What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

ドンキホーテ

2009-01-12 20:56:25 | 日記・エッセイ・コラム

今日、妻が仕事でコビーとリンリンと留守番と思いきや、妻の実家で二人を預かってくれるとのこと。そこで私は、スポーツハウスで2キロほど泳ぎ、職場で2時間ほど残っていた仕事を片付けた。

仕事しながら今日も温泉にいって、湯けむりを堪能したあと、黄金色のシュワシュワジュースを飲む事などが思い浮かんでしまい、実は途中で切り上げてしまったわけだ。

とは言っても、夕飯の準備をしなければならないし、と言うことで家に一旦帰って、夕飯の準備をしたのであった。

菜ばなを茹でて「ふじっこ」であえたのと、いつものひじきの煮物ときんぴらごぼうを作った。

その他にも、数品つくったが、春が待ち遠しいこの頃、菜ばなを茹でながら、やがて来る春を夢想した。辛し和え、油いため、味噌漬け、ふじっこ和えなどなど。

でも、歯にひっかかるのがやや難点などと感じつつ・・・・

16時に二人を迎えに行くことになっていたが、夕飯も作り終え、1時間ほど暇になってしまった。温泉に行くほどの時間もないので、市内に昨年オープンしたドンキホーテに行ってきた。

刈羽村のプラント5が中越沖地震後閉店してしまったので、新たな買物スポットの誕生に喜びを隠せないでいる今日この頃である。

もともと、藤村アイリーとして昭和60年ごろだっただろうか、もっと前だっただろうかオープンしたが、売り上げも芳しくなく、長崎屋が買い取り、系列のドンキホーテへと新装開店したものである。豊富な品揃えで、私達の背丈を越える高さまで商品が積まれている。

まだ、全てを見たわけではないが、感想として変わった商品もたくさんあり、見ていて楽しい。

食品も安いものが多い。しかし、魚介類は種類も値段も良食生活館に負けているような気がする。

いずれにしても、フィットネス商品やカー用品、家電製品から食品まで幅広い品揃えなので、気の短い私でもそこそこ長く楽しめるのだ

ということで、こまめに通うことにしたい。


ほんのびまんじゅう

2009-01-12 12:01:06 | 日記・エッセイ・コラム

昨日午後から、リンリンと高柳のガルルスキー場に行ってきた。

スケートに行くつもりだったのだけれど、雪が降っているのを見て、リンリンがそり遊びをしたいと言ったからだ。

2時過ぎに家を出て、現地到着が15時。

一面雪が積もっていたものの、まだまだところどころ地面も見えていて、スキー場自体はまだオープンしていなかったが、ソリを楽しむ親子が数家族遊んでいた。

しかし、15時過ぎるとみんな帰り支度をはじめてしまい、すぐに私たち二人だけになってしまった。リンリンも余り体力や根気のない方なので、歩いて上まで上るのが面倒のようで、30分そこらでソリを中止して、近くの子ども自然王国のお風呂に行った。

高柳と言えば、じょんのび村の温泉が有名だが、改修工事中の為、今は使えない。

しかし、なかなか乙なお風呂であった。身体をじっくりと温めてから、帰り路についたのだが、高柳に来たら忘れてはいけないものがある。

これは、「ほんのびまんじゅう」だ。

皮がもっちりしていて、本当に美味しい。

1個90円でばら売りもしている。

そしてそして、もうひとつ、国道252を走っていると「鳥徳」と言うお店がある。

ここは鳥の唐揚げが100グラム80円で売っているのだ。

300グラム購入して家に帰って夕飯に食べたが、あっという間になくなってしまった。

この冬はソリ遊びを大いに楽しみ、ほんのびまんじゅうと鳥徳の唐揚をたくさん狩ってこようかなと思っている。