今日も休みの日の定番で、日にちが変わる直前の更新だ。朝から動画の編集作業をしていた。昨日は8ミリフィルムの再テレシネをしたのだが、どうした事か?画面の止まりが悪い。馴染むのに一分は掛かるようだ。なのでまたやり直すが、フィルムも古いだけに安定性も低いのだろう。「以前は、こんな事は無かったのに?」と思う位に引っ掛かる。まあ明日の仕事は、割と早く終わりそうなので、帰宅後に別の映写機に掛けてはみるが、後は仕上げをごろうじろだ。目が霞む。もう寝よう。
今日も休みの日の定番で、日にちが変わる直前の更新だ。朝から動画の編集作業をしていた。昨日は8ミリフィルムの再テレシネをしたのだが、どうした事か?画面の止まりが悪い。馴染むのに一分は掛かるようだ。なのでまたやり直すが、フィルムも古いだけに安定性も低いのだろう。「以前は、こんな事は無かったのに?」と思う位に引っ掛かる。まあ明日の仕事は、割と早く終わりそうなので、帰宅後に別の映写機に掛けてはみるが、後は仕上げをごろうじろだ。目が霞む。もう寝よう。
志村けんさんが、所属していたザ・ドリフターズの事を嘗て、こう言っていた。「ドリフターズって言ったら家族みたいなもの」だと。そのグループも歴史は長いが、碇矢長一とザ・ドリフターズの後期メンバーが現在に通ずる。残すは高木ブーと加藤茶となったのは寂しい。その初期はまだバンドとしての片鱗も見られたが、やはり荒井注退団後に志村けんさんがメンバーに昇進した以降は見た通りだ。そこで“家族みたいなもの”としてるが、元々がそのグループのファンが高じての碇矢長一さんの付人上りなので愛着が違うのだろう。その新生グループも長い。さて今日は休みだが、やはり納得行かぬと8ミリフィルムのテレシネのやり直しだ。調整中なので何とも言えないが、当初のものよりはマシだ。だが変換機材が些か古い基準なので、そこを越える事はない。最新のデジカメ(一眼レフ)が欲しい。更なる画質の向上を目指したい。今日はこんな処か?しかし無いものねだりの芸がないので、此処も割れ鍋に綴じ蓋だ。元々の画像を大きくして、その分解像度を稼ごう。つまり単純に拡大率を上げるだけだ。
さて媚韓の岸田内閣で「ホワイト国」の復帰やら「通貨スワップ協定」を再開させた韓国だが、朝鮮日報によると「韓国銀行(中央銀行)は12日、昨年の韓国のドルベースによる名目国内総生産(名目GDP・1兆6733億ドル)が暫定集計で世界13位となり、前年の10位から後退したことを明らかにした」との事。まあ(日本経済には)何の得にもならない協定を再開したのだから、後はそれを利用して「好きにやってくれ!」としか言いようがないが、結局、この国は幾ら助けても近代国家としての基礎が薄いので、どうしようもないだろう。日本に住む韓国人のYouTuberが、うんざりした「五つの違和感」なるものを明かしていたので紹介しよう。KORIA WAVEの記事だ。引用すると。
(1)高い物価……家賃や生活費、公共料金、タクシー代が高い。自動車を買えば車検を受けるよう義務づけられ、費用も高い。自転車でも駐輪代がかかる。韓国の飲食店における無料のパンチャンのようなものはなく、おかずは買わなければならない。
(2)強弱弱強……どの国も同じだが、強弱弱強(強者には弱く、弱者には強い)が存在し、孤独な国だ。日本語ができなければ無視され、個人主義的な傾向から、すぐに迷惑がられる。日本は秩序・礼儀が厳しいので、なおさらそう感じる。もちろん、人によって異なるが、情も厚くないようだ。
(3)日本は活発な人を小心者にする……人に迷惑をかけないよう気を遣う文化のせいで、静かに話さなければならず、私のような活発な性格の人間は、とにかく周囲の顔色をうかがった。文化のハードルもあり、人が委縮してしまう。
(4)嫌韓……MZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)には見られないが、一部の高齢者の間には嫌韓ムードがある。「朝鮮人」という単語も聞いたことがある。「なぜそんなことを言ったのか?」と聞くと「私は昔の人だ」と言う方もいれば、韓国人だからまともに相手をしない、という人もいた。
(5)日本語……日本語を勉強してから日本に行き、暮らすということを勧めたい。いくら日本語が達者でも、会社でいじめられる人もいる。
