてみたら、いろんなものが風に吹かれて運ばれてくるみたいです。

たぶんまた波はやってきて、風は滞ると思うけれど、
そうしたら、また風が吹き始めるのをじっと待つことにしようと思います。

ながぐつ

ちいさいころ。

ながぐつをはいてみずたまりにわざとずぶずぶとはいってみたり、
あたらしい傘をくるくるとまわしながらあるくのがたのしかった。

あのころ、あめはともだちだったと思う。

来月のお給料をもらったら、
もういちどあめと仲よくなれそうなながぐつを買おうと思っています。

すみれ色の空

夕方、アルバイトの帰りに空を見上げたら、すみれ色でした。

真っ赤な夕焼けの手前の、やわらかな色。
雲のはしが、すこし紫がかっている。

ああ。なんだかすみれ色の気分になってきたみたい。