元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

ムダな事でも?

2023-07-26 07:38:35 | 独り言




志村けんさんは言う。「ムダな事でもなんでも知ってた方がいい。知らないと損をする事はあっても、知ってて損する事はないから」と。確かに知識はあった方が良い。それこそ転ばぬ先の杖である。まあ無ければ勉強すれば良いだけだ。さて8ミリフィルムのテレシネに使っているビデオカメラだが、やはり液晶が焼けているのか、画面は斑点だらけ。買い換えが必要となった。手持ちのそれは、既に製造から25年は経過をしてるので無理もないが、いつも「これから?」て時には、何かが壊れる。そんな事が続いているのだ。だが新調すれば当然、画質も上がるので、サッサと交換をしたいものだ。ヤフオクで探そう。最新型は無理でも、それなりの物でも、そのビデオカメラよりは良いだろう。(勿論、デジタルだ。)さて衆議院選挙だが、自民党の執行部ではどう考えてもているかは不明ながら、解散をするにも色々と条件が悪いと思う。まづどう考えても国民のみならず、国家の国益すら損じている始末。「なんでそこまで?」と思う程だ。各社媒体では、何かと「マイナンバーカード制度」のシステム上の不備を内閣支持率低下の理由としてるが、只でさえ、根底に中華思想があり、朝から晩まで韓国、韓国なのだから「日韓問題」全て棚上げの上に、当事者が反対をする割合が高いのに左翼運動家が大賛成の「LGBT理解増進法」の可決では、そこを理由にする訳にも行くまい。更には大増税だ。その点では、利害関係が合うのだろう。そんな感じで世の中の仕組みは複雑そうで簡単なのだ。



しかしながら、その手の野党が有利な筈もなく、嘗ての「民主党政権」の失政によって(普通の感覚の)国民は左翼アレルギーになっている。赤旗がカッコいい時代は、とっくの前に終わっているのだ。だから同じ匂いのする岸田内閣は「これじゃあ、アノ民主党政権と同じじゃん!」てな事となり嫌われる。タチが悪いのは、政治主導で官僚を神輿に上げている事だ。(そこは民主党政権の方がマトモな考えがあった。)斯くして国民の暮らしよりは官僚優先。経済危機を政治主導でやらかす異常事態を政府が招いた。それでは自民党の岩盤支持層である保守系の有権者から見捨てられても当たり前だ。正に民主党政権下に於ける菅直人総理を凌ぐ(か、それ以上の)、歴代最悪の総理大臣である。外交面では、対中強硬派の元米政府高官からも批判をされている親中政権である。呆れたものだ。流石、宏池会会長だ。過去には「河野談話」然り、バブルを崩壊させた宮澤内閣然りである。

立・維、強まる相互批判 「野党第1党」争い念頭
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071700226&g=pol
立民・岡田幹事長「理解できない」維新の支持率上昇
https://www.sankei.com/article/20230725-NBFVATZTYBKUBLAVFR2ZYRWZWA/
韓国で“イエスジャパン現象”アニメ、居酒屋大流行!その真相は
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/XMQ7M1QK4G/
対中強硬派の元米政府高官、台湾有事に備えた軍事力強化を指摘 ウクライナ積極的支援の岸田首相の戦略は「行きすぎだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70e3ad5e41ff1c525fe33d5f42be40440778bf9e



そんな感じで右左関係なく「嫌われているのではないか?」とも思われる岸田内閣だが、現在の自民党があんなでも、立憲民主党は相変わらずだ。産経新聞によると「立憲民主党の岡田克也幹事長は25日の記者会見で、報道各社の世論調査で日本維新の会の支持率が上昇している現状について「理解できない」と語った」との事。その現状が解らない時点で、やはりこの政党は終わりだろう。尚、解説には及ぶまい。いちいち説明するのも馬鹿馬鹿しい。

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例外なく?

2023-07-25 07:50:33 | 独り言




「ずっと恵まれてみえる人はみな必ず努力している事だ。例外なくね」。そう言ったのは喜劇人の志村けんさんだが、現在の処“喜劇人”と言える人は(テレビでは)この人位しか目立った人がなく、そのジャンルでは他に名が浮かばないからだ。松竹や吉本の新喜劇の大物も居ない訳でもないが、今やテレビのエンタメもジャニーズと、やや勢いが収まった電通関連のものしかない。インターネットの普及で「娯楽も多様化した」と解釈をする批評家も居るが、逆に先鋭化し、局地的になっただけではないか?文化水準も下がり、何をするにも説明が必要な程、庶民の知識も下がったと思う。歩きスマホで事故死する人もいる現代だ。道具に使われるようになったら、人間は終わりだ。「AIに仕事が奪われる」と危惧する学者も居るが、そのAIを作ったのも人間なのだ。blogも書き手がなければ読む人も居ない。