これが以上だが、思わず「なるほど?」だ。しかしながら欠点を明かしながら、ちゃんとリスペクトをしているのは面白い。まあ住む地域にもよるだろう。話題は変わり英国だ。NHK News Web によると「イギリスでフランスとの間のドーバー海峡をボートで渡るなどして不法に入国した人たちの難民申請を認めないとする法律が成立することになりました」との事。当足り前の事だが、不法入国者だ。それから見れば日本の入管なんぞ、アホみたいに優しい。だからこの前に入管法を改正した。尚「政府は一時的な受け入れ費用が財政を圧迫しているとしていますが、人権団体などは難民保護を定めた国際条約に違反していると批判しています」。との事だが、その一文は「如何にもNHKらしいな?」と思う。流石、NHKだ。人権団体とは、意見が同調しているようである。
韓国GDP世界13位…前年から3ランクダウンでトップ10脱落(朝鮮日報日本語版)
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/07/13/2023071380004.html
韓国ユーチューバー、日本に住み、うんざりした「五つの違和感」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad5c8e76dec8f7628ff2218da194e76b908b17d1
英 不法入国者の難民申請認めない法律成立へ 人権団体は批判
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230719/k10014135231000.html
志村けんさんが「お笑いを続けられる理由は?」と問われた時に『人の笑顔とか好きなんでしょうね』。と言ったが、これって歴史に名を残す喜劇人は、皆似たような事を言う。なので「結局、その気持ちが原点なのかな?」と思う。今更だが、志村けんさんは、藤山寛美さんと並ぶ、日本の喜劇人の巨頭だ。「人の為に何かやってやりたい!」と言う気持ちがそうさせるのだろう。舞台人とは、そう言うものなのかも知れない。【市川猿之助事件】に対し、梅沢富美男さんが怒りを顕にした際にも、それを台無しにした事に我慢が出来なかった。その梅沢富美男さんが、政府の無茶苦茶な経済政策について叱咤した。17日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)での事だ。政府税制調査会(岸田首相の諮問機関)が“サラリーマン増税”を検討している件についてだ。そこで無茶苦茶なのが、なんと退職金にまで課税を提案している事だ。スポニチによると「梅沢は「自分たちがこうした(経費を削減した)から、こうしましょうよって見本を見せないと。てめぇたちは何もやらないくせに、なんで人のものに目を付けてやってんだ!」と。その上で「人が一生懸命働いた退職金じゃねぇか、そこから何が欲しいんだよ?情けねぇな。自分たちはこっちに置いといてだな“さぁ、みんなのヤツ”をじゃ、誰も動かないよ」と。これには流石に同意する。梅沢さんは、亡くなった兄から継いだ劇団の経営をしているが、団員の生活を守る立場なれば、余計にそう思うのだろう。割と庶民感覚が残っている人だ。退職金は老後の生活の為にあるが、その年金の支給年齢を上げようとする政府の理由付けは「平均寿命が上がったから」だが、あまりにも幼稚過ぎないか?そもそも少子高齢化についても、その理由は知ってるだろうし、解決策も知ってる筈だが、敢えて惚けているとしか言いようがない。嘗て「消えた年金」が問題となったが、それ以降の愚作は、単に年金制度が破綻した事を誤魔化しているとしか思えないのだ。やはり老後は必要だ。だからこその蓄えが年金なのに、そこを蔑ろにする政府。国民の敵である。「令和版所得倍増計画」は『資産所得倍増計画』にすり替わり、国民に株等の投資収益を増やす事を求めたが、今や中流層が崩壊しているのに、投資に回せる“余裕資金”なんて在る訳がない。現政権は、何処を見て政治をしているのだろう?総理は国民の笑顔を見たくないようだ。
国民・玉木氏「LBGT法で『岩盤保守層』離れた」(産経新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/61fdd61d210ebf04f3f5da2c16378b8ca82ce932
