人間に生まれたことを悔やみ、このところ生きづらさを感じている。
常に他人の顔色を伺い、自分の意見を殺し、嫌でも相手に合わせる生活に嫌気がさしている。
自分勝手になってはいけないと思い、ついつい相手に合わせてしまう。
相手が白だと言えば自分は黒でも相手に合わせる。
そのくせ正解が黒だとわかると、心の中で相手に対して「ざまあみろ!」と思ってしまう自分がいる。
相手が謝罪してくれば良いのだが、そういう時に限って相手は謝罪してこない。
上から目線でものを言われ、ましてや偉そうに言われ、自分の考えを押し付けてくる他人が苦手です。
他人の人生や生活などはどうでもよくて、自分さえ良ければの他人が苦手です。
自己満足の塊の他人も苦手です。
自分に非があるなら認めるべきで謝罪するべきなのです。
そういう他人に限って自分の非があっても謝罪はしてきません。
こちらは自分の非があろうがなかろうが、丸く収めるためにとりあえず謝罪をしてしまいます。
そこで張り合ったりやりあうのは嫌なのです。
自分が折れれば世の中丸く収まると思っています。
これはあくまでも自分が他人に対しての時です。
そもそも他人との交わり方が苦手です。
交流の仕方も苦手です。
相手に合わせて後で悔やみ疲れるのです。
人間に生まれたことを悔やみ、生きていることを悔やんでいます。
思うようにならない人生を悔いています。
昨年初めにコロナのニュースが出たころに嫌な思いが心にありました。
私のせいでもないのに、コロナと言うものが広まり、やがてまん延し、全世界に広まったことに嫌な思いを抱いたことは言うまでもありません。
どこかで誰かが「お前がいるからだよ!」と、言っているような気持になりました。
これは被害妄想の一つかも知れませんが、そのとき私が死んだとしてもこの問題は解決するわけでもなく、現在に至っています。
私は常に世の中に生きづらさを感じています。
さりとて死ぬ勇気さえないのです。
私の中にも自分さえ良ければの心が芽生え、相手を思いやれない自分がいるのだと思います。
さりとて曲げられないこともあるのは事実です。
常に他人の顔色を伺い、自分の意見を殺し、嫌でも相手に合わせる生活に嫌気がさしている。
自分勝手になってはいけないと思い、ついつい相手に合わせてしまう。
相手が白だと言えば自分は黒でも相手に合わせる。
そのくせ正解が黒だとわかると、心の中で相手に対して「ざまあみろ!」と思ってしまう自分がいる。
相手が謝罪してくれば良いのだが、そういう時に限って相手は謝罪してこない。
上から目線でものを言われ、ましてや偉そうに言われ、自分の考えを押し付けてくる他人が苦手です。
他人の人生や生活などはどうでもよくて、自分さえ良ければの他人が苦手です。
自己満足の塊の他人も苦手です。
自分に非があるなら認めるべきで謝罪するべきなのです。
そういう他人に限って自分の非があっても謝罪はしてきません。
こちらは自分の非があろうがなかろうが、丸く収めるためにとりあえず謝罪をしてしまいます。
そこで張り合ったりやりあうのは嫌なのです。
自分が折れれば世の中丸く収まると思っています。
これはあくまでも自分が他人に対しての時です。
そもそも他人との交わり方が苦手です。
交流の仕方も苦手です。
相手に合わせて後で悔やみ疲れるのです。
人間に生まれたことを悔やみ、生きていることを悔やんでいます。
思うようにならない人生を悔いています。
昨年初めにコロナのニュースが出たころに嫌な思いが心にありました。
私のせいでもないのに、コロナと言うものが広まり、やがてまん延し、全世界に広まったことに嫌な思いを抱いたことは言うまでもありません。
どこかで誰かが「お前がいるからだよ!」と、言っているような気持になりました。
これは被害妄想の一つかも知れませんが、そのとき私が死んだとしてもこの問題は解決するわけでもなく、現在に至っています。
私は常に世の中に生きづらさを感じています。
さりとて死ぬ勇気さえないのです。
私の中にも自分さえ良ければの心が芽生え、相手を思いやれない自分がいるのだと思います。
さりとて曲げられないこともあるのは事実です。