片岡鶴太郎の「度を越した健康オタク生活」「ミイラみたいな細い体」に驚愕の声
片岡は80年代初頭、小太りな体にリーゼント風の髪型で近藤真彦のモノマネや、熱いおでんを食べさせられる“元祖リアクション芸”で一躍人気者になった。しかし雛壇出演していたジャニーズタレント、A.B.C-Zの塚田僚一は当時の片岡を知らず「水墨画や書道をたしなむインテリ俳優」として認識していたため「そうだったんですか!」と驚きの表情を見せた。
「若年層は片岡の過去に驚きましたが、40代以降の出演者や視聴者が驚かされたのは現在の片岡の肉体です。4年前から瞑想を始め、それと同時に本格的なヨガも行うようになったと明かし、ドローインという腹部を極端に凹ませる呼吸法を見せてくれました。内臓がどこに行ってしまったのかと思うほど腹部が凹んだ姿は、ツイッター上で『ミイラみたい』『マジックか?』などとつぶやかれるほど。誰もが目を疑いたくなる薄さでした」そこまで
起床してからヨガ、シャドーボクシング、瞑想などに合計3時間かけ、その後1日1食の朝食を2時間かけて食べ、冷水のシャワーを浴びて身支度を調えるのに1時間。外出するまでに計6時間かかると説明した片岡。司会のマツコ・デラックスから昔の芸を求められて披露してくれたが、もう「鶴ちゃん」と呼びづらい人になってしまったようだ。
そこまで必要なのか集中力が必要ということなのか・・・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます