さー目覚めよー→1回目
駆除を早く!はやーく!!
まー上の命令だからね、侵入者を駆除しようじゃないか。
なんせ東ゴルトーは念能力者を雇っていましてね
NGLの蟻の巣では――
王と護衛軍は東ゴルトーの宮殿内に到達。
・・・・・・とでも言うと思ったかカバめ!
踊り子さんたちは命乞いをしてみましたが
養豚業者「そんなら置いといても無駄だな殺処分しよう」
豚「(゚д゚)」
宿に戻ったゴンとキルアを待っていたのはー
でも、約束を守れなかったのはゴンの方。
腹を括るしかないでござる。
いやいやそれはどうなん?
パームはさっそくデートを提案。
しかし今日は修業をするからとゴンは拒否。
むしろキルアも含めて一緒に修業することを提案。
「 デ 」が枝の上のニャッキに見えてきた
そんなところにナックルから連絡。
カイトを保護したってさ!GJ!
除念師探しから旅団が関わって来る展開かな(旅団厨思考)
今のキルアに、その他大勢の命まで気にする余裕はありません。
しかし、キルアの不安は的中してしまいました。
2台の暴走特急に教えるわけにはいかない。
そんなことは全く知らずに、
ゴンは修業の時間を優先したいとパームを説得していましたが
念無しでもゴンとキルアを同時に相手取ったなかなか強い蟻。
こいつは激しい戦いになりそうな予感
恐るべきは「呪縛」・・・・・・!
「呪縛」に抗おうとしてまともに動けないキルア。
それをいいことにラモットは殴り放題。
ラモットは強化系だから、ただ殴るのが1番効率良いんだよな・・・・・・
ボロボロになりながらも踏みとどまる姿を見て、
ラモットは大興奮でトドメを刺しに・・・・・・!
真の友情は――
キルアは『解放された』のです。
(゚ Д゚ )
∴∵∴∵∴
ラモットファンはこの巻を大事にしてね。
次回はゴンのお葬式かな(悲観)
以下次回用。
No.216◆東ゴルトー共和国うがーってかうぎーって顔だけど
ゴン「うがーーー!!!!」
ゴン「カイトは必ず ナックル達が救出してくれるから」ゴン、正解!
「もっとオレは強くなる!」
「戻って来たカイトをがっかりさせないように」
スピン「彼は 絶対に生きてるし」スピン大人!カコイイ!!
「あんた達に望んでいるのは反省や後悔じゃない!!」
「今なすべきことは何か?」
「その 正しい選択と」
「それを貫き通す」
「意志よ!」
スピン「コクチハクチョウって 知ってる?」
スピン「・・・・・・・・・・・・今回 無事任務が終わったら」このときはまさか、おっとまだ言えねぇなぁ!
「あんた達に見せてあげる」
「私の宝物」
かつて兵だった者達は((;゚д゚))
それぞれが王になるため旅立った
駆除を早く!はやーく!!
そしてえーっと、どんな国なのかしらー?
王は
東ゴルトー共和国にいた・・・
東ゴルトー国王「侵入者?始末しなさい」両方とも早く駆除しよう(提案)
「そんなことをいちいち 報告するんじゃない」
「私は 今忙しいんだ!」
まー上の命令だからね、侵入者を駆除しようじゃないか。
なんせ東ゴルトーは念能力者を雇っていましてね
王「目を凝らさずとも感じてしもうたわ」お食事のお時間でございますです
「レアモノだ」
「食欲をそそる・・・」
NGLの蟻の巣では――
ナックル「こ・・・」ナックルとシュートは何を発見したのか。
「これは・・・」
No.217◆肉樹園中途半端な戦力は文字通り吸収される・・・・・・!!
ネフェルピトー ニャるほど・・・・・・・・・・・・!!
これが王の能力・・・・・・・・・
獲物のオーラを食べることで
自分のものにできる つまり
食べる程
強くなる!!
王と護衛軍は東ゴルトーの宮殿内に到達。
東ゴルトー国王「不埒者め私を何と心得る!!」すごいなーあこがれちゃうなー
「世紀の超指導者!!全人民の偉大なる父!!王の中の王!!マサドルディーゴであるぞ」
シャウアプフ「人間の世界ではよくみられる現象ですね」おっしゃるとおりでございます
「知も才もない無能者が血の繋がりやコネクションのみで不相応な地位に即くこと・・・・・・」
王「何という不条理」
「木偶の為政など百害を生むだけ痴愚生物の所行と言わざるを得ぬわ」
「我々がしっかりと管理するしかあるまい」
・・・・・・とでも言うと思ったかカバめ!
マサドルディーゴ「我が神通力で天罰を下すぞ!!」偉大な王の力の前にひれ伏すがいいぞふははh
「今すぐ ここから出てゆけい!!」
ネフェルピトー「これの処分は私にお任せ下さい」\ (^ o^) /
「人間管理に利用しますので」
王「好きにせい」
踊り子さんたちは命乞いをしてみましたが
王「足りない脳を最大限稼働してよ~~~~く考えろ」豚「プルプル、ボクおいしいお肉じゃないよ」
「お前らは豚や牛の命乞いに 耳を貸したことがあるか?」
養豚業者「そんなら置いといても無駄だな殺処分しよう」
豚「(゚д゚)」
宿に戻ったゴンとキルアを待っていたのはー
パーム「責任とってもらうわよ」((;゚д゚))
でも、約束を守れなかったのはゴンの方。
腹を括るしかないでござる。
パーム「私とつきあって・・・!」えっ
キルア「なっ・・・」
ゴン「わかった」
いやいやそれはどうなん?