さて、どうでもいい話だが、父が他界をした事から始めた家庭の記録映像の編集作業は、映像作品として実を結ぼうとしている。素材は写真や8ミリフィルムだ。処が此処にきて、テレシネに使っているカメラの調子が良くない。画面に斑点が出るのだ。だがカメラのビュアーには出ないので不思議だ。取り敢えず代替え品をヤフオクで探すが、手持ちのそれよりは性能も良いだろうから、即決品で状態の良い物でも在ったら入札しよう。そんな処か?機材も消耗品みたいな処がある。

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子供の心に大人の財布?

2023-07-24 07:41:39 | 社会・政治




歳の割に若い女の子にモテた喜劇人の志村けんさんが言う。『モテる秘訣は、子供の心に大人の財布』と。「そりゃあ寄って来るわ!」だ。財布は余裕があるに限る。成功者ならではの名言だろう。昨日、ひょんな事からロコソラーレの藤沢五月さんが、ボディービルをしていてとんでもない成果を上げていた事が解り、その一皮向けた曇りのない笑顔と見事なプロポーションに拍手喝采でもしたい程だ。それこそ垢抜けしたものだ。それと広末涼子さんが、やっぱり離婚だ。この人は、ある意味ビョーキだ。なので「またか?!」の印象が強く、思わず「斉藤由貴さんは、似たような状態でも、なんでこんなに違うのかな?」と余計な御世話だが「懲りないな?」と呆れる。話は変わるが、家庭の記録として補完されている8ミリフィルムや写真を利用した作品作りは、第一部なれど半分は完成し、粗削りながら編集作業が進む。構成も思いつくままだが、その都度の修正だ。構成台本もなしに作業をするのも無茶だとは思うが、尺だけ決めて構成をするのは、発想も自由に活かせるので面白い。祖父の葬儀には触れたので、そこから話を拡げてみても良さそうだ。唐突だが、女は魔物である。



さて各社媒体では、岸田内閣の支持率が急激に下落をした理由を、なんとかマイナンバーカードにしたがってはいるが、その意図を知りたいものだ。もう忘れ去られた感もあるが、その制度は、民主党政権下に出された法案で、結局は廃案になっている。なのに再び提出をされ、可決となったのは(実は)自民党政権復帰後の安倍内閣時なのだ。なので制度設計や運用は自民党政権である。これも未だ続く「アベガー」なのだろうが、こちらを理由に担当大臣である河野太郎氏を更迭させるのは失敗したので、「次はどの手で?」とは思うが、そもそも自民党の岩盤支持層である保守系の支持者が剥がれたのは、やはり【LGBT理解増進法】であり、日韓関係改善として、その元となった歴史問題に纏わる数々の懸念材料、それと関係悪化の決定打となった自衛隊機への「レーダー照射」と朝鮮人徴用工訴訟に於ける、韓国最高裁での日本企業に対しての賠償請求等の諸問題を棚上げし、貿易管理上、除外をしていた「ホワイト国」への復帰や「通貨スワップ協定」を再開させた事が大きな影響なのだが、そこは無視だ。それこそ国内の世論を抑える為の『報道をしない自由』だろうが、逆効果だと思う。互いの国民に禍根を残すのではなかろうか?片や反日政策で根付いたものは伊達じゃあるまい。



散々、国民向けに自立した近代国家だと前政権で騒いだから「NO JAPAN」で盛り上がったのではないのか?なのに「通貨スワップ」やらが復活。結局は日本に頼っている。全て強気に出た事が裏目になっているのだ。さて日本の国民だが、やはり全てが解決をしてない中では、また「韓国の好きにさせた」としかの印象しかなく、それこそ謝罪と賠償を求めなければならないのに、そのゴールドポストを日本政府が動かしてしまった。ちなみに岸田総理は外務大臣時代に韓国に痛い目に遇った筈だが、「当人が無視してどうなる?」てな話だ。これでは折角、韓国政府に自国の立場を明確化させた元総理の安倍晋三氏が浮かばれない。韓国野党の内政干渉も酷いが、それにも乗る岸田内閣。福島原発の処理水の件だが、韓国専門家の常駐を具体的に協議中とは、媚韓もいい加減にしてくれ!心が痛むのは、寧ろ日本の国民だ。経済政策にしても、賃上げを企業へ要求しながらの大増税。倒産も相次ぐ事だろう。