岸田内閣の支持率下落「マイナカードの国民不安が大きく影響」自民・世耕氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e40b7f4a6f1b751c5f647cdf2a30f3defe66002
梅沢富美男、岸田政権の“退職金増税”検討に怒り心頭「てめぇたちは何もやらないくせに!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac43b2d4a031b1bcf6548f286a649e3d3134b60
国交相ポスト「党にとって重要」 山口公明代表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071800486&g=pol
さて岸田内閣は、その急激な支持率低下を「マイナンバーカード」のせいにしようと躍起だが、此処て国民民主党代表の玉木雄一郎氏が指摘だ。産経新聞によると「18日の記者会見で、岸田文雄内閣や自民党の支持率低迷の背景について、LGBTなど性的少数者への理解増進法の制定に伴う保守層離れがあるとの推察を示した。「一つはLGBT法の影響も、いわゆる『岩盤保守層』に対してはあったのかなあと。減った分がどこか(別の政党に)に行っているというよりも『支持なし』が増えている」と語った」と。これぞ正に直球だ。その通りだ。その上で「アベノミクスには色々な批判があったが、経済政策をやるんだというメッセージが明確だった。岸田内閣の『新しい資本主義』はいまだによく分からない。どういう方策で経済を元気にして、国民の賃金を上げていくのかという強いメッセージがない」とコメントをしたが、それこそ『資産所得倍増計画』で訳が解らない。
さて最近、旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)のせいで、些か分が悪い公明党だが、いつの間にか、自民党との連立がイマイチ、その連携が上手く取れないようで、その立場が危うくなってきている。何せ時事通信の記事では「公明党の山口那津男代表は18日の記者会見で、内閣改造が行われる場合、国土交通相ポストを引き続き求めるかを問われ、「国交相の役割は国民生活に密着し、経済に大きな影響を持つ。公明党にとってこれからも重要だ」と強調した」てな始末。自民党との関係が安泰ならば、今更こんな事を言う必要もない筈だ。しかし「改造をいつ、どう行うかは岸田文雄首相の判断だ。予断を持った発言は控えたい」と言う程なので、事は思ったよりは深刻なようだ。だが此処まで左に針が触れた自民党政権もなく、その点では居心地は良い筈だが、傍から見ていると解らないものだ。しかしながら嘗ては水と油の政党なので、元々は連立も不思議だっただけに「やっぱり無理だったか?」と思ったりはする。だが『岩盤保守層』の支持者からも見捨てられた自民党だ。ますます政権運営は苦しくなるだろう。今更、自民党自体も価値はない。安倍晋三氏亡き後の自民党は、支えもなくなった。
ザ・ドリフターズのリーダーである、いかりや長介さんが亡くなった際、志村けんさんが「いかりやさんはどんな人だったか?」と質問をされ、こう答えた。『笑いと言う事は難しいけど、それに向かって一生懸命だったと言うのは分かりますね』と。色々とやっても、結局は「その人の一生懸命さは伝わるんだな?」と思った。だからこそ、何事も努力は怠れない。“日々精進”なんて言葉もある程だ。なので冴えない日々を過ごしていても「御天道様は見てなさる」とでも思えば良い。世知辛い世の中なだけに、余計にそう思う。さて【市川猿之助事件】だが、再逮捕のニュースがあった。この事件だが、庶民から見れば「散々、甘やかされてきたな?」としか言いようがなく、立場が変われば挫折する典型的な例だけに同情は出来ない。挙げ句の果てに自身の失態に関係のない、両親を巻き込む。最低な事件だ。それと各社媒体の暴走だが、今や報道は、芸能も政治も十把一絡げだ。つまりそれだけ専門分野の質も下がった。だからテレビのワイドショーでも政治を取り上げ、解らない人同士が、解らない事で解らない意見を出し、解らないのに納得するような事が起きる。