昨日は残業後、家に帰ってきてAM1時くらいまで仕事の続き。
そして、本日は会議&会議、合間にマイクロバスの運転となかなか多忙。
早く、補正も理事会も終わらないかな。
気楽な日々に戻りたい。
結局、車は軽自動車を購入する方向にシフトした。
これから営業マンに断りの電話を色々入れなきゃな。
それも、何となく憂鬱。
まぁ、あと二日頑張れば、3連休。
もう一分張りだ。
楽しい週末のために頑張ろう。
昨日は残業後、家に帰ってきてAM1時くらいまで仕事の続き。
そして、本日は会議&会議、合間にマイクロバスの運転となかなか多忙。
早く、補正も理事会も終わらないかな。
気楽な日々に戻りたい。
結局、車は軽自動車を購入する方向にシフトした。
これから営業マンに断りの電話を色々入れなきゃな。
それも、何となく憂鬱。
まぁ、あと二日頑張れば、3連休。
もう一分張りだ。
楽しい週末のために頑張ろう。
かなりの接戦、激戦を制したのは現職会田市長だった。
桜井さんの猛追も届かずと言ったところ。
原発・エネルギー政策の中心市として国の支援が不足していること、支援を引き出すこと、エネルギー関連の産業誘致と言った具体的なアプローチとアメリカ大統領選を意識した、キャッチフレーズやネガティブキャンペーンなど選挙手法としても大変現代的だった。
対して復旧・復興にかかる実績、国の支援を引き出してきた実績を強調する会田市長。
どちらかと言うと革新系というイメージの強い市長であり、市の財政状態から原発運転再開に一定の理解を示しつつも、原発慎重派の支持を取り付けた会田市長。
最後に勝敗を分けたのは・・・何だったのだろう。
その差はたったの1,000票。
新しすぎる選挙手法。特にネガティブキャンペーンなどが影響したのかも。
市においては、どちらが勝っても給与はカットされることが既定路線。既に実施されているのだが・・・
賞与30%カット、人員削減(何人だったか忘れたけど300人くらいだっただろうか)。
民間でこの財政状態となれば当然の措置かもしれない。
だから、一般人・民間企業に勤める若者を中心に桜井さんに票がながれたのでは。
でも、最後の最後で行政や関係機関・団体などの票が会田市長に流れて差し引き-1000票になったのかな?
まぁ、情報通でもなんでもないので想像でしかないが・・・
4年前の西川前市長が有利と言われながら、桜井さんが立候補したことにより、会田市長が漁夫の利を得て初当選。このことが最後まで響いたのかも・・・・