五代目火影として綱手が木ノ葉の里に帰って来た!就任祝いをする間もなく、綱手はカカシやサスケの治療にあたる。果たしてリーの症状は!? そして病み上がりのサスケは、いきなりナルトに戦いを挑む・・・。裏表紙より。
ヒビが入り始める仲間の絆。
ナンバー172:帰郷そこに気がつくとはやはり相当な切れ者
シカマル 女がいても駄目になる男もいるってことだな・・・
ナンバー173:苦悩する者たちリー・・・・・・(´・ω・)
ガイ「こんなことなら・・・」
「アナタに診せるんじゃなかった・・・」
我愛羅にやられた左の手足が超重傷って話だったはずだけど、
そっちは一般医療忍者の診断だからね。
伝説の三忍が背中見てんだから背中が悪いんじゃね(てきとう)
ナンバー174:想い、それぞれ・・・!そこまでわかっているとは大した奴だ
シカマル「男は女が思ってる程やせてる女が好きな訳じゃねェんだよな」
「どっちかってーとポッチャリ系が好きってのが一番多いんだ」
で、問題なのは男女で『ポッチャリ系』の定義が違う(台無し)
ナンバー175:ナルトvsサスケ!!ヒソヒソなら「興奮しちゃうじゃないか・・・♥」といったところ。
ナルト 何だ・・・ この気持ち
下腹の辺りがキュンとする
まぁ『キュン』じゃなくて「ズギューン」な
ナンバー176:ライバルというものロックオンされたサスケ君かわいそうやわぁ
カカシ「今のナルトは私やアナタじゃあなく・・・」
「誰からよりもただ・・・」
「認めてもらいたいんですよ」
「・・・・・・・・・サスケにね」
あと、多分ナルトは自身の螺旋丸の威力を分かってない。
カブトに当てた時は反撃を受けて倒れたから結果を見てないはず。
上忍レベルも殺しかねないやばい術ということを教えるべき。
ナンバー177:音の四人衆同行者の野郎共を3連続KO!
多由也「くせーよデブ」
「うるせーよ」じゃなくて『くせーよ』がポイントだよ。
なおチョウジはデブなことに忍術的な理由があるので、
次郎坊は正真正銘ただのデブです。
ナンバー178:音の誘い・・・!!今なら多由也ちゃんが光の速さで罵ってくれるよ!!
多由也「ウチらと一緒に来い!!」
「そうすれば大蛇丸様が力をくれる!」
ナンバー179:忘れるな・・・!!得→多由也ちゃんの罵声
多由也「何かを得るには」
「何かを捨てなければならない」
捨→今の生活
うちはサスケ君の返答は如何に!?
ナンバー180:約束だ!!ガイ先生ェーーー!!(´;ω;`)ブワッ
ガイ「己の夢を失えばお前は 今よりも苦しむことになる・・・」
「〝忍道〟を失うようなことがあれば生きていけないような馬鹿さ・・・」
「オレもお前もな・・・」
まー早すぎる戦線復帰が感動を台無しにするんだけど。
リハビリがなんだって?
ホントに年内はほぼナルトになりそうな。
ま、仕方ないよね!ドンマイ!