ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

たびたび義兄には心配をかけている

2022年10月14日 | 介護
また主人が入院したことでたびたび義兄には心配をかけている。
すまないと思う。
主人も好きで病気になったわけではないのだ。
主人が入院するたびに義兄が保証人になるのだ。
すまない気持ちになってきた。
母の3度の入院は弟が保証人だった。
私が弟に電話して許可をもらう。
弟はわざわざ来ないのだ。
義兄は近所なので私が書類を持って義兄の家に行く。
いくら主人の兄と言えどもすまないと思うのだ。
書類を書いてもらおうと病院の帰りに義兄の家に寄るも留守でした。
電話も通じず、夜に義兄から電話があり、出かけていたと…。
明日行く旨を伝える。
いくら主人と血のつながった兄でも悪いなと思う今日この頃です。
主人の寿命は神のみぞ知るですが、両親は長生きしたので、少しでも生きていてほしいと思うのです。

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