『愛の誓い』 ベルト・ケンプフェルト楽団
”Till” Bert Kaempfert Orchestra 【YOUTUBEより】
『愛の誓い』 カテリーナ・ヴァレンテ
”Till” Caterina Valente 【YOUTUBEより】
1957年にカール・シグマンが作詞し、チャールズ・ダンバースが作曲した名曲です。
トニー・ベネット、ロジャー・ウィリアムス、パーシー・フェイスなどもありますが
ベルト・ケンプフェルト楽団とカテリーナ・ヴァレンテに尽きるでしょう。
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「愛の誓い」は、私はこのベルト・ケンプフェルト楽団が一番好みです。(ほかの楽団のは聞いたことがないのですが(^^;))。
「愛の誓い」はベルケン楽団の中ではベスト3に入ります。
「Perfect40 Bert Kaempfert」という2枚組のLPの最初は「真夜中のブルース」で次はこの「愛の誓い」です。
その後、「誰かが私を愛してる」「ライオンは寝ている」などが続くので、最初の2曲だけを繰り返し聞いたことを思い出しました。
その都度、安物のステレオの前へ行き、針を上げ下ろししました(^^;)。
大好きなベルケン楽団の「愛の誓い」をアップしていただき、ありがとうございました。
価値あるLPをお持ちなのですね。
中でも「ライオンは寝ている」はトウケンズしか
知りませんので聞いてみたいです。
レコードは全失しましたが手元に27曲入りのCDがあります。
それには
"『星空のブルース』『真夜中のブルース』『愛の誓い』をはじめとする歴史的な名演が詰まった1枚"
という謳い文句が記されています。
ベルケンの演奏はまさに歴史的な名演という言葉がぴったりですね。
コメントありがとうございました。