風に吹かれてburabura日記

今日も、いつもの暮らしの出来ることに
感謝です。

映画「麒麟の翼」です。

2012年02月05日 | 日記

東野 圭吾さんのベストセラーを映画化した「麒麟の翼」を観ました。 (TOHOシネマズ梅田)

人気のシリーズですが、私は原作を読まずに、映画版を先に観ました。

つまり結末を知らず、映画の進行を楽しみました。

そうでしたか…、麒麟の翼とは、そういう意味でしたか。

そういう意味って…どんなんや、と思う人は映画館へ行ってみましょう。

阿部 寛さんの加賀 恭一郎シリーズ、次回作を観てみたいですね。

帰りに原作を買いました。 (「麒麟の翼」 講談社 1.600円)

息子を思う、父親の気持ちと、日本橋のロケーションに星☆☆ふたつです。

(土井 裕泰監督 129分)