夢の話

乳に異常が見つかってマンモをした次の日、不思議な夢を見ました。

なぜか、私の嫌いな(笑)、細木数子さん登場！

彼女の家らしき、昔の大名屋敷のような場所にいて、たくさんの人が彼女にお祓いをしてもらおうと待っていました。

 

ここで、夢の中の私は「あれ？細木さんって、お祓いしたっけ？」と思っています。

 

私は何でここで順番を待っているか分からないけど、順番がどんどん迫ってきます。

 

多くの人が何十万、何百万を支払うのを見て、「無理っ！」と帰ろうとすると、向こうの方から細木さんらしき人が手招きをします。

行ってみると、お金はいらんからと、お祓いというより、背中をギューギュー押したりしてます。

 

しかも、息クサイしっ(*＞▽＜*)

 

すると、「よし！とれた！」というではないですか。

うん、何かしら、体が軽くなった気がします。

 

へえー、すごいじゃん！と感動しつつ、お守りが欲しいというと、それはそれは重い水晶のような石のイヤリングをひとつくれたんです。

で、耳に下げてみると、耳が千切れそうに重い！

 

別のお守りに変えてもらおうとしているところで、目が覚めてしまいました。

 

しまったー！

重くてもイヤリングにしておけばよかったか？！

 

時期が時期だけに、ばあちゃんが変なものを取り除いてくれたのかなぁと、期待してみたり。。

 

しかし、何で息がくさい？！

 

実際のところは、ウチのネコどものうちの誰かが、背中に乗ったり、鼻先で魚くさーい口で舐めたりしていたのではないかとは思うんですけどね。