”Get Out And Get Under The Moon” Nat King Cole
1928年に、ラリー・シェイが作曲し、チャールス・トビアスとウィリアムス・ジェロームが共同で作詞した楽曲で、
ビング・クロスビーとポール・ホワイトマン楽団などでヒットしました。
榎本健一によるカヴァー「エノケンの月光價千金」がヒットしたことで、その後は『月光価千金』の邦題となっています。
キング・コール盤は1950年のレコーディングによるものです。
When you're all alone
Any old night
And you're feeling out of tune
Pick up your hat
Close up your flat
Get out and get under the moon
↓はナット・キング・コールの『月光価千金』 YOUTUBEより