今日、Peonyさんからメールがありまして、子宮頚部悪性腺種についての情報を何か知ってますか?と。
Peonyさんも治療された方なのですが、お友達が子宮頚部悪性腺種ではないかという疑いがあるそうで。
私もいろいろと調べてみたのですが、どうやら非常に確定診断が難しいもののようで、円錐切除をして細胞検査をしても、分からないこともあるという。
ではどうするのかというと、広汎摘出手術で子宮を摘出して、確定診断するしかない、という情報は分かったのですが、如何せん、それが正しいんだと確信できるほどの情報もないのですよ。
人それぞれなので、治療方法も違っていて当然だとは思うのですが、子宮頚部悪性腺種の方がいらっしゃったら、自分の場合はどうだった、とか、教えていただけないでしょうか。
しかし。。。
いろんな病気があるんですね。
だってぇぇぇ~。
涙です!って書いてなかったら涙かなと思ったんだけどさっ。
わざわざ書いてあると、そういえばいろんなものが「ポロリ」するなとwww
筋腫、私もたくさんあったらしいの!
そういえば、ウチの病院はがん患者さんばっかりだったからさ。
筋腫で入院していた人、かわいそうだったなぁ。
子宮をとるという重みは、筋腫だろうががんだろうが一緒なんだけどね。
naka友さんもPeony友さんも、みんなうまくいきますように!
私もこのページを読んだ気がする!
難しいんだよねぇ、言葉が( ̄▽ ̄)
Peonyさんのお友達、いよいよ手術ですか?
うん、きっと大丈夫ですよ。^^
Peonyさんがいらっしゃることでとても心強く手術を受け入れることができたのではないでしょうか?
私の友人もがんではないのですが、長年悩まされ続けていた筋腫がいよいよ筋腫分娩状態で同じく今週開腹手術・・・全摘の決断をしたそうです。
おーし、みんな頑張れー!
ついでに先述の本とは別で、現在の治療のガイドラインも「日本婦人科腫瘍学会」のサイト内で閲覧できますので、今の標準治療がどんなものか詳しく知りたい場合はいいかもしれません。↓
http://www.jsgo.gr.jp/guideline/index.html
(無断リンク禁止だけどURLくらい貼っといてもいいよね?)まぁ、個人差があるので標準治療にとらわれるのももどうかと思いますが、私の場合はセカンドオピニオン代わりになりましたですよ。
(読むの超めんどくさいけど^^;)
夏の泥酔は心の標準治療~!(違)
>思い出してポロリ(涙です!)となったりしてました
ギャハハハハハハ(*>▽<*)ハハハハハハハ
わざわざ「涙です」って書くと、違うものがポロリしちゃったかと思うじゃん!(猛爆)
いよいよですね。
きっときっと大丈夫。
患者さん一年生だからこそ、Peonyさんがそばにいるだけで心強いと思います。
お友達に応援しているとお伝えください。
>泥酔・暴食に注意して夏を乗り切ってくださいね!!!
ギャハハハハハハ(*>▽<*)
Peonyさん、私を見ていたのか?(爆)
私、夏に太るという、恐ろしい体質なのよ~。
しかも秋も太る・・・
友人はいよいよ今週手術です。なんか私もまだ一年生(去年の8月お盆に手術)なので、友人の手術グッズなどピックアップしていると思い出してポロリ(涙です!)となったりしてました[E:sweat01]でも準備万端整いあとは勇敢に立ち向かうだけです(^-^)/
nakaさんの本は、患者用としては深く広い範囲で書かれていて、私も治療前に手に入れたかった代物です!確かに改訂版が出てほしいけど、術後の過ごし方など判りやすく説明してあるので友人にも勧めました。
では、これから暑くなりますので皆さま泥酔・暴食に注意して夏を乗り切ってくださいね!!!
ありがとうございました。
聞いていただいたんですね!
