前回の秋のドライブの続編です。
能登半島の輪島を後にして、一路、富山県の新湊へ。
富山は隣県だけど、能登半島は日本海に飛び出しているので、いったん逆戻り。
そして、能登半島の首根っこを横断するように北上。
峠を越えて富山県に入る。
目的の新湊は、市町村合併するまでは「新湊市」だった。
でも合併後の現在は「射水(いみず)市」に。
ナビで検索する時に、この新しい市名の射水市が思い出せなくて四苦八苦(笑)。
・・・・・・・・
輪島から約2時間かけて、到着。
いきなり、大っきなカニがお出迎え~。
大阪のカニ道楽じゃないよ~。(笑)
きっときと市場
「きときと」とは富山の方言で、新鮮とか生きがイイという意味。
ここでは、解禁になった紅ずわい蟹の購入が目的。
でも、もう夕方の5時近く。
はたして、紅ずわい蟹は残っているかしらん…。
新鮮な魚介類がた~くさん。
ありました~♪紅ずわい蟹
でも、やっぱり残り数は少ない。
紅ずわい蟹は石川で取れるずわい蟹と同じような大きさだけど、
蟹としてのランクは下になる。
値段も1匹1000円~5000円位。
1500円のを2匹、お買い上げ~♪
無事、目的を果たしたので、市場のすぐ隣りにある「海王丸パーク」に行ってみることに。
海王丸パーク
海王丸とは、1989年9月に退役した航海練習船のこと。
伏木富山港の新湊地区(富山新港)内に建設され、
海王丸の係留・展示施設として、1992年7月にオープンした。
ここに来るのも十数年ぶりだ。
帆船なので、帆を張った姿がとても素晴らしいのだけど、
この日は、残念ながらもう帆を降ろしたあとだった。
海王丸ごしに見る夕日がとてもロマンチック。
若い恋人同士のようなカップルもちらほら。
私もなんとなくロマンチックな気分に浸っていたのに…
「腹へった~!早く帰ってカニ喰うどぉ~!!」
ぶち壊しである…(怒)
一刻も早く帰って、蟹を肴にお酒を飲みたい夫。
帰路は高速をぶっ飛ばし、6時半ごろ帰宅。
紅ずわい蟹も、超~、美味しかった。
いやはや、なかなか楽しい一日でありました。
さて、次はどこへ出かけましょうか。
能登半島の輪島を後にして、一路、富山県の新湊へ。
富山は隣県だけど、能登半島は日本海に飛び出しているので、いったん逆戻り。
そして、能登半島の首根っこを横断するように北上。
峠を越えて富山県に入る。
目的の新湊は、市町村合併するまでは「新湊市」だった。
でも合併後の現在は「射水(いみず)市」に。
ナビで検索する時に、この新しい市名の射水市が思い出せなくて四苦八苦(笑)。
・・・・・・・・
輪島から約2時間かけて、到着。
いきなり、大っきなカニがお出迎え~。
大阪のカニ道楽じゃないよ~。(笑)
きっときと市場
「きときと」とは富山の方言で、新鮮とか生きがイイという意味。
ここでは、解禁になった紅ずわい蟹の購入が目的。
でも、もう夕方の5時近く。
はたして、紅ずわい蟹は残っているかしらん…。
新鮮な魚介類がた~くさん。
ありました~♪紅ずわい蟹
でも、やっぱり残り数は少ない。
紅ずわい蟹は石川で取れるずわい蟹と同じような大きさだけど、
蟹としてのランクは下になる。
値段も1匹1000円~5000円位。
1500円のを2匹、お買い上げ~♪
無事、目的を果たしたので、市場のすぐ隣りにある「海王丸パーク」に行ってみることに。
海王丸パーク
海王丸とは、1989年9月に退役した航海練習船のこと。
伏木富山港の新湊地区(富山新港)内に建設され、
海王丸の係留・展示施設として、1992年7月にオープンした。
ここに来るのも十数年ぶりだ。
帆船なので、帆を張った姿がとても素晴らしいのだけど、
この日は、残念ながらもう帆を降ろしたあとだった。
海王丸ごしに見る夕日がとてもロマンチック。
若い恋人同士のようなカップルもちらほら。
私もなんとなくロマンチックな気分に浸っていたのに…
「腹へった~!早く帰ってカニ喰うどぉ~!!」
ぶち壊しである…(怒)
一刻も早く帰って、蟹を肴にお酒を飲みたい夫。
帰路は高速をぶっ飛ばし、6時半ごろ帰宅。
紅ずわい蟹も、超~、美味しかった。
いやはや、なかなか楽しい一日でありました。
さて、次はどこへ出かけましょうか。