麻袋栽培のトマトたち、カンカンとトントン。
麻袋の底は破けてしまったけど、なんとか実りを続行中。
連日の好天・猛暑に、お二方とも、実が真っ赤に熟してきた。
左がカンカン、右がトントン。
カンカンは調理加工用のトマト。
カンカンの本当の品種名は「凛々子」。
某メーカーのトマトジュース用に使われているそうだ。
凛々子栽培の先輩、まきやんさん、すのさんいわく、
真っ赤に見えてもかなり熟成させてから収穫・調理した方が良いらしい。
完全に赤くなってから1週間程が目安。もうしばらく収穫はおあずけ。
一方、トントンは普通のトマト(たぶん、桃太郎)収穫することに。
お決まりのカイチェック!!
4つとも一つの房につながっている。
ヘタの際まで、みごとに完熟。
生のままで、何にもつけずに食べてみた。
もちもちの食感、酸味が少なく甘みが強い。
なによりも「トマト」本来の味と香り。
購入品では絶対に味わえない、贅沢な味だな~。
麻袋の底は破けてしまったけど、なんとか実りを続行中。
連日の好天・猛暑に、お二方とも、実が真っ赤に熟してきた。
左がカンカン、右がトントン。
カンカンは調理加工用のトマト。
カンカンの本当の品種名は「凛々子」。
某メーカーのトマトジュース用に使われているそうだ。
凛々子栽培の先輩、まきやんさん、すのさんいわく、
真っ赤に見えてもかなり熟成させてから収穫・調理した方が良いらしい。
完全に赤くなってから1週間程が目安。もうしばらく収穫はおあずけ。
一方、トントンは普通のトマト(たぶん、桃太郎)収穫することに。
お決まりのカイチェック!!
4つとも一つの房につながっている。
ヘタの際まで、みごとに完熟。
生のままで、何にもつけずに食べてみた。
もちもちの食感、酸味が少なく甘みが強い。
なによりも「トマト」本来の味と香り。
購入品では絶対に味わえない、贅沢な味だな~。