古くからの写真仲間内では私はかなりのニコン党(ニコ爺)だと思われているようです。
確かに以前はそのような傾向にあったのですが、現在は手持ちのニコン製機材は非常に少なくなっています。
つい最近もD500や標準ズーム、マクロレンズを手放してしまいました。
代わりに勢力を増やしているのはマイクロフォーサーズ勢でいつの間にやらレンズも10本以上となりました。マイクロフォーサーズは小型軽量で防塵防滴レンズが多いのが気に入っています。
写りもOM SYSTEMのPROレンズやパナのライカレンズは外れがないですね。
そんなわけで現状のマイクロフォーサーズの所有機材で撮影に不足を感じる点は特にないのですが、趣味の観点からすると一つのマウントだけだとつまらない気がします。
具体的には小さいセンサーに起因するダイナミックレンズの狭さやレタッチ耐性などに余裕のなさを感じることもあります。
そんなわけでニコンのFマウントレンズはともかく、Zマウントは少しづつ増やしていくことになりそうです。
幸いコシナに続いてタムロンも参入したのでZマウントも今後徐々に充実してくるでしょう。
確かに以前はそのような傾向にあったのですが、現在は手持ちのニコン製機材は非常に少なくなっています。
つい最近もD500や標準ズーム、マクロレンズを手放してしまいました。
代わりに勢力を増やしているのはマイクロフォーサーズ勢でいつの間にやらレンズも10本以上となりました。マイクロフォーサーズは小型軽量で防塵防滴レンズが多いのが気に入っています。
写りもOM SYSTEMのPROレンズやパナのライカレンズは外れがないですね。
そんなわけで現状のマイクロフォーサーズの所有機材で撮影に不足を感じる点は特にないのですが、趣味の観点からすると一つのマウントだけだとつまらない気がします。
具体的には小さいセンサーに起因するダイナミックレンズの狭さやレタッチ耐性などに余裕のなさを感じることもあります。
そんなわけでニコンのFマウントレンズはともかく、Zマウントは少しづつ増やしていくことになりそうです。
幸いコシナに続いてタムロンも参入したのでZマウントも今後徐々に充実してくるでしょう。
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