日刊スポーツによると「ジャーナリストでキャスターの安藤優子氏(64)が16日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、12日に27歳で急死したタレントのryuchell(りゅうちぇる)さんについて言及し、報道の在り方の持論も展開した」との事。そこでそんな本音を語った。「私たちは正義の味方じゃないんですよ、ジャーナリズムっていうのは。ときどきものすごくイエローだったりする。ジャーナリズムは正義の味方だぞ、っていう勘違いに入ったときに人を傷つける取材をすると思うんですよ。取材する、しないではなくて、どういう取材をするかっていう、内容については勘違いしないで、正義の御旗を振りかざすような勘違いの行動はしないほうがいい」と。つまり「その勘違いに、いつまで経っても気がつかないのか?」って事か?ものは言いようだ。暴力とは、受けた被害者が判断をするものだ。
こちらも勘違いだ。デイリーによると「タレントで俳優の松尾貴史が16日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、トランスジェンダーのトイレ使用についての「妄想」に苦言を呈した」と。どんな事を言ったのだろう?彼は言う。「『トイレに女装して入って来たらどうだ』っていうような、犯罪的なことを前提に妄想で語るっていうようなことで、理解を増進することに抵抗しようというような、悪意を持ったデマのようなものがあまりにも簡単に拡散し過ぎているんじゃないかっていう気がします。」と。その上で記事には、こう書かれてある。「トイレでの犯罪行為について、よく使用される例を「妄想」「悪意を持ったデマ」と表現。使用者の「ストレスをどうやって軽減していくか」ということを考慮せず「単に多数派が、みんなが想像しやすいような妄想を広げるっていうことにはちょっと、慎重であるべきじゃないかな」と自重するよう呼びかけた」と。現に【LGBT理解増進法】施行後、それを悪用した事件も起きている。芸能人の意見は只でさえ目立つので、意見を言うならば、それ相応の下調べ位は必要だ。それでなくと「サンデーモーニング」は、そんなコメンテーターによる妄言で知られたTBSの名物番組だ。松尾貴史さんの番組デビューは、この番組の現状を、よく表している。
「サンモニ」松尾貴史 トイレの女装犯罪を「妄想」と表現し警鐘 ネットは違和感「起きてる」反論
https://news.yahoo.co.jp/articles/68ef27113fdce1f8236d8d27cce56dbaa7d7eb12
安藤優子氏がryuchellさん報道に「ジャーナリズムは正義の味方と勘違いしたら人を傷つける」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c32c8922d21b2b7e75f727db0ffec4a4649955
市川猿之助容疑者 父 段四郎さんの自殺ほう助の疑いで再逮捕へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230718/k10014133801000.html
TPP新規加盟「威圧的な国は対象外」 後藤担当相、中国念頭か
https://www.sankei.com/article/20230716-EUVZNT46JJMATFMW6I7BWGHJZU/
移民の受入れは「中国人、韓国人の日本乗っ取り」という誤解 安倍外交で生まれた「タブー化」
https://diamond.jp/articles/-/326116
外国人「今の時代だったら荒れそうな日本のアニメ/漫画ってある?」
http://www.all-nationz.com/archives/1081465337.html?p=2
