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遂に手元に来ました「ザ・スキー」
フランス語なのに「ザ・スキー」。正しい冠詞はなんですか?
さて届いてから、ざあっと目を通しましたが技術書として本当に素晴らしい。これが出来なかったら、ここに戻る。と云う記述法が納得できるように説明されています。
初中級者が陥りやすい欠点等は特に分かりやすく、イラストも視覚的に端的に訴えるものなので、このイラストを書いた人(もしかしてG・ジュベール本人?)はスキーがうまく、テクニックを理解していて尚且つ芸術的にも才能のある人物でしょう。
モデルには多くの懐かしいスキーヤーが出てきます。
パトリック・リュッセル、そしてキュートなフランス娘…ペリーヌ・ペランなど。
ああ、昔はこんなテクニックだったんだなあ、だけで読む本ではありません。今、利用すべきです。
ぼちぼち紹介していきますが、内容を言い換えることによってその本質が失われる可能性のあることが恐ろしいです。
歌詞などは著作権等でややこしいですが、このような本はどうなるのでしょう。出典を書けば問題ないと思われます。
だって学会の参考文献だって引用を後ろに書くだけだもん。
フランス語なのに「ザ・スキー」。正しい冠詞はなんですか?
さて届いてから、ざあっと目を通しましたが技術書として本当に素晴らしい。これが出来なかったら、ここに戻る。と云う記述法が納得できるように説明されています。
初中級者が陥りやすい欠点等は特に分かりやすく、イラストも視覚的に端的に訴えるものなので、このイラストを書いた人(もしかしてG・ジュベール本人?)はスキーがうまく、テクニックを理解していて尚且つ芸術的にも才能のある人物でしょう。
モデルには多くの懐かしいスキーヤーが出てきます。
パトリック・リュッセル、そしてキュートなフランス娘…ペリーヌ・ペランなど。
ああ、昔はこんなテクニックだったんだなあ、だけで読む本ではありません。今、利用すべきです。
ぼちぼち紹介していきますが、内容を言い換えることによってその本質が失われる可能性のあることが恐ろしいです。
歌詞などは著作権等でややこしいですが、このような本はどうなるのでしょう。出典を書けば問題ないと思われます。
だって学会の参考文献だって引用を後ろに書くだけだもん。