アコギおやじのあこぎな日々

初老の域に達したアコギおやじ。
日々のアコースティックな雑観

おじの通夜にて

2008-12-12 | Weblog
 おじが亡くなった。  80歳。  母の姉の夫。  おじの息子は私の3歳上の従兄弟。私にとっては兄のようだった。  そう育てられた。  従兄弟は勉学優秀、性格強烈。  近所の子どもたちを付き従わせていた。  キャラ的に「支配層」だった。  私は、近所の子どもたちからその「弟」として見られていた。  そういう事情もあり、おじは「父」のような面もあった。       . . . 本文を読む
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