キルア「あんたも納得できんの!?こんなやり方でさ!!」『キューーーーン♡』やめろwwwwww
パーム「関係ないでしょあたし達2人の問題なんだから」
あたし達2人の
問題・・・・・・・・・
パームはさっそくデートを提案。
しかし今日は修業をするからとゴンは拒否。
むしろキルアも含めて一緒に修業することを提案。
パーム「デートよ しかも初デート!!2人のッッ初デート!!」デートがゲシュタルト崩壊
「初デートッッ」
ゴン「だってデートじゃないもん」
パーム「は!?」
ゴン「デートはデートでちゃんとしようよパームの言う通り初デートなんだしさ」
キルア すげェ・・・めちゃくちゃデートって言葉が飛びかってる
「 デ 」が枝の上のニャッキに見えてきた
ゴン「じゃ 明日の10時に掲示板の前で待ち合わせね」ゴン、妙にあしらい方がうまいな・・・・・・?
パーム「わかったわ・・・・・・・・・・・・」
ゴン「くじら島には女だけの漁船もたまに来るんだけど」くじら島行きの船はどこから出てるんです?
「なかには年下じゃなきゃダメって人がいて」
「街についてったりして 色々教えてもらったよ」
キルア こ・・・・・・
こいつ
大人だ・・・!!
そんなところにナックルから連絡。
カイトを保護したってさ!GJ!
ナックル「おそらくだが・・・・・・・・・カイトは敵に操られているような状態にある」むむむ・・・・・・!
「そういう意味で・・・・・・無事とは言えねェ」
除念師探しから旅団が関わって来る展開かな(旅団厨思考)
No.218◆告白基本街にいて、兵隊蟻と遭遇したら一般人を囮にするつもり。
キルア 何しろゴンは今・・・
全く念能力が使えない・・・・・・!!
その間はオレが守る!!
他の 全てを犠牲にしても
今のキルアに、その他大勢の命まで気にする余裕はありません。
ゴン「じゃ明日は完全別行動ってことで」
キルア「ああ オレは一日中ジムでトレーニングしてっから」
なんてね
キルア くそ~~オレ一体何やってんだろ『まるで』ってか「まさしく」そうだよ!
これじゃまるでオレの方がストーカーじゃねーかよ
しかし、キルアの不安は的中してしまいました。
キルア いる・・・・・・・・・!!街から離れたところで兵隊蟻の気配が・・・・・・!!
2台の暴走特急に教えるわけにはいかない。
キルア オレ一人でキルアの戦いが始まる。
何とかする!!!
そんなことは全く知らずに、
ゴンは修業の時間を優先したいとパームを説得していましたが
パーム「は?」キルアの努力も虚しくゴンはここでリタイアですね
「何 言ってんの?」
No.219◆覚醒キルアが発見した兵隊蟻はラモットでしたー。
ラモット「覚えてるぜ」
「お前あの時のガキだろ」
念無しでもゴンとキルアを同時に相手取ったなかなか強い蟻。
こいつは激しい戦いになりそうな予感
???? 逃ゲロ・・・・・・あっ・・・・・・
???? 確実に勝てない時は避け・・・しかし、動けず・・・・・・!
キルア 守るんだ!!
オレは
???? 敵は未知数
キルア ゴンを
???? 逃・ゲ・ロ!!
キルア「うあぁぁあ」
どんなことをしても!!
恐るべきは「呪縛」・・・・・・!
「呪縛」に抗おうとしてまともに動けないキルア。
それをいいことにラモットは殴り放題。
ラモットは強化系だから、ただ殴るのが1番効率良いんだよな・・・・・・
キルア「守る」絶対に、退けない。
「だって」
「友達だもん」
オレの大事な
友達だもん
ボロボロになりながらも踏みとどまる姿を見て、
ラモットは大興奮でトドメを刺しに・・・・・・!
キルア 絶対に逃ゲロがゲシュタルト崩壊
???? 逃ゲロ
逃ゲロ
逃ゲロ
キルア 失いたくない
???? 逃ゲロ
キルア ゴンは
オレの
???? 逃ゲロ
キルア 大切な
???? 逃ゲロ
キルア 友達だ
真の友情は――
キルア「はは・・・・・・」呪縛を打ち破る!!!
「やられた・・・」
キルアは『解放された』のです。
ラモット これは絶対に気のせいだメッセンジャーボーイよろしくねー
オレが・・・オレの方が
キルア「他の蟻にも言っといて」
ラモット ビビッってるなんて!!!
キルア「オレ達に近づいたら」
「命ねーぞって」
( ゚ Д ゚)
ラモット「ふざけ」
キルア「あっそ」
キルア「じゃ」
「別にいいよ」
(゚ Д゚ )
∴∵∴∵∴
ラモットファンはこの巻を大事にしてね。
次回はゴンのお葬式かな(悲観)
以下次回用。
No.220◆再会①
No.221◆再会②
No.222◆再会③
No.223◆10―①