日本「韓国専門家の常駐、具体的に協議中…放出データをリアルタイムで公開」
https://japanese.joins.com/JArticle/306771
福島処理水問題「長期化すれば扇動勢力を利する」 韓国原子力学会副会長のインタビュー詳報
https://www.sankei.com/article/20230703-C6MEHC2W6RMKXKHJGFGOULLGT4/
カー娘・藤沢五月 まるで別人!激変黒ビキニ筋肉美 もぐもぐ卒業で激やせムキムキ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6addf59aabfbdadf1acfe5f62cc1d90b96fc5f4
広末涼子、キャンドル・ジュン氏と離婚 3人の子供と「これまで通り一緒に生活」親権は母親に
https://www.sanspo.com/article/20230724-P52UEWVZPBKTNH2OJYSZ22H6LE/

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グループの笑い?

2023-07-23 07:43:03 | 社会・政治




「グループの笑いと言うのは、全員の仲が良くないと上手くいかない」。こちらも喜劇人の志村けんさんが言った事だが、これは別にお笑いに限らず、普通の仕事にも言えるのではなかろうか?しかしそれが国家となると、また話も違うだろう。ウクライナ有事によるロシアの混乱振りは酷いものだが、ウクライナにしても元はソ連だ。互いのプロパガンダで相変わらず真実が見えないものがある。この前、プリゴジン氏率いるロシア支援の傭兵組織「ワグネル・グループ」が反逆を起こし、あわやクーデターとなる処だったが、急に治まった。そしてまた色々と言ってるようだが、その生死も解らない。(ちなみにウクライナは、中共政府とは関係が深い反日国家だ。)その中共政府だが、日刊スポーツによると「中国共産党機関紙、人民日報傘下の雑誌「国家人文歴史」は18日までに、琉球の文化や沖縄の米軍基地問題に関する特集を掲載した。冒頭で沖縄の帰属を巡り「現在の琉球は日本の実効支配下にあるが、歴史上、琉球の主権が日本に属すと定めた国際条約はない」と指摘した」と。では何故、1972年に米国から日本に返還をされているのだ?デタラメもいい加減にしてほしい。やはり玉城デニー知事の訪中では、何かがあったようだ。その中共政府だが、またこんな事を言っている。「中国当局の取り締まり権限を強める改正「反スパイ法」について、中国の王文濤商務相が日本企業に対し、「誤解がある」として説明会を設ける意向を示した。訪中して王氏と会談した佐藤康博・みずほフィナンシャルグループ特別顧問が18日、北京市内で記者会見して明らかにした」と。朝日新聞の記事だ。とは言うものの、現状が答えである。正に「雉も鳴かずば」 だ。



それとテレビドラマだが、NHKではまるで不法滞在外国人への「滞在資格ノススメ」みたいな内容のものを放送してるのだが、正直「なんだかな?」だ。これでは正式に手続きを取り、日本に住む外国人を冒涜している。「移民」と「難民」の区別も意図的に曖昧にしているようだし、感情論より先に法律上のシェアの方が大切だと思うが如何なものだろう。早い話が「不正はやめよう」てな事。そこをすっ飛ばしては駄目だろう。このテレビドラマは、やはりネットでは炎上をしてるが、本国には家もあり、家族が居て、帰る所があるのに難民申請を薦める支援団体もあるので、余計に話がややこしくなる。そこで例に上げられるのが、本国には家もあり、家族が居て、帰る所があるのに難民申請を薦める支援団体に振り回されて死亡したスリランカ女性の件。その女性は就労ビザが切れたのが、不法滞在者になるキッカケとなったが、その前に本国の家族に帰国の為の支援を申し出ているのに断られたなんて事があった。それこそ強制送還で帰国しても良かったのだが、何故か支援団体に難民申請を薦められる。その女性が交際している男性も悪かった。つまり色々と重なったのだが、そこに至るまでにマトモな舵を取れる人が、側に居なかったのは不運だろう。たぶんこちらの事案が、そのNHKのテレビドラマの脚色へのモデルケースになったのだろうが、一線を越えてしまった。今までも放送倫理を越える内容の番組はあったと思うが、総務省からの動きがないのは、もっと不思議だ。しかしそこの元事務次官が【電通】に天下りをする御時世だ。総務省が何もしないのは悪い意味で理解が出来る。



