【ふじこは遊んで欲しいらしい】
入院中、ネコどもの面倒を見てくれる人が決まりそうだ。
ネコ好きな弟と、同級生の夫婦と、なすびの産んだ子をもらっていただいたクリエイターの方。
戻ってくる事が前提なので、ばらばらに預けるわけにも行かず、2ヶ月だけ4匹を預かってくれる人、というのも難しい。
わがままを承知で、子宮ガンであることを正直に話し、私の家に出入りしてもらう事をお願いした。
一番痛感したのは、ネコという預けにくい動物を飼っている人でないと、私の心配事がなかなかわかってもらえないこと。
ネコと暮らす私にとって、仕事と同じくらい心配の種であるのに、話していても、重要だと言う事がどうも通じない。
幸いにも、何とか無理を聞いてもらえる友人がいたので、本当に心強い。
やっと安心して入院する準備ができそうです。
入院中、ネコどもの面倒を見てくれる人が決まりそうだ。
ネコ好きな弟と、同級生の夫婦と、なすびの産んだ子をもらっていただいたクリエイターの方。
戻ってくる事が前提なので、ばらばらに預けるわけにも行かず、2ヶ月だけ4匹を預かってくれる人、というのも難しい。
わがままを承知で、子宮ガンであることを正直に話し、私の家に出入りしてもらう事をお願いした。
一番痛感したのは、ネコという預けにくい動物を飼っている人でないと、私の心配事がなかなかわかってもらえないこと。
ネコと暮らす私にとって、仕事と同じくらい心配の種であるのに、話していても、重要だと言う事がどうも通じない。
幸いにも、何とか無理を聞いてもらえる友人がいたので、本当に心強い。
やっと安心して入院する準備ができそうです。
ご心配お掛けしてすみませんでした。
>家に来て面倒を見てもらえるのが一番ですよ
こういってもらうととても嬉しい。
ネコの事をよく知ってる人の言葉です。
一安心したので、年内に切腹してきます!
大切にしてくださいね。
大切な人や猫達のためにも、なくてはならない人なのだから。
忙しい仕事の合間にココにきて一息いれるの好きなんだから・・・。私のためにも (^-^)ゝ
ゆっくり休んでしっかり直してくださいね。
待ってますよ。
私は一歳年上だったんですね。
不安だと思いますが、ぜひぜひがんばってください!
癌っていま、原因と役割について、これまでのデキモノ的な見方が否定されて、最新解釈が出ています。本屋さんにあるので、これ読むと、きっと元気が出ると思います。
低体温との関係、身体の汚れ(煙草や科学物質、肉食)やストレスの毒との関係。何のために、どうしてできてしまうのかってことが書かれていて、なんだか理屈にスジが通っていたことと、うちは癌家系なこともあり、真剣に立ち読みしてしまいました。
毒を排出する断食が流行りましたが、これらの本を読んで、本格的な断食をしたい衝動にかられました。いつか機会をみつけて絶対に伊豆あたりの楽しそうな断食道場に入ってみようと本気でもくろんでおります。
心配はつきないと思いますが・・・、
「冬きたりなば春遠からじ」。私はいっつも、この言葉で人生のしんどい時をやりすごしてきました!
入院という出来事は、人生の強制骨休め。
応援していますっ。
「家族」を預かるんですから小さなお子さんを預かるくらい大事な役割を任されるってこと、確かに理解しにくいかもしれません…
猫の事良かったですね。
自分の事のように嬉しいです。
仲良し4匹で慣れた我が家で
riderさんの帰りをしっかり待っていてくれる。
考えただけでも病気が早く治りそうですね。
私も一晩だけなら飼ってる猫を水や食料を置いて
部屋に残して出かけるけどやっぱり心配になります。
なので子猫の時代に過ごした事のある実家に預けるのですけどやっぱり落ち着かないみたいで私の家に戻ってくると眠りこけます。
やっぱり、いつも住んでる部屋が猫には一番みたいです。
いろいろ、大変だと思いますが闘病生活、頑張ってください。
北海道から応援してます。
これで安心して治療に専念できますね。
切腹がこともなく済んじゃうことを、心よりお祈りしています!
ありがとうございます。
私は自分の体ときちんと向き合った事がありません。
本当によい機会ですね。
治してます。
>わにこさん
私はずいぶん昔から酒税とタバコ税を払っていますので、
そういうのも関係しているのかもしれませんね。
わにこさんも、かねぞうちゃんのために体の検診だけは
必ず行ってくださいね。
春の訪れとともに復活できるように養生します。
忙しいときなのにコメントありがとうございます。
>りみさん
ネコって例え飼い主がいても、場所が変わるとパニックを起こすんです。
入院が長期にわたると聞いたとき、ネコの事で頭がいっぱいで(^_^;)
でもね、場所さえ変わらなければエサをやって適当に遊んでいれば
よかったりするんです、ネコって。。。
>あさがおさん
ご心配いただいてありがとうございます。
ありがたいことに、入院する大学病院は自宅の近くなので
調子が良くなったら脱走している可能性大です。
>ポちさん
ご心配ありがとうございます。
そのまま一生預かってもらうなら、場所が変わるなんて
全く問題ないんですけどね。
応援ありがとうございます。
>mokanekoさん
ご心配していただいてありがとうございます。
安心が一つ増えてよかったです。
早く治したい気持ちでいっぱいです。
会社からコメント(笑)
猫って、犬と並べて見られがちですが、
犬を預けるのとは完全に違いますからね。
今のおうちにお世話に来てもらえるのは、
一番いい状態ですね(^-^)ヨカッタ*
うちでも、災害時のことを話すとまず
一番に心配なのが、犬猫どもです。
彼女達が一番ストレスを感じるはずだから。
●家にいられること
●信頼できる人がいてくれること
この二つがクリアできるんだから、きっと
riderさんちの4にゃんは大丈夫ですね♪♪♪
預かって貰う理由を説明するのも大変だったんじゃないでしょうか。そこまでするのですから、riderさんの猫さんたちは幸せですね。
ご心配いただいてありがとうございました。
何とかなりそうで、本当に嬉しいです。
でも災害が起こったとも、不安ですよね。
>すむたれさん
意外や意外、一番困ったのは両親でした。
私にひどい事を言ったり、私に愚痴をこぼしたり、
迷惑極まりないので、昨日怒鳴り倒しましたけど(^_^;)
友だちは冷静に受け止めてくれました。
とても助かっています。
知人に頼めるのは心強いですね。ペットホテルとかじゃあてにならないし・・・
留守の間、きっとみんないいコで待っててくれますよ。
御両親とか猫さんとか、心配なこと気を遣うことはたくさんあるでしょうけど、治療に専念してしっかり元気になってくださいね!
ご心配していただいてありがとうございます。
みんなバカが付くくらいネコや動物が好きなので
安心して任せられます。
治療に集中して頑張ります。
入院されましたら、ぜひ日記を書いてください。
嫌な事は書かず、良かった事を書いてみてください。
1日過ぎたら読み返してみて昨日のいい事思い出して、
2日過ぎたら2日分いい事思い出して、
3日過ぎたらいっぱいいい事あることに気がつきますよ。
うちのカミさんは膠原病で半年くらい入院しました。
最初は暗い気持ちだったけど、良い事日記はじめたら日に日に表情が明るくなってきました。
それでは、液晶の向こう側でお帰りを待っています。
はじめまして。
ご心配、ありがとうございます。
そうですね、前向きな事は大好きですから
パソコンの持込ができればいいかもしれません。
こうして皆さんとやり取りができれば、私にとっても
とても心強い事ですから。
よいアドバイスをありがとうございます。