子供の頃から私は生きづらさを感じている。
毎日生きている自分に疑問を感じている。
この世に生まれてきたことに対して疑問に思い、なぜ?母は私を産んだのかさえも疑問に思っている。
さりとて死ぬ勇気は持ち合わせていない。
悪人が堂々と世の中を渡り歩き、生きていることも疑問に思うのだ。
なんだか善人と言われる他人の方が短命で病気を山ほど抱えているように思えるのだ。
悪人は法の網を潜り抜け生き延びるのだ。
その反面善人は善い行いをしても認めてもらえず、この世を去るのだ。
この世には悪がはびこり、善人は社会の隅に追いやられるのだ。
私は悪人と呼ばれたくはない。
しかし善人と言う皮をかぶって生きる気持ちも無いのだ。
もしも私がこの世を去れば喜ぶ人々は大勢いることはわかっている。
しかし私はこの世を去る気はないのだ。
私は昔私をいじめた人達を恨んではいない。
しかしここ数年の間に私の前に現れ、私から縁を切った人達に関しては多少なりとも恨んでいる。
他人を恨む。
他人を憎む。
そんな感情を持つことは十分いけないことだとわかっていても、憎み恨んでいることには変わりはないのだ。
その反面私に良くしてくれた他人には恩義もあるのだ。
恩を仇で返す。
後者はそうだ。
私は過去に恩を仇で返されたことがあるのだ。
縁を切った。
嫌な悪人とは縁を切るべきだ。
嫌な思いをしてまで無理に付き合う必要はないのだと思う。
良くわからないとりとめのないブログですいません。
毎日生きている自分に疑問を感じている。
この世に生まれてきたことに対して疑問に思い、なぜ?母は私を産んだのかさえも疑問に思っている。
さりとて死ぬ勇気は持ち合わせていない。
悪人が堂々と世の中を渡り歩き、生きていることも疑問に思うのだ。
なんだか善人と言われる他人の方が短命で病気を山ほど抱えているように思えるのだ。
悪人は法の網を潜り抜け生き延びるのだ。
その反面善人は善い行いをしても認めてもらえず、この世を去るのだ。
この世には悪がはびこり、善人は社会の隅に追いやられるのだ。
私は悪人と呼ばれたくはない。
しかし善人と言う皮をかぶって生きる気持ちも無いのだ。
もしも私がこの世を去れば喜ぶ人々は大勢いることはわかっている。
しかし私はこの世を去る気はないのだ。
私は昔私をいじめた人達を恨んではいない。
しかしここ数年の間に私の前に現れ、私から縁を切った人達に関しては多少なりとも恨んでいる。
他人を恨む。
他人を憎む。
そんな感情を持つことは十分いけないことだとわかっていても、憎み恨んでいることには変わりはないのだ。
その反面私に良くしてくれた他人には恩義もあるのだ。
恩を仇で返す。
後者はそうだ。
私は過去に恩を仇で返されたことがあるのだ。
縁を切った。
嫌な悪人とは縁を切るべきだ。
嫌な思いをしてまで無理に付き合う必要はないのだと思う。
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