ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

自宅にいるのは牢獄と同じです

2021年05月15日 | 介護
自宅にいるのは牢獄と同じです。
認知症の実母に監視され管理された生活に嫌気かさしています。
自由なようで自由でない生活に嫌気かさしています。
さりとて死ぬ気はありません。
やることなすこと文句を言われ、洗濯物の干し方から畳み方から取り込む時間まで文句を言われ、作ったおかずやご飯にも文句を言われ、掃除の仕方にまで文句を言われている生活にストレスが溜まり病気になりました。
通っている心療内科に文句を言われ、病院を変えろとまで言われる始末です。
私は自分の病院にもきちんと行かれず、日々認知症の実母に振り回されています。
身体のあっちこっちの不調も思うように病院にはいけない始末です。
子供の頃からまるで娘のストーカーのような母に振り回されて育ちました。
楽しいことはほんの一握りもありませんでした。
学校に行っても社会人になっても楽しいことはほんの一握りもありませんでした。
これでもかと降りかかる不幸にただただ我慢し耐えるしかなかった人生でした。

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