労働時間の限界の6コマ授業を達成した日に、
唯一の心の支えだったのは、
一つのお弁当だったなんて、
我ながら情けないけれど、
けれど前日の深夜に、
自分の好きなものばかり入れて作ったお弁当のことだけを考えて、
なんとか無事に仕事を終えたとは、
やはり何ともかんともどうしても情けない。笑
ようやく家に戻って、
ルンバに働いてもらおうと思ったのだが、
設定さえ面倒くさくなって、
アマゾンプライムで『テセウスの船』をぼんやり観る。
そんな深夜にこの猫は、
随分歳をとったけれどそれでも、そしてそれ故に、私の心を揺さぶるのだ。
・・・なーーんちゃって。ww