平成19年1月の社会福祉士国家試験以来となる資格試験に挑戦します。
精神保健福祉士国家試験は、平成20年から通信制の学校に入学し、受験資格をとっていたのですが、試験の直前からが繁忙期となるため、受験をあきらめていました。
しかし、今年は久しぶりに環境が整ったようなので、チャレンジすることにしました。
受験料も1万円かかりますし、試験も東京で受けなければならないと思われます。（そこを希望しました）
過去問題やってますけど、×ばっかり、なんも頭に入っていない。焦りが出ます。
でも、コツコツやっていくしかない。
受験生の強い味方。これ使ってみて。
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久しぶりにログインできた。
昨日は、昨年から始まった柏崎市内高校野球OB大会でした。
昨年は「柏崎高校対柏崎工業高校」の1試合のみでしたが、新潟産業大学付属高校と柏崎商業高校（現 柏崎総合高校）が新たに加わり、第1試合「柏崎高校対新潟産業大学付属高校」、第2試合「柏崎工業高校対柏崎商業高校」の2試合が行われました。
二日酔いの選手あり、1年に1回七夕式に野球する人あり、好プレーがあって、多くの珍プレーもある。
しかし、そこは3年間培った技術がありますので、みんな一定のレベルを保って楽しく野球ができました。
我がチーム、昨年は惜敗でしたが、今年は産業大学付属高校に勝利。
私はキャッチャーとして途中出場し、難しいワンバウンドを身体を張って止めました。
それが相手チームからも褒められてとてもうれしかったです。
その後、市民プラザに会場を移して、アフター・マッチ・ファンクション。
4校の代表者が挨拶ののち、乾杯。
商業高校のＯＢで、息子さんが今、柏崎高校の選手だという方がおり、いろいろ情報交換しました。私たちが現役のころ、今の選手の気質、野球に対する考え方など。
僕らのころとは選手たちのまじめさが違います。そこは大きく変化した点だと思います。
指導者の影響も大きいでしょう。
少し話がそれますが、指導者が変わってユニフォームが変わってしまうことがあります。その点については、若干の変更は許容範囲ですが、思い出を語る時、何となく寂しさを感じます。
最後に、野球の価値観は、仲間作り、社会でも通用する人格の形成などなど教育的側面もあるでしょう。でも、やっぱり、楽しむこと、つまりそれは、勝つことにあるのではないでしょうか。
僕らは現役のころ先輩から、「お前たち、野球は勝利がすべてじゃないぞ。だけど勝たないとおもしろくないぞ」と言われました。
秋の大会、大敗を喫していたこともあり、私には衝撃的な一言でした。それから練習や試合に臨む態度が変化していったと思います。
あ～、懐かしくて、いろいろなことを感じられた貴重な時間でした。来年もがんばろう。
