さぁ2回目よー。
ヒソカはそこに座っているだけなのに、なぜか2人は通れない。
念について教えるというウイングに従い、ここは一時撤退。
キルアは今日中に選手登録しないとまずい
(前回放棄したので2度目の放棄になると参加できなくなる)んだから、
早く念について教えるんだメガネ!
『残念』『不本意』と言うウイングに対し。
最初っから教えてくれりゃーいいのによー
念の力で『別に死んだってかまわない』レベルでボコボコにする『洗礼』があるらしい。
つまり通せんぼしたヒソカが気にしたのもそこ。
大事な「青い果実」だもんね♣
そしていよいよウイングが『外法』を発動!
2人の全身から生命エネルギー『オーラ』が開放される!
見事「纏」を体得した2人は、ヒソカの通せんぼを突破。
ヒソカからすれば今の2人はさっきとまるで変わらないレベルか。
ここから「念」によるバトルが始まる!
きっと格闘技観るの大好きでこの仕事就いたんだよ彼女は!
事務的な説明じゃなくて熱があったもの!
つまりここから『バトルオリンピア』篇が開幕す
条件クリアのために、ゴンは早速試合の申し込み。
そこへ3人の200階クラス闘士が「偶然」同じ目的で受付に来ました。
片腕、車イス、義足・・・・・・なるほど『洗礼』ね。
こりゃヒソカが通せんぼする訳だよ。
200階クラス闘士として与えられた部屋に入ると、
早速『戦闘日決定』のお知らせが・・・・・・明日だそうですよ。
翌日――
読みが甘いなぁ、そんなん守るわけないじゃん?
ゴンの対戦相手は、昨日見掛けた義足の男・ギド。
ゴン対ギド、ファイッ!
ゴンは 飛んで来た独楽にぶっ飛ばされた!
念の力を用いた独楽使いに、ゴンは立ち向かえるのか!?
もっかい分けるのはウイングが念の真実を引っ張ったせい。
全部あの眼鏡が悪い!オレは悪くねぇ!
以下再び次回用。
No.047◆見えない壁200階に到着したと思ったら・・・・・・何事なんです?
ゴン だめだ・・・!!これ以上進めない!
進みたくない!!
「これは殺気だよ!」
「完全にオレ達に向けられてる!」
ゴン、キルア「!!」意外と早かった奇術師の再登場。
「ヒソカ!!?」
ヒソカ「ここの先輩として君達に忠告しよう♥」ヒソカ、2人をとおせんぼするの巻。
「このフロアに足を踏み入れるのは」
「まだ早い♠」
ヒソカはそこに座っているだけなのに、なぜか2人は通れない。
キルア これは一体・・・メガネキター(⌒□-□)
ゴン なんなんだ!?
ウイング「無理はやめなさい」
「彼の念に対し君達はあまりに無防備だ」
念について教えるというウイングに従い、ここは一時撤退。
キルアは今日中に選手登録しないとまずい
(前回放棄したので2度目の放棄になると参加できなくなる)んだから、
早く念について教えるんだメガネ!
ウイング「念とは」(´・∀・`)ヘー
「体からあふれ出すオーラと呼ばれる生命エネルギーを自在に操る能力のこと!」
ウイング「邪念をもって無防備の人間を攻撃すれば」つまり、さっきヒソカがヤる気だったら・・・・・・((;゚д゚))
「オーラだけで人を殺せます」
No.048◆ヒソカの条件選手登録の都合、『外法』(最悪死ぬ)で念を覚醒させねばならない現状を、
キルア「だから聞きたいな」
「なぜ 急に本当のことを教える気になったのか」
『残念』『不本意』と言うウイングに対し。
最初っから教えてくれりゃーいいのによー
ウイング「惜しいと思ったのですよ」フツーの格闘家が自分こそ最強!と調子こいてるところを、
「何も知らぬまま200階クラスに行けば 必ず痛い目にあう」
「あのクラスにいるのは全員が念の使い手です」
念の力で『別に死んだってかまわない』レベルでボコボコにする『洗礼』があるらしい。
つまり通せんぼしたヒソカが気にしたのもそこ。
大事な「青い果実」だもんね♣
そしていよいよウイングが『外法』を発動!
2人の全身から生命エネルギー『オーラ』が開放される!
ウイング すばらしい・・・が2人に資質があることは認めていたものの、想像以上だった模様。
おそろしい・・・!
見事「纏」を体得した2人は、ヒソカの通せんぼを突破。
ヒソカ「念は奥が深い♦」少なくとも基礎であるところの「四体行」ってのがまだ3つもある訳だしね。
「はっきり言って今のキミと戦う気は」
「全くない♠」
ヒソカからすれば今の2人はさっきとまるで変わらないレベルか。
ヒソカ「だが」『条件』いただきましたー。
「このクラスで一度でも勝つことができたら」
「相手になろう♥」
ここから「念」によるバトルが始まる!
No.049◆戦闘開始!!『フロアマスター』は21人いて、それぞれ230階から250階の1階分を占有できるってさ。
受付嬢「晴れて10勝いたしますと」
「フロアマスターに挑戦することができます!!」
受付嬢「フロアマスターになればなんと!!」受付嬢カワイイ!
「2年に一度最上階で開かれる格闘家の祭典!!」
「バトルオリンピアに出場する権利が得られるのです!!」
きっと格闘技観るの大好きでこの仕事就いたんだよ彼女は!
事務的な説明じゃなくて熱があったもの!
つまりここから『バトルオリンピア』篇が開幕す
受付嬢 うっ(・_・)(・_・)
無反応!?
キルア「どーする? オレ最上階の秘密わかったからもーいーや」ガキ共そこに直れ!
受付嬢 ぐっ
ゴン「オレもヒソカと戦えればそれでいい」
条件クリアのために、ゴンは早速試合の申し込み。
そこへ3人の200階クラス闘士が「偶然」同じ目的で受付に来ました。
片腕、車イス、義足・・・・・・なるほど『洗礼』ね。
こりゃヒソカが通せんぼする訳だよ。
200階クラス闘士として与えられた部屋に入ると、
早速『戦闘日決定』のお知らせが・・・・・・明日だそうですよ。
ゴン「たぶん明日は勝てない」『できるのか』って、「纏」て「念を(最低限)防御できる能力」じゃないの?
「でもいいんだ」
「早く 実感してみたいんだこの力で」
「一体どんなことができるのか」
翌日――
ウイング やれやれ修業期間として『戦うのは2か月 我慢』と忠告していたメガネ。
困ったコだな~~
読みが甘いなぁ、そんなん守るわけないじゃん?
ゴンの対戦相手は、昨日見掛けた義足の男・ギド。
ゴン対ギド、ファイッ!
ギド「行くぞ戦闘円舞曲!!」ギドは 10個の独楽を回した!
ゴン「!?」
ゴンは 飛んで来た独楽にぶっ飛ばされた!
ギド「念を込められた独楽は 何時間でも回り続けお前を襲う!」ならこっちはドラグーンだ!3・2・1 Go シューt
「複雑に舞い飛ぶ独楽の動きはもはやオレでも予測不能!!」
念の力を用いた独楽使いに、ゴンは立ち向かえるのか!?
もっかい分けるのはウイングが念の真実を引っ張ったせい。
全部あの眼鏡が悪い!オレは悪くねぇ!
以下再び次回用。
No.050◆ゼツ
No.051◆点
No.052◆カストロ
No.053◆ダブル
No.054◆敗因