きっと、同じように調べる人がいると思うので、こうしてネット上の残しておけば、また誰かの役に立つと思います。
ホントにいろいろあるんだね。
Peonyフレンドさんはきっと大丈夫と信じています。
なんか話からすると、いい先生みたいだし。
かこかこさんも定期健診だったのね。
おつかれー(*>▽<*)ノ
無事成功され一日も早く良くなられますように。
ちょっと、遅かったかもしれませんが、本日(6/30)が癌研の通院日だったので、主治医の先生に「子宮頚部悪性腺種」について聞いてみたのですが、nakaさんが書き込みされている通りで、診断が難しいタイプ癌だそうです。
腺癌にも色々な種類があり、そのなかの一つだそうです。
で、ついでに、「今更ながら私は・・・」と、質問したところ、「子宮頚部悪性腺種」よりも更に特殊らしく、正式な名称を聞く事ができませんでした(苦笑)。
今更ながら、一応書き込んでみましたが、お役に立てず申し訳ないです(汗)。
いつも来てくださっていたんですね!
ありがとうございます。
築地の・・・アレですね。
情報、ありがとうございます。
腰、大丈夫ですか?
私もたまーーにギックリーになるのですよ。
一人暮らしのギックリーは、介護保険を希望ですw
じゅんじゅんさんものんべーなんですね!
近かったら絶対にお誘いしますのにーっ!
いつでも気軽にお立ち寄りください。
で、まかり間違って大名古屋帝国に来ることがあれば、ぜひぜひご一報くださいね
(*>▽<*)
このブログはよく見せてもらっていますが、初コメさせていただきます。
私は子宮頚部腺がんで約三年前に手術しました。場所は築地の有名?病院です。本来なら子宮単純摘出でよかったらしいのですが、腺に出来ていたため、広汎全摘されてしまいました(泣)腺がんの場合多分それがガイドラインなのではないかと思います。ただ病状により、卵巣は残せるらしいです。私も退院後は思い残す事の無いように、お酒三昧の生活ですよ!仕事もしていますが、持病の腰痛が調子悪く、今お休み中です。家が近かったらご一緒したかったです(*^^*) すごく美味しそうなツマミの写真拝見しましたし。。。
これからも、いろいろと情報交換させていただければと思います。よろしくお願いしますm(__)m
ご報告ありがとうございます。
よかったですねぇ。
方針が決まり、本人も納得しての手術。
本当にいろんな病気があるんですね。
きっときっとうまくいくと思います。
安心して手術を受け治療して欲しいと思います。
Peonyさんという治療の先輩も近くにいることですから、孤独になることはないですしね。
Peonyさんのご友人の方はツイていらっしゃる!
名古屋から応援していますっ(*>▽<*)
そして悪性腺種とは放射線や抗がん剤が効かず、まだはっきりした治療法が無いため、とにかく手術で取り除くしかないというものらしいです。なので発見が遅れると頸がんよりたちがわるいということでした。『子宮頸部悪性腺種』がんだけど、がんという字が使われないからややこしいですね。でも医学は日々進歩してますから、新たに治療法がみつかる可能性は充分ある!あきらめないで、がんなんてぶっ飛ばせ!です。
ちょっと興味あるよね!nakaさんの本。
しかし、患者向け・・なんだねぇ。
nakaさんのコメント見て驚きです。
医療者向けかと思いましたよ。
●nakaさん
ありがとーっ!
17年に発売されたものなんですね。
今22年だから5年前か~。
先生に、そろそろ改訂版をプリーズ!とお伝えください(笑)
最近、いい吐き気止めの薬も出た?出る?みたいだし、入院から通院治療にシフトしつつあるし、いろいろ変わってきていますよね。
情報ありがとです(*>▽<*)ノ
紹介すれば良かったですよね^^;
自分の治療した病院の教授がまとめている患者向けの本です。
↓「子宮がん・卵巣がん全書」URL貼っておきますね。
http://www.amazon.co.jp/子宮がん・卵巣がん全書-野澤-志朗/dp/4879545201
ただし、h.17年に出版されているのでもうかなり情報が古くてお薦めするのは控えています。
特に抗ガン剤や薬品関係は3年半前の私の治療の時でも標準治療の内容がずいぶん変わってきていました。
でも手術が決まってからの心構えから治療の流れ、抗ガン剤の種類にはどんなものがあるのか?