プリゴジン氏演説の動画か、ウクライナ侵略を「恥ずべきもの」と批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/02340c44d40b555172acacce3e0d2309316e9991
中国が「琉球の主権が日本に属すと定めた国際条約ない」と指摘 台湾問題念頭にけん制か(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202307180001261_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral
中国「反スパイ法の誤解解きたい」 商務相、日本企業に説明会の意向
https://news.yahoo.co.jp/articles/95f8a3451359109a76a720d48da24a945beda0f4
【NHK】不法滞在外国人の恋人がかわいそうだから入籍して滞在資格作ろうとする女のドラマが炎上
https://incident-wo.com/post-81757/

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仕事を楽しく

2023-07-22 07:07:30 | 独り言




「仕事を楽しくする為には、男にしても女にしても好きな人が近くに居た方がいい。だから僕は自分が好きな人を、まずゲストに呼んだり、レギュラーに加えたりする」。こちらも志村けんさんが言った事だが、何かのインタビューだろう。確かに仕事では、自身が「孤独ではない」と思うだけで、かなり充実感は違う。有意義な時間は、気の持ちよう次第でもある。父の一周忌を目指して制作を始めた家庭の記録映画は、昨日の休みで一気に半分まで進んだ。まだ粗削りな面もあるが、なかなか観応えがある。第一部は家族や親戚の紹介みたいな作品だが、当初の予定だった尺の半分も上がると、やはりひとつの作品を観た感が強く、そろそろどう第一部を〆るかを考えている段階だ。余談だが、昨日の作業用BGMは、クレンペラーでバッハの「ロ短調ミサ」とワインガルトナーでベートーヴェンの交響曲を5番から9番まで掛け、「ハンマークラヴィールソナタ」の管弦楽版を流した後にフルトヴェングラーでブルックナーの7番の交響曲を掛けた。それだけでも作業に費やした時間も解ろうてなものだ。



昨夜、久々にテレビ東京の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」を観たのだが、そこで思わず「あばれる君の面白さを説明出来る人が居たら教えてくれ!」と。(まあテレビ番組なので、あばれる君がしている事は、番組の構成作家の企画なのも重々承知の上だが、)正直、関心もしなければ、アホ過ぎて話にもならず、おまけに不謹慎なので、「こんな事だから民放局のスポンサー離れが絶えないんだ」と思った。特に湯殿山総本寺「瀧水寺大日坊」に祀られている即身仏である真如海上人の取材が不謹慎で、まるで即身仏を茶化し、馬鹿にしているようにしか見えなかった。あばれる君も、番組にやらされているのだろうが、今までテレビで観た印象も、何処が芸人だか解らない人なので、その先入観もあったのかも知れないが、やはりその印象通りだった。全体に芸人のレベルも下がっているので尚更かも知れない。その不謹慎だが、創業者の性暴力が明らかになるにつれ、到頭、各方面からも敬遠をされるようになったのが「ジャニーズ事務所」だ。しかしながら自業自得とも言えるだろう。



こんな記事があった。「「性加害問題に参加国が“NO”」ジャニーズ Aぇ! groupがバレーW杯から排除された!《川合俊一会長は、直撃取材に…》」と。週刊文春の取材によると「今年9月からパリ五輪の出場権をかけて行われるバレーボールのワールドカップ。これまで約30年にわたりジャニーズ事務所のグループがスペシャルサポーターを務めてきたが、今年の大会では、ジャニーズタレントは一切出演しないことが「週刊文春」の取材で明らかになった」と。即ち「W杯のある参加国から「ジャニーズのアイドルが大会に関わるのであれば出場を取りやめる」と強い抗議があった」と。特にその手の事は海外の方が敏感だ。なので尚なのだろう。大会関係者もいう。「原因は、ジャニー氏の性加害問題に他なりません。イギリスの公共放送であるBBCがジャニー氏の性虐待を報じたことが大きいのだと思います。この番組は話題となり、その後のカウアン・オカモト氏による日本外国特派員協会での記者会見も世界中で報じられた。スポーツ界でもハラスメントが問題視される中、見過ごせなかったのでしょう」と。スポンサーも企業イメージがあるので、これからも“ジャニーズ離れ”が加速するだろう。それで『どこでもジャニーズ』状態が改善されれば、またジャンルの住み分けが出来た業界に戻る事と期待しよう。以前に元SMAPのメンバーの件で公正取引委員会が「独占禁止法違反」の恐れを指摘したが、見た通りの違反状態だ。寧ろ今まで、何の摘発すらないのが不思議でならない。

「性加害問題に参加国が“NO”」ジャニーズ Aぇ! groupがバレーW杯から排除された!《川合俊一会長は、直撃取材に…》
https://bunshun.jp/articles/-/64426

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