おはようございます。
昨日はこのブログを始めて以来、多くの人が来てくれました、とてもありがたいことです。これに弾みをつけて・・・と言いたいところですが、そこは驕らず焦らず自分(一人称)のペースを守って、この先もお送りしていきたいと思います。どうぞお付き合いのほど、よろしくお願いします。
瀬戸内の仮想旅も3日目、今回は今治から朝一番のフェリーに乗って大崎上島にたどり着く予定でしたが、前回ここで並べた写真の風景があまりにも悪天候過ぎたものばかり、これではせっかくのお送りしたい景色もあったもんではないと思い、今回は昨年、一昨年の同じ時間に乗ったフェリーから撮った瀬戸内の夜明けの風景を改めてお送りしていきたいと思います。
2年連続、しかも両日とも大晦日、新年に向けての準備でごたごたする日に呑気に旅をさせてもらいました。両日とも乗ったフェリーは大崎上島方面への朝一番の便、天気にも恵まれて瀬戸内の穏やかな夜明けの風景を写真に収めることができました。もうくどいほどの説明や長ったらしい文章はいいでしょう、引き続き波の上から見る夜明けの瀬戸内の風景をどうぞ!
空は赤みをさしてきて、やがて朝日が島の影から姿を現してくる。フェリーは動いているので、時折太陽は島の山の頂上に乗っかったように見える、いわば『ダイヤモンド瀬戸内』と言った感じ。最初は海に近くぽっかりと浮かんだ赤いまん丸な姿は、時間が経つにつれて眩しさを増していき、その光は穏やかにゆらゆら揺れる波にもはね返っていい雰囲気を醸し出してくれている。ああ、泣ける風景だ!って朝から泣いている場合ではないか、旅はまだまだこれから始まるのだから。さて、次回は仮想旅に戻って今度こそ大崎上島に入って行くことにします、今回はここまでとしておきます。 まちみち
昨日はこのブログを始めて以来、多くの人が来てくれました、とてもありがたいことです。これに弾みをつけて・・・と言いたいところですが、そこは驕らず焦らず自分(一人称)のペースを守って、この先もお送りしていきたいと思います。どうぞお付き合いのほど、よろしくお願いします。
瀬戸内の仮想旅も3日目、今回は今治から朝一番のフェリーに乗って大崎上島にたどり着く予定でしたが、前回ここで並べた写真の風景があまりにも悪天候過ぎたものばかり、これではせっかくのお送りしたい景色もあったもんではないと思い、今回は昨年、一昨年の同じ時間に乗ったフェリーから撮った瀬戸内の夜明けの風景を改めてお送りしていきたいと思います。
2年連続、しかも両日とも大晦日、新年に向けての準備でごたごたする日に呑気に旅をさせてもらいました。両日とも乗ったフェリーは大崎上島方面への朝一番の便、天気にも恵まれて瀬戸内の穏やかな夜明けの風景を写真に収めることができました。もうくどいほどの説明や長ったらしい文章はいいでしょう、引き続き波の上から見る夜明けの瀬戸内の風景をどうぞ!
空は赤みをさしてきて、やがて朝日が島の影から姿を現してくる。フェリーは動いているので、時折太陽は島の山の頂上に乗っかったように見える、いわば『ダイヤモンド瀬戸内』と言った感じ。最初は海に近くぽっかりと浮かんだ赤いまん丸な姿は、時間が経つにつれて眩しさを増していき、その光は穏やかにゆらゆら揺れる波にもはね返っていい雰囲気を醸し出してくれている。ああ、泣ける風景だ!って朝から泣いている場合ではないか、旅はまだまだこれから始まるのだから。さて、次回は仮想旅に戻って今度こそ大崎上島に入って行くことにします、今回はここまでとしておきます。 まちみち