ひさしぶりすぎるblogの投稿。。。
ほとんどFacebookとInstagramに投稿していました。
音楽関係もそうですが、飲食関係の方々を始め、たくさんの方が、経済的、精神的に大変な状況でいらっしゃることと思います。
身体に気をつけて、すこやかな毎日を過ごしていきたいですね。
いま、ウェブディレクタ―で、ヴォーカリスト仲間でもある林トモコさんに手伝っていただきながら、ウェブサイトのリニューアル作業をしています。
それにともない、blogもgooからnoteに引っ越ししようと思っていて、いま作業をしています。
また引っ越しが終わりましたらお知らせしますので、遊びにいらしてくださいね。javascript:void(0)
それから、昨日FBではお知らせしたのですが、こちらの記事もよかったら読んでいただけたら嬉しいです。
***
京都大学の北部キャンパス近くに、collectionという昔からあるカフェがあります。
今日、お店で長い間アルバイトされていた方から、メールをいただきました。
メールには、「ごちめし」という、先にお店にお金を払い、コロナが落ち着いてからお店に食べに行ったり、誰かに食事をごちそうしたりすることができるサービスの紹介が、丁寧な文章とともに綴られていました。
コレクションは、わたし自身も大学院生時代にアルバイトさせていただいていたことがあり、お店のてづくりケーキをスタッフみんなで食べる会を開いてくださったり、美味しい手作りクッキーをばら売りされていたり、とても落ち着くあたたかいお店です。
よかったら読んでいただいて、もし協力できる方がおられればぜひ応援をお願いします。
https://gochimeshi.com/special/special-752/
以下、いただいたメールを一部はりつけます。
***
現在のコレクションは、デリバリーやテイクアウトの注文・決済サービスを積極的に活用し、SNSやグルメサイト等での情報発信を行っております。(テイクアウトはアプリなしでも利用でき、定価の50円引きです)
しかし、団体でのご予約は全てキャンセルとなり、その他の店内利用のお客様も大きく減少するなど、大変厳しい状況にあります。
私の友人に話を聞いたところでは、休講に伴い、大学周辺を離れて生活している学生も多く、大学近くのお店のデリバリーやテイクアウトを利用できない方が沢山いらっしゃるようです。
そこで、暫くは来店できないという方でも利用できる【ごちめし】というサービスを、コレクションも取り入れることとなりました。
これは元々、ユーザーが自分の友人等へのプレゼントとしてご飲食代金を先払いする(「ごちる」)というサービスでしたが、困難な状況下にある飲食店を支えるため、「さきめし」というプロジェクトが始まりました。コンセプト等については下記URLをご参照ください。
さきめしとは:https://peraichi.com/landing_pages/view/sakimeshi
ごちめしによるカフェコレクションのテイクアウト/デリバリー紹介記事: https://gochimeshi.com/special/special-752/
※ 紹介記事にないメニューは、アプリから「ごちる」ことが出来ます。
スマートフォンアプリ【ごちめし】をダウンロード
→画面下の「ごちる」タブに移動
→「カフェ コレクション」を検索
でメニューを探してみてください。
【ごちめし】では、メニューを選んで先払い(「ごちる」)してから、後日お店を訪れると、そのメニューを頂くことができます。
「ごちる人」、つまり実際にお店を訪れる人は、ご自分でも、どなたか他の方を指定することも出来ます。
また、「ごちる人を選ばない」を選択すると、どなたでも「ごち」を頂くことが出来ます。これは寄付のような感覚に近いかもしれません。
「ごち」を入れたメニューを頂ける期間は、180日間以内です。
しかし、緊急事態宣言発令中の期間はカウントしませんので、緊急事態収束後に落ち着いて訪問することが出来ます。
ごちられた人は、そのメニューをテイクアウトすることも出来ますので、今の時期でも訪れやすいと思います。
実際のご利用例では、小説家・森見登美彦さんのファンの方が、トリ皮のバターライスをまとめ買いされ、SNSを通して京大近くの方にお声がけくださったことで新たなお客様が増えたり、以前京都にいらっしゃって現在は遠方にお住まいの方が、オムライスをご購入され、京都在住の友人に声をかけたり、ということがありました。(どちらも「ごちる人を選ばない」)
新しい試みなので分かりづらい点もあるかもしれませんが、飲食店への温かい応援の気持ちのあるサービスなので、是非【ごちめし】アプリを開いてみて、他のお店も探してみてください。