治療~術後の生活までフォローされていて困った時など今でもたまに開いて見ているんですよ。^^;
へいっ、調べて安心するタイプなもんで、付箋がいっぱいついてます。(笑)
いい本なので改訂版が出るといいんだけどな~。
riderさん、かこかこさん、maruさん、nakaさん、コメントありがとうございます。
私もT大学病院で粘液性腺ガンと診断されましたが、治療した病院では腺ガンとだけ…(まぁ治療に夢中で細かい事はどうでもいいとおもっちゃっていたんですけどね。)聞けば詳しく教えてくれたと思いますが、病院によって説明も違いますね。
もしかしたら悪性腺腫はそれと判らずに腺ガンと診断される(する)事が多いのかもしれませんね。nakaさんの本に載っていたことを友人に伝えます。よく判らないままって決心がつかなくて辛いかな…と。少しずつ色んな事が判ってくると気持ちが固まるというか、覚悟が出来てくると思うんです。
ところでこのコメントも消えてしまって(しかも2回。泣)…他のサイトがエラーで表示されないことも何度かあったので、どうやら私の携帯が調子悪いようです(疲)。
コメント入れてくれていたのに、消えちゃった??
ごめんねぇ。
システムが弾いてしまったのかしら?
腺がんの一種なんだ!
ってことは、やっぱり先生が広汎って言うわけですね。
ということが分かってしまうあたり、患者ならではだわ~。
いずれにしても、適切に治療を受ければ、安心ですね。
お友達が納得されて治療に望めることが一番ですもんね。
●nakaさん
nakaさん、すごい本を持ってるんですね(*>▽<*)
患者の鑑ですよ!
やっぱり腺がんの一種で間違いないんですね。
粘液性腺がんという言葉は見聞きしたことがあるんですが、悪性腺種がそれに当たるとは!
そういえば、nakaさんは調べることで安心するタイプでしたね。
その本、買おうかなぁ( ̄▽ ̄)
ちなみに、ウチの主治医は卵巣がんの研究しているらしいです。
(お互い、主治医の専門も把握しているww)
病理で体がんに変更になることもあるんですね。
粘液性腺がん/内頚部型の中に「悪性腺腫」と「絨毛乳頭腺がん」と2種類あるようです。
頸部腺癌の中でもさらに1~3%というめずらしい型の粘液性腺癌のようです。
お友達、わからない事だらけで不安ですよね、でも前例がないわけではないようです。
治療が順調に進むことを祈っていますね。
ちなみに私の前の主治医は今、もう1つの絨毛っていう部分の専門医みたいです。
もう難しくてさっぱりわかりませ~ん^^;
友人も私も「ガンじゃないのに、こんな大きな手術しなきゃならないの?」と色々調べましたが、情報が少なく…でも「油断大敵、甘くみてはいけないんだ!」という事やガンと名はついていないけど、腺ガンの一種だということが判ってきました!早く見つかって良かったと考えて前に進むしかないですね!!
うん。腺がんとは別のものなんですよ。
いろいろとあって、ややこしいねぇ。
というか、こんなにたくさんの種類があるなんて!
ありがとね~
かこかこさんもグレーのまま手術したんだね。
●maruちゃん
この間の時、先生と話してて、maruちゃんみたいなケースが結構多いって聞きました。
んで、腺がんは若い人に多いんだって。
何で腺がんになるのかも、まだはっきりとは分かっていないみたいで。。。
分からないというのは、確定診断と違って、ストレスがかかるよね。
きっとコメント読んでてくれていると思うよ。
ありがと!
私は腺癌ですが、一年近くどの病院で検査をしても見つかりませんでしたよ。
最後は子宮に血がたまりおかしいと…
お友達の情報が見つかることを祈ってます。
おかど違いなコメントすみません。
私も、手術を受ける前に、かなり判りずらい癌のタイプだから、もしかしたら、子宮を摘出しても、癌ではない可能性もあると言われた記憶があります。
で、結局、結果的には黒だったのですが・・・苦笑。