さて日本の文化だが、それは古典からして「LGBTがナンボのもんじゃい!」状態だ。歌舞伎の女形は言うに及ばす、宝塚歌劇団とか、漫画やアニメに至るまで「今更、トランスジェンダーで騒いでるんじゃねーよ!」だ。なので法制化するのも正直「なんだかな?」なのだが、外圧で押し付けた米国は、そもそもやる気はなく、日本をテストとしてやらせただけだ。思えば核保有国が言う「核廃絶」も訳が解らない。矛盾と言うのは当事者意識が欠落している事で起きる。そんなパターン化した図式が馬鹿馬鹿しい。此処でジャーナリズムの続きだが、Diamond Onlineに「移民の受入れは「中国人、韓国人の日本乗っ取り」という誤解 安倍外交で生まれた「タブー化」」なんて記事があった。そうだろうか?テレビ報道では、政治面は常に中華思想が念頭にあり、表側の文化的な面は、朝から晩まで韓国、韓国ではないか?正に「サンデーモーニングを観よ!」である。(「モーニングショー」も然り。)だ。なのでこの記事も今更だ。しかしその反面、TPPに関しては「後藤茂之TPP担当相は同日の会合後の記者会見で、「威圧的な対応や法令順守に的確な対応をしていないエコノミー(国・地域)は対象にできない」と強調。中国が念頭にあるとみられる」と産経新聞の記事にあった。此処だけは曲げないようだ。「流石にこれは?」と言う事か?なれば【LGBT理解増進法】も通して欲しくはなかった。ダブルスタンダードもいい加減にして貰いたい。何処を見て政治をしてるのやらだ。
志村けんさんは言う。「お笑いって基本的にあったかいものだと思うんですよね」と。確かにけんさんのお笑いは人情話ばかりだ。ネタ自体に人間味がある。さて志村さんだが、日本では、新型コロナウイルス(武漢肺炎ウイルス)が原因で亡くなった最初の芸能人として知られ、その恐ろしさを世に知らしめた存在でもある。Wikipediaによる略歴を振り返るが、「志村けん(本名:志村康徳)・1950年2月20日生まれ、東京都東村山市出身。・コメディアン、お笑いタレント、司会者。・ザ・ドリフターズのメンバー。・新型コロナウイルスに感染、肺炎を発症。・2020年3月29日夜、東京都内の病院で死亡(70歳)」とある。WHOでは忖度で、その悪性肺炎ウイルスが、中国(共産党の方)発祥である事を隠蔽する目的で「新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)」としたが、やはり最初に言われた『武漢肺炎ウイルス』がしっくりくる。物事には肝心事があり、隠す必要もない事もあるが、その国に関しては、裏での政治的な問題があり、厄介なものだ。何か問題があると、何故か特亜諸国が原因だ。
さて此方の話だが、家庭の記録映像を元にしたドキュメンタリー作品は、その素材の修正作業もあり、なかなか面倒だが、戦前戦中の物と比べ、作業は楽だ。当然、効率も上がる事から一気に進みそうだ。相変わらずコンテ等は書かずに、その場の閃きだけで構成を考えているが、それでも形式っぽいものは自然と形成されるものだ。まだ第一部だが、それは家族や親戚の紹介みたいな内容だ。40分位の尺で収まりそうだ。新方式による8ミリフィルムのテレシネテストもしなければならない。
岸田政権に仰天!通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット
https://www.zakzak.co.jp/article/20230714-FDE4BDZX3VJGVEAO3577PEX3MU/2/
露「ワグネル」創設者プリゴジンは「すでに死亡している可能性が高い」...元米陸軍大将が指摘
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/07/post-102194.php
さて「巷では?」だが、思わず「こんな事なら?」と言いたくなるのが、ロシアの民間軍事会社、【ワグネル】創設者のエフゲニー・プリゴジン氏だ。7月15日のNewsWeekの記事によると「元米陸軍大将のロバート・エイブラムスは今週、ABCニュース・ライブに出演し、プリゴジンとプーチンの会談は、ロシア政府がでっち上げたものだと主張した。そのうえで、反乱後のプリゴジンは、二度と公の場所に姿を現すことはないかもしれないと述べた」との事。そこで「やっぱり」と思ってしまった。その上で「ではプリゴジンはまだ生きていると思うか、という質問に対してエイブラムスは、「すでに死んでいると思う」と答え、もし生きているとしたら「どこかの刑務所」にいる可能性が高いと言い添えた」と。その【ワグネル】だが、「ウラジーミル・プーチンの私兵」とも表現される程の民間軍である。そこがクーデターを起こす事を当初は宣言をしたのだから、「無事に済む訳がない」と思ってしまう。だから「こんな事なら?」だ。強行していれば、今頃は違った道が開けたのかも知れない。有事に於いては、ちょっとした気の迷いが命取りとなる。心が揺らいだ理由が知りたい。