ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

自宅から徒歩5分のところも3分のところも一々母に聞かれるんです。

2019年07月14日 | 介護
2019.7.14
自宅から徒歩3分のところに生協がある。
徒歩5分のところにドラックストアと郵便ポストがある。
ほっともっとが徒歩4分だ。
どこに行くのも一々母に「どこ行くの?」と、聞かれる。
かかりつけの内科が徒歩7分だ。
ボランティアをしている小規模作業所が徒歩2分もしない。
すべて行先を告げて断らなければならない。
郵便局が徒歩12分。
クリーニング屋が徒歩13分。
コンビニが徒歩10分。
駅までが徒歩10分です。
すべて行先を母に告げて断りを入れます。
黙って行くことは許されません。
ましてや夜はなおさらです。
表の道路の街灯が点いたら自宅にいないと機嫌が悪いのです。
3時間ぐらいの買い物は電車に乗って芸能人の追っかけだと思います。
東京まで早くて1時間少々なのに無理です。
このところ私の作ったおかずは嫌いなようで食べません。
炊いたご飯も食べません。
パックのお粥ばかりです。
お湯を沸かして5分のお粥です。
ベッドに横になってばかりいます。
これ、すべて事実です。
自分で5時には雨戸を閉めるくせに、私が5時に閉めたらすごい剣幕で怒られました。
このところお風呂も入りません。
洗濯物も出しません。
1度着ていた物を一旦脱いで確認したらまた着る始末です。
これ、事実です。
私はお風呂に入って着替えもしますよ。

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ゆっくり座る?

2019年07月14日 | 介護
このところゆっくり座ると言うことが出来ない。
早朝4時や5時に起きて家事をする。
9時まで家事をする。
母に言わせれば当たり前‼️
どこの主婦もそうだと言う!
おまけに子育てもしていて、働きにも行くと言う!
みんながそうだと言う!
夜は夜で5時から9時まで家事をする。
それすらも当たり前だと言う!
ゆっくり座ることは許されないのだ。
横になれば見つかると怒られる。
したがってうたた寝も出来ない有り様なのだ。
作った食事は嫌いで固くて食べないと言う。
噛んだら噛めないので捨てる。
子供の頃に食べつけないものは受け付けない。
お昼に残っても困るのでマグロしか食べない母にマグロの寿司を買ったら3つほど食べて、もう、要らないと言う。
食べるものは無い!
おまけにお風呂に入らなくなった。
洗濯物も出さなくなった。
お風呂に入らなくても股は拭いているから大丈夫だと言い張る!
洗濯物は一度脱いだ下着をまた着てしまう有り様です。
雨も上がり、私は自分達の洗濯物をし、干した。
因みに私も主人もお風呂に入ります!
身体も髪の毛も洗います!
顔も洗います!
当たり前のことを当たり前にします。

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