英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

色々こじらせてます。ww

2015-02-02 | 日記
いよいよ2月に入った。
あと1ヶ月の、ラストスパートだ。

ところが、歯を抜いた跡が痛い。
抜歯の傷が痛いのではなく、抜歯した隣に、超特大の口内炎が出来ているのだ。
どれほど大きいかというと、大きすぎて、アフタッチやアフタシール(口内炎に貼るパッチタイプの薬)が貼れないレベルだ。涙

それでも、友人に誘われていた食事会には、いそいそとついていったのだ。
意地汚いとおっしゃるかもしれませんが。ww

祇園白川の石畳の道沿いに、その店はあった。
東京のお店の支店として、去年出来たらしい。



京都を強く意識したフレンチで、アミューズに茶碗蒸しが供された。
・・・当然のごとく、友人にバトンタッチ。

けれど、こういうお料理は大丈夫!


これは本店のスペシャリテとな。


元々、ジビエは特に好きだというわけではない。
今回のメインは、鹿肉で、それも、生まれて1歳未満の鹿です、と言われると、一瞬、小鹿のバンビが思い浮かんでしまった。
それでも食べたのだ、罪深いことに。
・・・なんていうのは偽善だ。
(性格を色々こじらせてます、ごめんなさい。)



翌日、朝からちくちくと仕事をする。
哲学者、のモノマネをして、邪魔をしにくる輩、また1匹。
(この猫も、色々性格をこじらせてます、ごめんなさい。)




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コメント (16)
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