ほとんどFacebookとInstagramに投稿していました。
音楽関係もそうですが、飲食関係の方々を始め、たくさんの方が、経済的、精神的に大変な状況でいらっしゃることと思います。
身体に気をつけて、すこやかな毎日を過ごしていきたいですね。
いま、ウェブディレクタ―で、ヴォーカリスト仲間でもある林トモコさんに手伝っていただきながら、ウェブサイトのリニューアル作業をしています。
それにともない、blogもgooからnoteに引っ越ししようと思っていて、いま作業をしています。
また引っ越しが終わりましたらお知らせしますので、遊びにいらしてくださいね。javascript:void(0)
それから、昨日FBではお知らせしたのですが、こちらの記事もよかったら読んでいただけたら嬉しいです。
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京都大学の北部キャンパス近くに、collectionという昔からあるカフェがあります。
今日、お店で長い間アルバイトされていた方から、メールをいただきました。
メールには、「ごちめし」という、先にお店にお金を払い、コロナが落ち着いてからお店に食べに行ったり、誰かに食事をごちそうしたりすることができるサービスの紹介が、丁寧な文章とともに綴られていました。
コレクションは、わたし自身も大学院生時代にアルバイトさせていただいていたことがあり、お店のてづくりケーキをスタッフみんなで食べる会を開いてくださったり、美味しい手作りクッキーをばら売りされていたり、とても落ち着くあたたかいお店です。
よかったら読んでいただいて、もし協力できる方がおられればぜひ応援をお願いします。
https://gochimeshi.com/special/special-752/
以下、いただいたメールを一部はりつけます。
***
現在のコレクションは、デリバリーやテイクアウトの注文・決済サービスを積極的に活用し、SNSやグルメサイト等での情報発信を行っております。(テイクアウトはアプリなしでも利用でき、定価の50円引きです)
しかし、団体でのご予約は全てキャンセルとなり、その他の店内利用のお客様も大きく減少するなど、大変厳しい状況にあります。
私の友人に話を聞いたところでは、休講に伴い、大学周辺を離れて生活している学生も多く、大学近くのお店のデリバリーやテイクアウトを利用できない方が沢山いらっしゃるようです。
そこで、暫くは来店できないという方でも利用できる【ごちめし】というサービスを、コレクションも取り入れることとなりました。
これは元々、ユーザーが自分の友人等へのプレゼントとしてご飲食代金を先払いする(「ごちる」)というサービスでしたが、困難な状況下にある飲食店を支えるため、「さきめし」というプロジェクトが始まりました。コンセプト等については下記URLをご参照ください。
さきめしとは:https://peraichi.com/landing_pages/view/sakimeshi
ごちめしによるカフェコレクションのテイクアウト/デリバリー紹介記事: https://gochimeshi.com/special/special-752/
※ 紹介記事にないメニューは、アプリから「ごちる」ことが出来ます。
スマートフォンアプリ【ごちめし】をダウンロード
→画面下の「ごちる」タブに移動
→「カフェ コレクション」を検索
でメニューを探してみてください。
【ごちめし】では、メニューを選んで先払い(「ごちる」)してから、後日お店を訪れると、そのメニューを頂くことができます。
「ごちる人」、つまり実際にお店を訪れる人は、ご自分でも、どなたか他の方を指定することも出来ます。
また、「ごちる人を選ばない」を選択すると、どなたでも「ごち」を頂くことが出来ます。これは寄付のような感覚に近いかもしれません。
「ごち」を入れたメニューを頂ける期間は、180日間以内です。
しかし、緊急事態宣言発令中の期間はカウントしませんので、緊急事態収束後に落ち着いて訪問することが出来ます。
ごちられた人は、そのメニューをテイクアウトすることも出来ますので、今の時期でも訪れやすいと思います。
実際のご利用例では、小説家・森見登美彦さんのファンの方が、トリ皮のバターライスをまとめ買いされ、SNSを通して京大近くの方にお声がけくださったことで新たなお客様が増えたり、以前京都にいらっしゃって現在は遠方にお住まいの方が、オムライスをご購入され、京都在住の友人に声をかけたり、ということがありました。(どちらも「ごちる人を選ばない」)
新しい試みなので分かりづらい点もあるかもしれませんが、飲食店への温かい応援の気持ちのあるサービスなので、是非【ごちめし】アプリを開いてみて、他のお店も探してみてください。