アコギおやじのあこぎな日々

初老の域に達したアコギおやじ。
日々のアコースティックな雑観

ソバダバダ、ダバダバダ

2007-09-26 | Weblog
 そばについて、思う。  農村では、お母さんやおばあちゃんがそばを作ってくれる。雑な味である。丁寧に挽いてないし、太さも均一ではない。実際、店のそばじゃなし、そんなに丁寧にやっていられない。そばは、家庭料理の一種類でしかないのだ。  一方、店のそばはというと、職人さんが自分の腕とプライドをかけてつくっているので、繊細な味。挽きぐるみをぜいたくに使っているのでコスト高。馬鹿丁寧なほどに太さも均 . . . 本文を読む
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